ネタバレ冲方丁の小説を熊倉隆敏がコミカライズ、生死を巡るミステリー

good!アフタヌーンで冲方丁の「十二人の死にたい子どもたち十二人の死にたい子どもたち」を熊倉隆敏がコミカライズした新連載がスタートした。
ストーリーはシンプルで12人の少年少女少年少女が心中をするため廃病院に集まったんだが、なぜか一人多い。しかも、誰よりも早く集合場所に集まってなんか知らないけど一足先に死んでいる。予定通り、みんなで心中するかそれともやめておくかということを話し合いをしていくっていう話。
死んだ男は誰なのか、なぜ死んだのか、というのを推理していく漫画になりそう。

まだ始まったばかりでなんとも言えないね。派手さはなさそうだが、引き込まれる会話ではある。まぁ原作が冲方丁なのだから、ストーリーがこのままお約束で進むいう事はないだろうし、今後どういうふうに展開するのか楽しみ。

前評判で判断するのも如何なものかと思うが、直木賞にノミネートされた作品のようだから期待している。集団心中のようなキャッチーさだけでは終わらないだろう、きっと。

2話目でまた少し話が進んだな。
死んでいたやつは他殺の線が強まり、犯人探しを続行したい奴がもう1人増えた?ような終わり方だった。

ただこれから死のうっていうのに自分が殺人犯として見られることをそんなに気にするもんかな?とは思ったなぁ。集団自殺者と殺人犯だと遺族にかかる迷惑は段違いだろうけど。

主人公と思われた男が早速影が薄くなっていた。推理向きではないとは思っていたが、役割交代が早かったな。

ヤンキー男は、自殺するタイプじゃないだろうと思ってたけど、想像以上に悲しい理由で参加していた…。
ひとりひとりの身の上話を聞いているだけでも充分興味深いので、ヤンキー男が提案した内容には同意だったけど…上手くブロックされたw
結局、議論の場馴れしてる人間が強い。

またひとり気が弱そうな少年が死のうと思った経緯が明かされたが辛いものがある。調査の方はあんまり進展しなかった。

どんな終わり方なんだろう、感動するような話にはなるようには見えないんだけど、連続殺人が起こるわけでもなさそう。謎が解けてスッキリ集団自殺!だと胸糞悪いし

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