図書館の大魔術師

図書館の大魔術師

アムンという小さな村に暮らす耳長の少年は本が大好きであったが、耳長で貧乏だった為、村の図書館を使うことができなかった。そんな少年は差別が存在しない本の都・アフツァックに行くことを夢見る。ある日、少年は憧れのアフツァックの図書館で働く司書(カフナ)と出会う。この司書との出会いが、少年の運命を大きく変えることに──。孤独な少年が未来を切り拓く、異世界ビブリオファンタジー堂々開幕!!
ハルシオン・ランチ

ハルシオン・ランチ

突然現れたおかしな美少女ヒヨスは、ホームレス化野元(あだしのげん)の荷物をリヤカーごと一瞬で食べてしまった。驚く元をよそに、脈絡もなくヤンキー三人組がやってくる。そして、ヒヨスはヤンキーの男二人も一瞬で食べてしまった! 吐き出せば元に戻せるというので吐き出してみると、リヤカーとカバンと魚と人間が融合したクリーチャー(怪物)が誕生してしまった! これが第1話。第2話以降はさらにおかしな事になっていく……。
亜人

亜人

「亜人」と呼ばれるその生物は「死なない」。高校生・永井圭はある日、交通事故で死ぬが、その直後に生き返った。それは、彼が亜人であり、人間ではないことを意味する。圭をとりまく環境は一変した。彼は人間たちから逃げ惑うことになる。友人のカイは、怯える圭を助けるために駆けつけ、ふたりで人里を離れて山の中に逃げ込んだ。そんな彼に人間と敵対する亜人たちが接触してきた。――彼は何と戦い、誰と生きればいいんだろう?
のぼる小寺さん

のぼる小寺さん

ボルダリング部に所属する小寺さん。クールなのかと思ったら、だれにでも礼儀正しく、部活には一生懸命。クラスで孤立している人とも仲が良く、部活には誰よりも先に来て、備品の掃除をしているような、心優しい普通の女の子。一体この子はなんなんだ……? 彼女の、ミステリアスでささやかな日常をそっと覗き見る、新感覚日常コメディ!
ウチの使い魔がすみません

ウチの使い魔がすみません

ここは魔界。悪魔は皆「使い魔」と呼ばれる魔物を従えている。だが、落ちこぼれの悪魔パティには使い魔が一匹もいない……。そんな彼女がやむなく選んだのは、ただのオッサン・ノーマン(種族・人間)。人間の割に結構強い彼は、魔界の生物が大好きすぎるマッドな研究家なのだった! 最弱少女悪魔×最凶オッサン! 珍妙コンビのゆるゆる魔界道中記、ただいま開幕。
ウィッチクラフトワークス

ウィッチクラフトワークス

「多華宮(たかみや)君は私のお姫様だから」同級生(クラスメイト)の火々里(かがり)さんは僕を護る最強の護衛者(ガーディアン)だった!――さえない学園生活を送る高校生、多華宮仄(ほのか)。彼を襲う、謎の襲撃者達が現れる。襲撃にただただ戸惑う彼を助けたのは、爆炎を操る魔女。その魔女の正体は、多華宮君の同級生、火々里綾火(あやか)だった!多華宮君と火々里さんの爆炎スクールライフが今、始まる!
図書館の大魔術師

図書館の大魔術師

アムンという小さな村に暮らす耳長の少年は本が大好きであったが、耳長で貧乏だった為、村の図書館を使うことができなかった。そんな少年は差別が存在しない本の都・アフツァックに行くことを夢見る。ある日、少年は憧れのアフツァックの図書館で働く司書(カフナ)と出会う。この司書との出会いが、少年の運命を大きく変えることに──。孤独な少年が未来を切り拓く、異世界ビブリオファンタジー堂々開幕!!
甘々と稲妻

甘々と稲妻

妻を亡くし、ひとりで娘の子育てに奮戦する数学教師・犬塚。料理が苦手で小食で味オンチな彼は、ひょんなことから教え子・飯田小鳥と、一緒にごはんを作って娘と3人で食べることに!!月刊「good!アフタヌーン」誌上で連載開始当初から話題沸騰!愛娘&女子高生と囲む、両手に花の食卓ドラマ、開幕です!!
ぐらんぶる

ぐらんぶる

海沿いの街で一人暮らしを始めた北原伊織は衝撃の大学デビューを果たす。出会ったのは美女とダイビング、そして愛すべき野郎ども!バカを描かせたら天下一品の井上堅二と、裸の若者を描く達人・吉岡公威が繰り出す、酒とノリがあふれる最高のキャンパスライフ!!

人気クチコミ

あうしぃ@カワイイマンガ
あうしぃ@カワイイマンガ
2020/04/12
強がり戦闘少女meets正直少年 #1巻応援
転入生の深田一花は、巨大魚の脅威と闘うヒロインだった!彼女は転入早々「私に近づくな!」と宣言する。しかし、隣の席の海月夏蔵は見てしまった。勇敢に巨大魚に立ち向かう一方で、闘いを恐れて泣いている一花の姿を……。 「彼女を守る!」と側にいようとする夏蔵と、彼にツンツンしながらも助けられる一花の、ドタバタバトル&ラブコメディ、面白カワイく進行中! ★★★★★ 「国家公安 対巨大海洋生物治安総局所属、サメガール!」と名乗りを上げて闘う一花は、一瞬、カッコいいのだが、それまでがどうも締まらない。 敵の巨大魚は、様々な魚種の性質が意外と面倒臭く、何処か抜けている一花は簡単に翻弄されてしまう。 それをサポートする夏蔵だが、特別な能力もない彼は、攻略法を見つけるまでに二人で翻弄されながら、いつもエッチなハプニングを起こしてしまう。 日常でもバトルでも、何とも締まらない二人が起こす笑いと、思春期的ドキドキ感が、可愛らしくて面白い! しかし要所で機転と漢気を見せる夏蔵と、それに応えて決める一花のコンビは、何となくいい感じ。そして馬鹿正直に、真っ直ぐに一花に接する夏蔵に、一花は困り、照れ、怒りながらも、彼を信頼し始め……。 このツンデレ、最高やで! 例えば『事情を知らない転校生がグイグイくる。』の川村拓先生や、山本崇一朗先生、または「ツイ4」に見られる様なラブコメを好まれる方には、「こういう先生方がバトル物を描かれたら、こんなかなぁ」という感じで是非読んでみていただきたい。 世界観的には、あらゐけいいち先生や、『不思議なゆうなぎ』の大庭直仁先生が好きな方にもおすすめ! サメのぬいぐるみを装着して繰り出す「サメパンチ」の決め絵が、凝ってて可愛くてすごくいい!
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名無し
2019/07/10
楽しく食べて、ほのかに感じて 田舎の海岸の中学生日記
camera題名を見て 「海って楽しいよ!」「海はいいところだよ!」 という感じのマリン・レジャー漫画かと思って読み始めた。 だが冒頭から出刃包丁を棒の先につけた銛で 魚を狙っていて、あれ、違うみたい、と思った。 更に、あからさまに漁業権無視のサザエ獲りとか始めたので あーこりゃ中途半端なダメなサバイバル漫画かと思った。 ソレも違った。 そのへんは話の導入部、伏線的な展開だった。 父親が事業に失敗し、海岸沿いの田舎で 一人暮らしをすることになった少女。 半自給自足的な生活をせざるを得ず、 海に入って食材を狙うが上手く行かない。 そこに地元の中学生男子との出会いがあって・・ 当初は海の食材の採り方や料理の仕方が中心で、 レジャーとしての捕獲・採取が楽しい、とかの 描写はあまりなかった。 食材ゲット!腹が満たせる、嬉しい! という感じはあっても。 「いそあそび」というより「いそごはん」 という感じがした。 だが、ほとんど常に腹ペコ状態の少女も 意外とタフで前向きなキャラだったりするので 悲壮感とか貧乏くささはあまり感じない。 それでいて食材をゲットしたときには とても嬉しそうな笑顔や仕草を見せる。 なので、「海って楽しいよ!」と ストレートな展開の話で見せられるよりも、 一周回った上で「海って楽しいところなんだな」 と感じさせられた。 サバイバルというほどの厳しい狩猟を行うわけではない。 我を忘れて没頭するほど楽しい遊びをするわけでもない。 海沿いの田舎の集落での生活を、都会暮らしより素晴らしいと 主張しているわけでもない。 友達止まりで恋とか愛にはほど遠い中学生な夏。 面白くは描いているが、それを絶賛しているわけでもない。 海がある集落の生活だから、 食べることとか遊びとか、生活の殆ど全てに海が関わるんだよね、 という感じの、 一見は奇抜な設定のようで、結構色んな部分で 自然体の中学生の海岸物語だ。
吉川きっちょむ(芸人)
吉川きっちょむ(芸人)
2018/05/10
絶望ゆえの積極的な死
映画「十二人の怒れる男」を見たのはいつだったっけなと思いを巡らしながら2巻まで読んだ。 映画は、12人の陪審員がある事件の容疑者になっている1人の少年に対して有罪か無罪か議論していくという内容の傑作だ。 タイトルのパロディから、似た構図なのかしらと思って読んでみたらタイトル通り十二人の自殺願望のある十代の男女が集団自殺のために廃病院に集ってきて、なぜか先に謎の13人目の死体があったので、意味が分からないこのままでは気持ちよく死ねないということでみんなで死ぬために議論を重ねる。 映画では少年が本当に悪いかどうか性急に決めずに議論する余地が少しでもあるなら話し合おうじゃないかという始まりで、最初こそ映画と同じく1人対11人の構図になり、そこから波紋が広がっていき勢力図が塗り替わっていく部分も大体同じで見応えがあっていい。 ただこちらは、映画と違って真相が分かればイコールすっきり死ぬことになるという特殊な状況が発生していて面白いことになってきた感が強い。 映画も入口こそ一人が議論をこじ開けたが、全員同列で考え、語られていたので一人称視点ではない。 この漫画では主人公と思われた少年も、話が進むにつれ他の人からの視点へ変わっていき、個人個人の考えが垣間見えていく。 一つの事実が発覚するたびに議論の最初に立ち返り、また違う事実が浮かび上がってきてそこにはそれぞれの事情が絡み、ある一人の価値観では是だが他の一人にとっては非の状況が成り立っていき面白い。 果たして全員が希望を持って死ぬことができるのか、絶望を抱えて生きることになるのか、はたまた希望を持って生きるのか、二分されるのか。 希望を持って生きるのが物語的にはそれらしく思えるが、そうは簡単に問屋が卸さないだろう。 自分の命をどうするか判断できるのが大人なのだすれば、彼らは十分苦しんだ末に自らの意志で選択の淵に立つ大人だ。 逃げの一手ではなく、積極的に死を掴みにいっている。 とても丁寧な議論の上に成り立っているので最後まで読むのが楽しみだ。
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