名無し

ビッグコミックオリジナルで連載中の『昭和天皇物語』について語るトピです

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前回といい今回といい、杉浦重剛は名言が多い
「倫理とは実人生で実践してこそ、初めて倫理と呼べます。」
「では、皆の衆失礼いたす!」
迪宮との会話での「御意」

現在もそうだけど、天皇家での結婚は色々大変そうだ。
1巻終わったあたりでちょっとトーンダウンしたけど、最近また面白くなってる。

7年に渡って過ごした東宮御学問所を修了してすぐに外遊に行かれてたのか。もっと成人されてからだと思ってた。
杉浦重剛先生も大役を果たしてお疲れ様。お酒は再開するのだろうか。

・・・ちなみに今号ラストのコマが風の大地っぽいヒキでちょっと笑た

「後に、述懐する。」っていう表現。

能條作品 独特の言い回し。 大好き。

主人公 (畏れ多いが今回は、やんごとなき、かの方)に対しての、作者からのリスペクトと熱量を感じ取れる 大好きな表現。

能條先生のキャラクターに、クセや濃さを感じるとするのであれば、それは全て先生の愛だと思う。

話題になってた時にふらっと一巻買って読みました。全く知識もないし行ってしまえば昭和生まれでもない自分でも面白く思えた漫画。人の人生は面白い。

最近コメント少ないので、ひとつ時事ネタでも。

ビッグコミック20号の表紙がまさかの徳仁天皇でしたね。昭和天皇の時代からは考えられないようなことですが…。10/22の即位の日が近いということで、祝賀の意味も込められているのでしょうけど、この号はきっとプレミア化すると思います。

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しょうわてんのうものがたり
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Dr.汞<KOH>

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月下の棋士

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鉄騎馬<メタル・ホース>

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チャイルド★プラネット

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登場人物:諸住究(高校生。パソコン通信をやっている。あだ名はモロキュー。)森直樹(究の同級生。高校生徒会長。)長谷部羊子(アメリカンスクールに通う。国籍は日本。)あらすじ:ある日、諸住究が予備校に行く途中に列車の爆発事故が起こる。この爆発事故以来、大人たちが次々と死んでいく。その死に方もみな奇妙で、おかしなことを口走り、その後血を吐いて死んでいくのである。これは原因不明の伝染病であり、列車の事故によって横浦市全体に蔓延してしまったものであるらしい。そして、究の母親も感染し倒れてしまう。クラスメイトの森直樹と街で出会った長谷部羊子に助けら れ、母親を病院に連れていこうとするのだが、間に合わないのであった。▼大厄災▼第1話/赫い電車▼第2話/鳩ポッポ▼第3話/お医者さんごっこ▼第4話/犬のおまわりさん▼第5話/ルーレット▼第6話/先生は手術中▼第7話/若葉マーク▼第8話/ゾウさん●登場人物/諸住究(主人公の平凡な高校生)森直輝(主人公の友人でエリート生徒会長)長谷部羊子(ハーフで元気のいい女の子)

日本のいちばん長い日

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降伏か、本土決戦か。8・15をめぐる攻防が始まる! 半藤一利の傑作ノンフィクションを、SF伝奇漫画の巨匠・星野之宣が鮮烈コミカライズ。 敗色が濃い昭和20年夏。連合国によるポツダム宣言をめぐり、受諾派と徹底抗戦派との間で鈴木貫太郎内閣の意見は真っ二つに分かれていた。無条件降伏を主張する米内海軍大臣と東郷外務大臣に対し、阿南陸軍大臣と梅津参謀総長は「国体護持」の堅持を訴え、一歩も譲らない。 広島への原爆投下、ソ連の参戦と徐々に追い詰められるなか、いよいよ昭和天皇の“聖断”を仰ぐことに。一方、降伏を認めない陸軍将校らによるクーデター計画が、水面下で進んでいた。 すでに二度も映画化されている終戦を巡るドラマを、コミカライズ版では幕末の「尊皇攘夷」思想から説き起こす。天皇を切り札に討幕を進めた薩長は、明治維新後も陸海軍を掌握。統帥権の名のもとに、軍を議会や内閣から独立した存在であり続けさせた。いわば“玉”を抱え込んだのだ。 皇太子時代に第一次大戦の戦跡を訪れた昭和天皇は、戦争の悲惨さを痛感する。だが、大陸進出を押し進める軍部の膨張は歯止めがきかない。満洲事変、二・ニ六事件、日米開戦……連綿と続く軍部と天皇との緊張関係を軸に、終戦の日のドラマが幕を開ける──。 作画を担当するのは、漫画家の星野之宣。『ヤマタイカ』『星を継ぐもの』で星雲賞コミック部門を、『宗像教授異考録』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。日本人として初めて、大英博物館で原画展を開催した。

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