生前譲位の話題の中で、三種の神器は相続税非課税とするという話があったのを今回ちょうど三種の神器が出てきて思い出してしまった。
生前譲位の話題の中で、三種の神器は相続税非課税とするという話があったのを今回ちょうど三種の神器が出てきて思い出してしまった。
距離感のある学友と、偉い大人に囲まれて勉強するの俺には無理
第一次世界大戦までは比較的穏やかな話が続くのかな。今のところ、迪宮親王の周りがゴタゴタしている感じで迪宮親王自身は渦中にはない印象
このペースだといつ終わるのか...
杉浦重剛の「くーーーーっ」のところで殿下は全てを察しておられたな。
殿下は聡明なお方、というのがよく伝わるエピソードだった
迪宮親王が育ってきたな。杉田たちが「見通しているようだ」というのもあながち言い過ぎじゃないくらいの察しの良さと、木戸への迫り方がすごかった。
それにしても、東郷は杉田のご進講にも歴史担当の白鳥の神代についての解説にも物申しはしたが、今回の最後の終わり方は乃木たちを思い出しながら、自分を改めようとしていて今までで一番好きな終わり方だった。最後のセリフも良かったし。
相変わらず友達はできないみたいだな。
養育日誌泣けたな…。それにしても、タカさんが居なかったら日本の歴史は変わってたかもしれない、とふと思う。
天皇陛下の穏やかな性格に影響を与えたこと、
二二六事件では、嫁ぎ先の鈴木貫太郎の命を救ったこと、
そして、その鈴木貫太郎の内閣で天皇陛下と共にポツダム宣言を受諾するんだよな…
自分の立場を理解する回だが、最初から最後までの流れがすごい。
川に判子を流して「朕は国家なり」と呟くところは切なかった。天皇としての自覚を持つことの厳しさがよくわかる名シーンだ。
陛下のお気持ち
これに出てくる教育者はすごいな。美学がある
タカはもう登場しないのかね
種の起源についてのご進講に対する東郷平八郎たちの反応も面白かった。進化論的には祖先は猿だと習ったが、国民からは神として扱われることになるって凄まじい葛藤を引き起こしそうだ。
早く単行本出て欲しい
今回掲載されていない
Amazon.co.jp: 昭和天皇物語 (1) (ビッグコミックス) : 能條 純一, 半藤 一利, 永福 一成: 本
2017/10/30に発売か
大人たちの思惑に巻き込まれ始めた
タカとの絆にはいつも感動する
皇后の姑感が凄まじい
皇后の顔、いくつかのパターンはあるけど、角度が決まってる。これは笑うでしょ
右寄りの漫画かなと思ったけどそんなことないな
早く電子書籍を出して欲しい