大した事してないと思うけど初日の猿見た報告、宮田離脱時に真っ先についていく言った所、林が言いだした事によりじゃあ俺も俺もってなるよね
まともに戦える人間が固まってるより分散させた方が猿側もやりやすいんじゃないかな
結果岡島殺しの猿は死んだけど開発の黒木を殺せたわけだし安斎側の襲撃は大成功だよね、長谷川も林に便乗して抜けやすかっただろうよ
刀マンから手紙を受け取ったのも林、これは予め決まっていた事かもしれないし勝手にでてくるなよという意味で話をしに言ったかも
八木さんとロープウェイ🚡への道についてぶつかってる
結果見るとちょいちょいアシストしてる

父親からしたらこんな計画に娘を加担させたくないだろ
最終手段の毒入りチョコを怪しまれずに食べさせないために徹底的にバレないようにスパイに徹しろとでも言われたんじゃないの
チョコも本当は多少具合が悪くなる程度だったとしたら、計画もたいして聞かされてなくて林もまた騙されてたことになる
長谷川が林に生きてて欲しいと思ってたなら罪が軽くなるように仕向けただろうし、むしろ猿退治した側だから死刑は回避出来ると思う

でもよー•••「殺害決める前は証拠探しだった」とはいえ、言い出しっぺは林なんだぜ。
親の離婚で名字が違うのと父親が人事部長ってのを利用して藤谷製薬に入社したり、赤の他人を演じる為に最後まで「部長」呼ばわりしたりで、それなりの本気は分かった。
自分も猿をやろうとしたけど長谷川が説得して「スパイで我慢する」って折れたんじゃないの?

モンキーピークについて語ろうにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。
でっちあげ

この物語こそ「でっちあげ」では?

でっちあげ
名無し

実在事件を題材にしたルポ小説の漫画化ですが、普通に読んでいても 主人公教師は敗訴してるし、子供及び保護者を病気の精神異常みたく 描いてるのに、後日談で彼らは順風に暮らしてるなど違和感がありました。 それをきっかけに事件について、詳しく調べると判決内容で体罰が 認定されていますし、教師に最大限有利な人事院裁定ですら血が混じってる発言やランドセルをゴミ箱に入れるなんてやったと認定されています。 後者をちょっと行きすぎてるけど指導であると言ってしまう 人事院こそむしろ社会常識と異なる身内忖度を感じてしまいました。 それなりの行為はあったんじゃないかと強い疑念が残ります。 もし子供にそんなことされてたとすれば、親が騒いで大きく言ったりする部分があっても一定の理解は出来るし、報道の問題がどうこう語っても響かないんですよね。盗んだ金額が少ないと盗人がドヤ顔で言ってるような感覚です。 まあ初動時に学校関係がもっと精査すべきだったのは確かですが、この話を用いてやりたかった趣旨(モンスターペアレンツ、マスコミ報道批判)には、この事件は乖離を感じますし、強引に合わせるような作りは歪と言わざるを得ないものになっていました。

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)