大した事してないと思うけど初日の猿見た報告、宮田離脱時に真っ先についていく言った所、林が言いだした事によりじゃあ俺も俺もってなるよね
まともに戦える人間が固まってるより分散させた方が猿側もやりやすいんじゃないかな
結果岡島殺しの猿は死んだけど開発の黒木を殺せたわけだし安斎側の襲撃は大成功だよね、長谷川も林に便乗して抜けやすかっただろうよ
刀マンから手紙を受け取ったのも林、これは予め決まっていた事かもしれないし勝手にでてくるなよという意味で話をしに言ったかも
八木さんとロープウェイ🚡への道についてぶつかってる
結果見るとちょいちょいアシストしてる

父親からしたらこんな計画に娘を加担させたくないだろ
最終手段の毒入りチョコを怪しまれずに食べさせないために徹底的にバレないようにスパイに徹しろとでも言われたんじゃないの
チョコも本当は多少具合が悪くなる程度だったとしたら、計画もたいして聞かされてなくて林もまた騙されてたことになる
長谷川が林に生きてて欲しいと思ってたなら罪が軽くなるように仕向けただろうし、むしろ猿退治した側だから死刑は回避出来ると思う

でもよー•••「殺害決める前は証拠探しだった」とはいえ、言い出しっぺは林なんだぜ。
親の離婚で名字が違うのと父親が人事部長ってのを利用して藤谷製薬に入社したり、赤の他人を演じる為に最後まで「部長」呼ばわりしたりで、それなりの本気は分かった。
自分も猿をやろうとしたけど長谷川が説得して「スパイで我慢する」って折れたんじゃないの?

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野球で話せ

漫画で話せ

野球で話せ
かしこ
かしこ

何を隠そう私も自分の描いた漫画を第11回青年漫画賞に応募していたのです。とはいえ私は記念受験のようなものなので箸にも棒にもかからないのですが…それでも言わせて下さい、私のライバルって中原とほるだったのかよ!!と。いや〜でもこれは完敗です。だって全編を通して「漫画を描くのが楽しい」って感じだったじゃないですか。働きながら漫画を描くのは大変です。やりたいことがあるのは幸せだけど、休みの日なんかに一人で引きこもってコツコツ描いてると「誰にも求められてないものをこんなに一生懸命やって何になる?」と虚しくなります。それよりも情けないのは描きたいから描くのではなく「漫画家になりたいから描いている」という気持ちのブレが起きてしまうことです。それでは本末転倒なのです。だからこそ作中で叔父さんが言っていた『表現を続けなさい』というセリフに胸を打たれて勇気づけられました。それは連載デビューを経験された後も医師として働きながら投稿を続けられたご自身に対しての言葉なのかもしれませんが、私もこんな風に漫画と向き合いたいと思わされる姿でした。いつか私の漫画を中原さんに読んでもらいたい。漫画で話したいです!

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