大した事してないと思うけど初日の猿見た報告、宮田離脱時に真っ先についていく言った所、林が言いだした事によりじゃあ俺も俺もってなるよね
まともに戦える人間が固まってるより分散させた方が猿側もやりやすいんじゃないかな
結果岡島殺しの猿は死んだけど開発の黒木を殺せたわけだし安斎側の襲撃は大成功だよね、長谷川も林に便乗して抜けやすかっただろうよ
刀マンから手紙を受け取ったのも林、これは予め決まっていた事かもしれないし勝手にでてくるなよという意味で話をしに言ったかも
八木さんとロープウェイ🚡への道についてぶつかってる
結果見るとちょいちょいアシストしてる

父親からしたらこんな計画に娘を加担させたくないだろ
最終手段の毒入りチョコを怪しまれずに食べさせないために徹底的にバレないようにスパイに徹しろとでも言われたんじゃないの
チョコも本当は多少具合が悪くなる程度だったとしたら、計画もたいして聞かされてなくて林もまた騙されてたことになる
長谷川が林に生きてて欲しいと思ってたなら罪が軽くなるように仕向けただろうし、むしろ猿退治した側だから死刑は回避出来ると思う

でもよー•••「殺害決める前は証拠探しだった」とはいえ、言い出しっぺは林なんだぜ。
親の離婚で名字が違うのと父親が人事部長ってのを利用して藤谷製薬に入社したり、赤の他人を演じる為に最後まで「部長」呼ばわりしたりで、それなりの本気は分かった。
自分も猿をやろうとしたけど長谷川が説得して「スパイで我慢する」って折れたんじゃないの?

モンキーピークについて語ろうにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。
鬼ゴロシ

昏睡から目覚めたジジイによるハードな復讐劇!!

鬼ゴロシ
吉川きっちょむ(芸人)
吉川きっちょむ(芸人)

まだ読んでるところ4話目だけど、かなりハードで面白い!! 街のヤクザたちぶっ倒しまくって無双していた主人公が、5人の仮面被った男たちに嫁と娘を殺され、自分の頭に銃弾ぶっ込まれて植物状態で15年刑務所にいて、出所して子分にお守りされながら飲み行ったら潰した組のやつに包丁ぶっ刺されて道端に放置されて警察に見つかって連れてかれて、運悪く近くで起きてた一家殺人事件の重要参考人として尋問されたら、刑事が自分の家族殺した仮面のやつと同じ話を始めて・・そして、15年の眠りから意識を取り戻す!!!!ここまで一話!! ここから凄絶な復讐が始まる!!!! 熱い!!熱すぎる!!!! 河部真道先生の漫画は、鎌倉末期の『バンデット』、近未来のディストピアを描いた『KILLER APE』と、それぞれ時代こそ違えど、濃くて熱い殺し合いの物語が展開されてきた。 そして今回、ついに現代! そしてこの土地では過去から鬼憑の伝説があるということで土地の背景と業も背負っている!! これからどうやって復讐していくのか、5人は一体誰なのか、ミステリー要素もありつつ楽しみすぎる~!!! 早くも実写映画化してほしい!

本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)