モンキーピークについて語ろうにコメントする
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名無し
1年以上前
長谷川が言う「俺達がこの山でした事、見た事を正しく世に伝えなくては!」って言うのは藤谷製薬は有罪で我々薬害被害者はコイ等”悪”を”正義”の名の元、法に変わり裁いたのだ。っていう事を世に伝えなければっていう解釈でOK? ”俺達”って言うのが早乙女達と薬害被害者達の両方に捉えられるから一瞬どっちの事言ってるんだろうと思ったが長谷川は薬害被害者目線で言ったけど早乙女達は自分達の事と取ってくれて長谷川の都合のいい様に解釈してくれたんだね。まあ早乙女達は長谷川の正体知らないから普通そう取るよね。 「安斎は法務だからストーリー捏造~」っていう意味不明発言し出したからてっきりまた大ポカ発言やらかしたと一瞬思った。(大怪我で混乱してる?) 早乙女達も安斎に尊敬する長谷川が大怪我を負わせられ自分達も大怪我負わせられた状態じゃ無理かもしれないがもう少し冷静になったら長谷川の言っている事の矛盾に気付けそうなモンなのにどうやら無理みたいだね。 後ろに猿と刀マンが迫ってるのにそっちよりも安斎の方に目が行っちゃてるみたいだし完全に冷静さを失って長谷川にとって都合のいい方にまんまとコントロールされて読者としては少しご都合的過ぎないか?と思ってしまうが。
野球で話せ

漫画で話せ

野球で話せ
かしこ
かしこ

何を隠そう私も自分の描いた漫画を第11回青年漫画賞に応募していたのです。とはいえ私は記念受験のようなものなので箸にも棒にもかからないのですが…それでも言わせて下さい、私のライバルって中原とほるだったのかよ!!と。いや〜でもこれは完敗です。だって全編を通して「漫画を描くのが楽しい」って感じだったじゃないですか。働きながら漫画を描くのは大変です。やりたいことがあるのは幸せだけど、休みの日なんかに一人で引きこもってコツコツ描いてると「誰にも求められてないものをこんなに一生懸命やって何になる?」と虚しくなります。それよりも情けないのは描きたいから描くのではなく「漫画家になりたいから描いている」という気持ちのブレが起きてしまうことです。それでは本末転倒なのです。だからこそ作中で叔父さんが言っていた『表現を続けなさい』というセリフに胸を打たれて勇気づけられました。それは連載デビューを経験された後も医師として働きながら投稿を続けられたご自身に対しての言葉なのかもしれませんが、私もこんな風に漫画と向き合いたいと思わされる姿でした。いつか私の漫画を中原さんに読んでもらいたい。漫画で話したいです!

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