名無し1年以上前編集安斎の正義がホームレス狩とかの「自称世直し君」の正義と同レベルなのがアレだが、 自分だけならとっくに下山できていたかもしれないのに、 「1人でも多く生還させるのが私の使命」だと憎まれ役になりながらも、 他の連中を叱咤して猿と戦う安斎は立派だぞ。 下山後にリンチを警察に話すと脅されても、私は逃げも隠れもしないと動じないし、 これはこれで大物だと思う。26わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集安斎の正義がホームレス狩とかの「自称世直し君」の正義と同レベルなのがアレだが、 自分だけならとっくに下山できていたかもしれないのに、 「1人でも多く生還させるのが私の使命」だと憎まれ役になりながらも、 他の連中を叱咤して猿と戦う安斎は立派だぞ。 下山後にリンチを警察に話すと脅されても、私は逃げも隠れもしないと動じないし、 これはこれで大物だと思う。 @名無しいやー、「1人でも多く生還させるのが私の使命」とは言ってるけど、実際安斎のやってることって味方を弱らせてるだけだし、もう自分以外5人しか残ってないのにその内4人は切り捨て対象じゃん こんな少人数になってでさえ弱い人を犠牲にして前に進もうとしてんだから、自分が生き残る為に弱い奴と行動するって言ってた飯塚とやってること同じっしょ 実際弱った藤柴や佐藤のフォローは八木早乙女宮田がやって安斎は先に下山しようとしたけど道が分からなかったから待ってただけ 一人でも多く生還させようとなんか本心では1ミリも思ってないと思う13わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集いやー、「1人でも多く生還させるのが私の使命」とは言ってるけど、実際安斎のやってることって味方を弱らせてるだけだし、もう自分以外5人しか残ってないのにその内4人は切り捨て対象じゃん こんな少人数になってでさえ弱い人を犠牲にして前に進もうとしてんだから、自分が生き残る為に弱い奴と行動するって言ってた飯塚とやってること同じっしょ 実際弱った藤柴や佐藤のフォローは八木早乙女宮田がやって安斎は先に下山しようとしたけど道が分からなかったから待ってただけ 一人でも多く生還させようとなんか本心では1ミリも思ってないと思う@名無し弱者切捨てで最後に残るのは安斎だろうし、結果だけ見ればそうなるけれど、 夢で「お前は猿に近い」と言われても否定して、追放された三つ倉小屋でも 猿との戦いは応援に入っている。 猿がいつ襲ってくるか分からない状況で、動けない奴を庇えば全滅するから 佐藤や藤柴は切り捨てるだけで、考え方は一貫している。 これが軍隊なら安斎は賞賛されるんだが、軍隊ではないから、このやり方が 正しいとは言えないだけだと思う。8わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前いやー、「1人でも多く生還させるのが私の使命」とは言ってるけど、実際安斎のやってることって味方を弱らせてるだけだし、もう自分以外5人しか残ってないのにその内4人は切り捨て対象じゃん こんな少人数になってでさえ弱い人を犠牲にして前に進もうとしてんだから、自分が生き残る為に弱い奴と行動するって言ってた飯塚とやってること同じっしょ 実際弱った藤柴や佐藤のフォローは八木早乙女宮田がやって安斎は先に下山しようとしたけど道が分からなかったから待ってただけ 一人でも多く生還させようとなんか本心では1ミリも思ってないと思うモンキーピークモンキーピークについて語ろう13わかる
名無し1年以上前なんだか早乙女達は岩砕山の頂上を 超えていこうとしている感じなんだけれど、 別に登頂(頂上超え)に拘る必要は無いよね? 少しは回り込んで、ある程度低くて 超えやすそうな箇所の稜線を目指した ほうが楽だろ。 勿論そのつもりなのかもしれないけれど、 なんだか山頂を目指して登っているイメージが。 岩砕山が左右方向にはほぼ均等な高さで 遥か彼方まで壁のようにそそり立っている 山ならそれもわかるんだが、 以前に登場した岩砕山の風景を見る限りでは、 わりと円錐形という感じだったし。 モンキーピークモンキーピークについて語ろう7わかる
名無し1年以上前漫画ゴラクで連載中のモンキーピークについて語ろう 連載開始の時からずっと読んでるけど、1巻の最後あたりからだんだん面白くなってきた。 漫画ゴラクの中でも特に好きですね。 読んでる人いますか?モンキーピークモンキーピークについて語ろう835わかる
名無し1年以上前まあ林の事はどうやっても美談に持ってきたいだろうね作者的にはw 読者的には脇腹刺されて死んだとしてもそれじゃ足りないくらい腹立たしいキャラなんだが。モンキーピークモンキーピークについて語ろう417わかる
あらすじ社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!続きを読む
安斎の正義がホームレス狩とかの「自称世直し君」の正義と同レベルなのがアレだが、
自分だけならとっくに下山できていたかもしれないのに、
「1人でも多く生還させるのが私の使命」だと憎まれ役になりながらも、
他の連中を叱咤して猿と戦う安斎は立派だぞ。
下山後にリンチを警察に話すと脅されても、私は逃げも隠れもしないと動じないし、
これはこれで大物だと思う。
いやー、「1人でも多く生還させるのが私の使命」とは言ってるけど、実際安斎のやってることって味方を弱らせてるだけだし、もう自分以外5人しか残ってないのにその内4人は切り捨て対象じゃん
こんな少人数になってでさえ弱い人を犠牲にして前に進もうとしてんだから、自分が生き残る為に弱い奴と行動するって言ってた飯塚とやってること同じっしょ
実際弱った藤柴や佐藤のフォローは八木早乙女宮田がやって安斎は先に下山しようとしたけど道が分からなかったから待ってただけ
一人でも多く生還させようとなんか本心では1ミリも思ってないと思う
弱者切捨てで最後に残るのは安斎だろうし、結果だけ見ればそうなるけれど、
夢で「お前は猿に近い」と言われても否定して、追放された三つ倉小屋でも
猿との戦いは応援に入っている。
猿がいつ襲ってくるか分からない状況で、動けない奴を庇えば全滅するから
佐藤や藤柴は切り捨てるだけで、考え方は一貫している。
これが軍隊なら安斎は賞賛されるんだが、軍隊ではないから、このやり方が
正しいとは言えないだけだと思う。