伝説を利用してというか、騙って利用しようとして、
実は伝説の本家本元の怒りを買ってしまって・・・
っていう小説とかは、たしかにいろいろあるな。
これをモンキーピークにあてはめれば
鬼猿伝説を利用しようとした長谷川(最初に猿伝説を説明した)が
伝説を利用しようとした側で、
それを「ちょっと違いますね」と後で訂正した八木さんが
本家本元の猿伝説の血筋の人間の側ってことになるかなあ。
目玉が大きいのが猿の血筋を引く者の証だとか(笑)。

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