なるほど、横溝正史ほどになると作品数も多いし、有名なものも多いからどこから手をつけようかと悩んでいたので助かります!
やっぱりデビュー作は良さそうですね。装丁も綺麗だし。読んでみます

けんたろう

あ、そうでした、多分僕が挙げた表紙の絵の本陣殺人事件は新品では本屋で手に入らないと思います。この表紙絵は杉本一文先生が描かれてまして、古本でよく出回っております。

Amazonだと漫画版ばかりが出てきますね。kindle版だと杉本一文先生の絵が使われているみたいですが。神保町が通り道なので見てみます。あの絵が気に入っちゃいました

けんたろう

神保町ならどっかしらあると思います。あの絵が気に入られたとは杉本先生もお喜びでしょう。杉本先生の絵はこちらでジークレイで買うことが出来ます。残念ながら本陣殺人事件は売り切れてしまいましたが、蔵書票版はまだあるはずです。

けんたろう

僕ももう何点か買ってしまい、八つ墓村、真珠郎、本陣殺人事件、獄門島、犬神家の一族、そして最近悪魔の手毬唄、悪魔が来たりて笛を吹くと小説で好きな作品を買ってしまったって感じですねw迷路荘の惨劇も面白いですよー!

八つ墓村・犬神家の一族、噂はかねがねという感じですがカバーがこんなにいいとは。
仮面舞踏会のカバーもかっこよくて欲しくなりますね。やっぱり買ってしまいますよね。僕もちょっと悩んでいます笑
神保町で迷路荘もですけど、横溝正史は探してみよう

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マンガトリツカレ男
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・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 基本俺は「栄光なき天才たち[伊藤智義原作版]」の大ファンで伊藤智義が原作している漫画は全部読んでるし、少年チャンピオンで連載時も楽しみに読んでいた。で最近とある出来事があり、マジでこれみたいな現象が俺のいる業界、俺自身におきたので読み返した ・特に好きなところは? 優れたAIと組んで、将棋を行うとAIを参考にしすぎて棋士本人の能力が下がってしまうところ。最近ソフトウェアエンジニア業界でAI導入が流行りで流行に乗りAIを使いながらコードを書いていたが、AIに聞けない状態になると途端に進みも悪くなってしまった。この辺の表現がさすが伊藤智義だな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 将棋マンガとしてはそれなり好きだが、コンピューターと棋士とのマンガとしては最高。5五の龍あたりから将棋マンガを読んでいるがそのころはコンピューターはあまり出てこず、月下の棋士あたりで、棋譜を保存してみるなどが出始め、記憶が定かでないがハチワンダイバーあたりで、序盤が人間がやって、選択肢が少なくなってきたらコンピュータにやらすという考えがでてから、本作のコンピュータの方が強いという話になったのはコンピュータの性能の進化や世の中の変化がわかり素晴らしい。 AIの方が良いコード書いて良いWebサービスも作れる世の中になったとしても俺は「コード書いてWebサービスを作るのが好きなんだ」と言い続けたいもんだな

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