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神の雫(1)
ソムリエ見習いの紫野原(しのはら)みやびは、知ったかぶりのお客の間違いを指摘し、その客を怒らせてしまった。しかし、その客の連れとして来ていた神咲雫(かんざき・しずく)のみごとなデキャンタージュによって救われる。実は彼は世界的に有名なワイン評論家、神咲豊多香(かんざき・ゆたか)の息子であった――。神の気まぐれが生み落とした“一本のワイン”を巡る、罪深き人間たちの物語が始まる。
神の雫(2)
卓越したワイン表現と天才的なテイスティング能力を持つ神咲雫(かんざき・しずく)。数多(あまた)あるワインの頂点に立つ一本を探す旅が始まる――。ソムリエ見習いの紫野原(しのはら)みやびが割ってしまった高級ワインの代わりとして探し出したボトルが、ワインの持つ力強く深い、そしてせつない愛情を呼び起こす。
神の雫(3)
神咲雫(かんざき・しずく)のライバルであり、新進気鋭のワイン評論家・遠峰一青(とおみね・いっせい)。彼の酷評により経営難に陥ったフレンチレストランを救うため、雫と紫野原(しのはら)みやびは遠峰が下した評価の理由を探る。そこには、フランス料理とワインとの、美しくも濃密な素晴らしい関係があった!!
神の雫(4)
太陽ビールワイン事業部が初めて扱うワインの種類をフランス産にするかイタリア産にするか――。同事業部のイタリア通・本間との意地をかけた闘いで、紫野原(しのはら)みやびとあちこち奔走する神咲雫(かんざき・しずく)。自信をもって提供できるワインを手に入れ、社内の試飲会に臨んだが、そこには思いがけない落とし穴が待ち受けていた!!
神の雫(5)
父、神咲豊多香(かんざき・ゆたか)の遺言状に記されたワイン『第一の使徒』の謎を探る神咲雫(かんざき・しずく)は、そのワインに対して雫と同じイメージを持つ画家の女性と知り合う。だが、彼女は昔の記憶を失い、ワインの銘柄どころか、自分の名前さえも覚えてはいなかった。彼女の記憶を取り戻し、『第一の使徒』を探し出すため、雫はワインが生み出す甘くせつない想い出を探る旅に出る――。
神の雫(6)
『第一の使徒』をめぐる神咲雫(かんざき・しずく)と遠峰一青(とおみね・いっせい)の勝負がついに幕を開ける!!二人の選んだワインは同じ銘柄の生産年違い。しかも雫の選んだものは、不作といわれた年のものだった。完璧を求める一青と、欠点を愛でようとする雫。神咲豊多香(ゆたか)の思想を継ぐものはどちらか?『第一の使徒』ついに降臨!!そして“イタリアの怪人”本間の甘酸っぱい恋の思い出とは!?
神の雫(7)
ワインの魅力(エロス)を教えてやる。ワインは銘柄(ブランド)じゃない。官能で