こどくのぐるめしんそうばん
あらすじ
個人で輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が一人で食事をするシチュエーションを淡々と描くハードボイルド・グルメマンガ。井之頭五郎は、食べる。それも、よくある街角の定食屋やラーメン屋で、ひたすら食べる。時間や社会にとらわれず、幸福に空腹を満たすとき、彼はつかの間自分勝手になり、「自由」になる。孤独のグルメ―。それは、誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為だ。そして、この行為こそが現代人に平等に与えられた、最高の「癒し」といえるのである。
ドラマの方が有名で、だいたい飛行機に乗ると、孤独のグルメくらいしか見るものがないので、みてしまう作品だと思います。わたしもその口で、ドラマの方は本当にお世話になってました。
マンガ版、めちゃ面白いですね!!!!
ドラマ版は正直そこまで面白いものとは思わなかったのですが、マンガ版はかなり面白いです!!!
内容はグルメマンガだとばかり思っていたのですが、いわゆるグルメマンガではなく、ハズレの店に入ってしょんぼりしたりすることがあるところが好きになりました!!行く店も高級店ばかりということではなく、営業先で腹が減りすぎて適当に入った店とか、あげく入院中の病院食とかもあって、そこも好きです!
ちなみにパリの書店でこちらのマンガが平置きになっていたので、買ってあったのでフランス語版でも読みました!味わい深いです!群馬の焼きまんじゅう屋に行く話をパリジェンヌ・パリジャンが読んで何が面白いのか分かりませんが、どうやら一定の人気があるようです!
★5も検討したのですが、1巻巻末の対談で、原作者の方が「食べ物のマンガで食べているシーンって、濡れ場というか…セックスシーンなんですよね。」というどこかでみたような発言があり、−1させていただきました。
名無し
よんちょうめのゆうひ
あらすじ
山野一の幻の衝撃作品「四丁目の夕日」がついに電子化された!平々凡々に生きている主人公・たけしはある日暴走族に襲われる。その日、家に帰ってみれば、母親は大けがをして救急車で運ばれるてしまったのだ。以降、これでもかこれでもかというくらい不幸がたけしを襲う。たけしは大乗仏教的とさえ思える「不幸の無間地獄」へと落ちていくのだった……。これを読まずして、80年代のサブカル・コミックは語れない。
かっこいいすきやき
あらすじ
泉昌之(久住昌之原作、泉晴紀作画)・の伝説的デビュー作品「夜行」を収めたカルトコミック『かっこいいスキヤキ』。「ロボット」「最後の晩餐」など全22作を収録。
さんぽもの
あらすじ
文具メーカー勤務のサラリーマン・上野原が、勤務中や休日に歩いた都内の風景の数々。北品川、目白、吉祥寺、井の頭公園…。ふと目にとまった出来事を淡々と描くことが、ここまで上質な人間ドラマを生み出した。「孤独のグルメ」の黄金コンビが贈る、極上のエッセイ風コミック。
ぶんこあるちゅうわんだーらんど
あらすじ
まんしゅうきつこ(現まんきつ)、お酒に逃げたらこうなった。ブログ「オリモノわんだーらんど」で一躍脚光を浴びた漫画家まんしゅうきつこ。 そのブログの存在は瞬く間に世に広まり、各所から漫画・イラストの仕事が殺到した。 しかし彼女はその陰でひとり、アルコール依存症にもがき苦しんでいた――。アルコール依存症ゆえの大暴走の日々を綴ったノンフィクション漫画『アル中ワンダーランド』は発行部数6万部超のヒットを記録。そんなまんしゅうきつこデビュー作がこのたび5年ぶりに文庫化される。通院してお酒をやめた著者が「その後」を描き下ろしたおまけ漫画や、著者が敬愛する作家とのスペシャル対談を追加収録。お酒を好きな方もそうでない方も、おかしくも悲しい“アル中の世界"を覗いてみませんか?
こすもすらくえんき
あらすじ
南太平洋に浮かぶ絶海の孤島ロバス島。1950年代の核実験と植物細胞実験のせいで誰も近付かなくなった無人島に日本人・藤田光介はスクープをモノにするため、ひとり上陸した。そこで光介が目にしたものは、二本脚で歩き、日本語をしゃべる猫達の町だった!独自のファンタジックワールドを展開するますむらひろしの代表作、ここに登場!
名無し
あらすじ
『アラサーちゃん』の峰なゆか最新作は常識をくつがえす革命的育児漫画!アラサーちゃん』の著者・峰なゆかによる初の育児漫画第1巻がついに発売!「『母性☆』とか『イクメン☆』とか『パパは新入社員☆』とかいった妄言をぶち殺すつもりで描いていきますのでよろしくお願いします」という宣言通り、「あー、私も射精ピュッピュ係がよかった!」「なんで男が金玉の中で胎児育てねーんだよ!」「こっちは死ぬ思いで出産したんだから、育児は全部男の仕事だよね?」などの名言が炸裂!育児にまつわる常識、欺瞞、男女不平等を問い直し、新たな結婚・出産・育児・家族のかたちを提案する革命的育児漫画です! 現在育児中の男女はもちろん、これから出産を考えている人にとっても新たなバイブルとなること間違いなしの一冊!
かふぇでよくかかっているじぇいぽっぷのぼさのゔぁかばーをうたうおんなのいっしょう
あらすじ
ミュージシャンを目指して活動するも芽が出ないまま35歳になった女が、枕営業の末、インディーレーベルプロデュースのJ-POPのボサノヴァカバーCDのなかの一曲を歌えることになったが……。いい年して夢を捨てきれず、サブカルにまみれて自意識ばかりが肥大した、残念な20代、30代男女の肖像をシニカルな筆致で描く連作短編集。
あらすじ
保護犬だった雑種のポテト。ペットショップにいた黒柴の銀。家ではおしっこもうんちを絶対しないポテト。散歩では道の真ん中に座り込んで帰宅を拒む銀。かたや臆病で慎重派、かたや大胆で怖いもの知らず。そんな真逆の二匹との生活は、ちょっと大変で、とても楽しい――漫画家まんきつが、お酒に逃げ(『アル中ワンダーランド』)、サウナにハマり(『湯遊ワンダーランド』)、その末に見つけたのは愛犬たちとのカラフルな日々だった。まんきつらしいユーモアと愛に溢れたエッセイ漫画が、ついに書籍化。愛犬二匹とのにぎやかな暮らしを描いた“日常回”を中心に、保護活動をしている女性や「犬の学校」校長たちに話を聞いた“取材回”も収録。小田原ドラゴン(『ぼくと三本足のちょんぴー』)や沖田×華(『ざわざわ毎日やらかしてます。』)ら犬と暮らす漫画家たちもゲストとして登場する。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ぐすこーぶどりのでんき
あらすじ
宮沢賢治の作品世界をますむら・ひろしが完全ビジュアル化!!東北が生んだ国民的作家宮澤賢治は37年という短い人生の中で、三陸沖地震を含む大きな地震や大規模な冷害に何度も見舞われていた。それほど厳しい環境でも、賢治は故郷を愛し、作品中に登場する架空の理想郷に「岩手」をエスペランド語風にした<イーハトーヴ>と名付け、その美しいイーハトーヴの森を舞台に、困難に直面した故郷と大切な人たちを守る主人公の成長をますむら・ひろしがコミック化しました。
しんそうばんかっこいいすきやき
あらすじ
旅になんて出るんじゃなかったーー。食の可笑しみを描く怪作が新装版で復活! &完全新作「夜港」24Pを収録!「『孤独のグルメ』も『花のズボラ飯』もココから始まった!分析暴走一人称漫画の原点! そしてなんとまさかの書き下ろしも収録!俺の本棚で初版本がむせび泣く」ーーーーピエール瀧(電気グルーヴ)2020年でデビュー40周年を迎える、原作・久住昌之(『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』など)と作画・和泉晴紀(『食の軍師』『ダンドリくん』など )による漫画ユニット・泉昌之。デビュー40周年を記念して、デビュー作「夜行」を含む初期作品を収録した単行本『かっこいいスキヤキ』を復刊して発売!トレンチコート姿の男が夜汽車で弁当を食う順番にひたすら悩むーーただそれだけの物語を劇画調で表現したデビュー作「夜行」は、そのバカバカしさとシリアスな絵柄のギャップで漫画界に大きな衝撃を与え、後に大杉漣主演でドラマ化もされた伝説的作品だ。今回の新装版には、この「夜行」をセルフオマージュした完全新作「夜港」 24Pを収録! トレンチコート姿の男が港町でただただ飲み屋を探すだけーー40年経ってもまったくかわらない、泉昌之の卑小で遠大なる物語をぜひ堪能してほしい!
できるかなくあとろ
あらすじ
週刊SPA!に不定期連載、その後単行本でも大ヒットを記録した「できるかな」シリーズ4巻目「できるかなクアトロ」の電子書籍化。今回はインドの奇祭に乱入、ゴビ砂漠で恐竜の化石発掘に挑戦など、ますますディープに!サイバラ激闘の軌跡であるが、時折醒めた眼差しが顔を出す。
かぜのまたさぶろう
あらすじ
好評「ますむら・ひろし賢治シリーズ」第2弾!宮沢賢治の作品世界をますむら・ひろしが完全ビジュアル化!!日本の東北地方の自然に育まれた宮沢賢治の代表作「風の又三郎」少年期の子供だけが見ることができ、感じることのできる世界を描いた賢治の童話をますむら・ひろしがコミック化。
あらさーちゃんむしゅうせい
あらすじ
得意料理は肉じゃがはもう古い!ベスト回答は"冷蔵庫の残り物でパパッとつくった料理"」「ブスのくせに自意識過剰と思われたくないから、非モテ女子は女性専用車両に乗れない」 etc. アラサー女子の本音が満載。
あらすじ
近年、皇族数の減少が続いている。象徴天皇制は国民の間で広く定着しているが、この問題を放置すれば皇室制度の存続そのものが危ぶまれる事態になりかねない。それにもかかわらず、安定的な皇位継承策を巡る議論は一向に進んでいないのが実状だ。そんな淀んだ空気を打破するように、岸田文雄総理が2023年1月、国会で「衆参両院議長の下で検討される」と答弁。翌月の党大会でも「先送りの許されない課題で国会での検討を進めていく」と強く主張したこともあって、皇位の安定継承を巡る議論が再び動き出しそうな気配となっている。だが、この問題はすでに結論が出ている。2000年代半ばに当時の小泉純一郎政権が皇室典範改正に向けて立ち上げた有識者会議が出した最終報告がそれだ。■女性天皇および女系天皇(母系天皇)を認める。■皇位継承順位は男女を問わず第1子を優先とする。■女性天皇および女性皇族の配偶者になる男性も皇族とする(女性宮家の設立を認める)。このときは、秋篠宮紀子さまが悠仁さまをご懐妊されたことで議論は立ち消えとなり、答申を受けた法案の提出も見送られることになる。だが当然のことながら、悠仁さまのご誕生をもって皇位の安定継承の問題が解消されたわけではない。なぜなら、126代にわたる歴代天皇のうち約半数が「側室」の子であったため制度は長年維持できたものの、大正天皇の御代に事実上廃止となった側室制度を現代に復活させることは不可能であり、皇族がお一人増えたからといって皇位の安定継承にはつながらないからだ。ではなぜ、議論は立ち消えとなったのか? それは、男系継承を絶対とする「自称・保守派」の面々が、故・安倍晋三元総理の後ろ盾となり握りつぶしたからにほかならない――。歴史を遡って「八方十代」(10代にわたって8人)いた女性天皇を「中継ぎにすぎなかった」と言い放つ彼ら「男系固執派」は、1947年(昭和22年)に皇籍を離脱した旧皇族の末裔に当たる結婚適齢期の男子(生まれながらの一般国民)を「準皇族」扱いしてもてはやし、あろうとことか、皇室典範で禁じられている現皇族との養子縁組みを行い、ゆくゆくは愛子内親王殿下と結ばれるよう画策しているのだ。これは、愛子さまの意思をないがしろにした謀略であり、何より憲法第14条(法の下の平等)の定めた「門地」による差別に当たる。しかも、彼ら保守を自認する「男系固執派」は、この旧皇族の末裔に当たる男子が「複数人存在する」と言い張り、そればかりか、彼らのうちの何人かは「いざというときのために覚悟はできている」(皇統断絶の危機に瀕するようなことがあれば自ら名乗り出るつもりだ)と証言している、と何の根拠も示さずに主張しているのだ。共同通信が2021年3~4月に行った世論調査では、女性・女系天皇を容認する声は実に80%以上にのぼっている。にもかかわらず、誰がそれをかたくなに阻んでいるのか……? 『ゴーマニズム宣言SPECIAL 天皇論』(小学館=2009年6月)をはじめ、『新天皇論』(同=2010年10月)、『昭和天皇論』(幻冬舎=2010年3月)、『天皇論 平成29年』(同=2017年2月)を次々と上梓し、天皇という国体そのものを深く探究し続けてきた漫画家・小林よしのりが突きつける衝撃の問題作。
あらすじ
「お昼寝中、隣の男子が私のパンツに手を入れてきて…楽しいはずの幼稚園が恐怖の時間になりました」著者ゆっぺが、5歳のときに同級生から受けた“性被害”をマンガ化した本作。『なんで言わないの?』としてブログに掲載されると大きな話題を呼び、ついに書籍になりました。「子どもの性被害」と聞いて多くの方が思い浮かべるのは大人による加害。ですがあまり知られていないだけで、小さな子ども同士の被害も発生しているのです。「ただの遊びでしょ?」「性的な意味はないから」「男の子だから仕方がない」といった言葉で性被害を見過ごしていませんか?その実態は、私たち大人が思っているよりも深刻なものかもしれません――。「ライブドアブログ OF THE YEAR2021」最優秀グランプリ受賞ブロガー・ゆっぺが、子どもを取り巻く“性”の問題をはじめとした「知らなかったでは済まされない」さまざまな問題に斬り込みます。・幼児から幼児への「性暴力」・思春期の子ども同士で起こった「性的おどし」・子どもを加害者にも被害者にもしないための「性教育」・もし子どもがいじめられたら?「親のとるべき行動」ほか
あらすじ
帝国主義の時代に“逆回転”する世界――。日本は戦争の当事国となる覚悟はあるのか? ロシアによる侵略行為によって始まったウクライナ戦争は、すでに両国あわせて10万人を超える死者を出したという報道も出ている。 開戦当初こそ軍事大国・ロシアが圧倒的優位と見られていたが、戦況は一進一退の膠着状態が続いており停戦への道筋は一向に見えない。 9月の終わりには、ロシアのプーチン大統領が30万人規模の兵士を戦線に追加投入するため部分的動員礼を発令。銃を携えたロシア軍兵士の監視のもと行われた住民投票を根拠に、ウクライナ東部と南部4州のロシア編入を一方的に宣言するなど、ここにきてなりふり構わず戦争を継続させる姿勢を見せている。 なぜ、プーチンは苛烈な経済制裁を受け、国際社会から孤立してまで、侵略戦争という暴挙に出たのか? その答えは、ロシアとウクライナのナショナリズムの歴史に深くかかわっている。この先、プーチンが「ロシア劣勢」と判断したら、そのとき世界は核のリスクと真剣に向き合うことになるはずだ。そして、ウクライナがロシアに屈したら、次は強権国家・中国によって台湾が主戦場になるだろう。そうなれば、日本は戦争の当事国にならざるを得ない。いま、世界は大きな歴史の転換点に立たされており、日本人は覚悟を求められているのだ。 1990年代終わりに、国論を二分する大論争を巻き起こした90万部突破のベストセラー『戦争論』から25年――。「国家」とは何か? 「正義」とは何か? 漫画家・小林よしのりが「お花畑国家」・日本に再び警告する。序 章 終わりなき日常は来ない第1章 ウクライナ戦争と生命至上主義第2章 ロシアの悪を知らんのか? その1第3章 ロシアの悪を知らんのか? その2第4章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史1第5章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史2第6章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史3第7章 戦時国際法を破壊するプーチン第8章 国際法無視は人類に対する攻撃第9章 免疫の軍事訓練は国防と同じ第10章 レイプ軍の伝統 その1第11章 レイプ軍の伝統 その2第12章 W徹の妄言第13章 ドンバス・ロシア支配のカオス最終章 占守島の戦い『ゴーマニズム宣言SPECIAL ウクライナ戦争論』目次より
あらすじ
シリーズ累計22万部突破の問題作が待望の文庫化!コロナ禍は日本にとって「第2の敗戦」と言っても過言ではないだろう。なぜなら「失敗の本質」が先の大戦と驚くほど重なるからだ。メディア御用達の専門家たちが振りかざした権威主義と「嘘」、恐怖を煽るだけ煽って視聴率をとりにいったメディア、ポピュリズムに走る政治家が場当たり的に発動した緊急事態宣言、世界一と自画自賛していた医療体制を既得権益を守るために自ら崩壊させた日本医師会、日本特有の同調圧力から社会の「分断」を加速させたマスク全体主義……。日本は先進国のなかでももっとも死亡率・重症化率を抑え込んだのに、なぜ、これほどまでに大きな傷を負い、今なお復興が立ち遅れているのか……?『ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』(1998年・幻冬舎刊)をはじめ、これまで国論を二分するような数々の論争を巻き起こしてきた漫画家・小林よしのり氏が突きつける渾身の日本人論。コロナが炙り出した日本国の欺瞞を総括する!※巻末には、ネットニュース編集者の中川淳一郎さんによる「解説」を特別収録しています。※12月発売の【文庫版】『コロナ論05』には、特別描き下ろし作品を収録予定です。
あらすじ
谷口ジローの著書を発行してきた各出版社が共同で編集する「谷口ジローコレクション」。第2期は、世界各国で数々の漫画賞を受賞している作品群を刊行してきた集英社、双葉社、扶桑社の合同企画として出版します。扶桑社からは、食漫画の金字塔として愛され、松重豊主演のドラマシリーズも大人気の『孤独のグルメ』第1巻が発売決定! 第1巻の特別小冊子には、漫画家・ヤマザキマリ、演出家・中島諒人が寄稿!「焦るんじゃない 俺は腹が減っているだけなんだ」「うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ」「ここでは青空がおかずだ」「ソースの味って男のコだよな」etc. 数々の名言と食描写をご堪能ください!
でりしゃすさんどうぃっちーず
あらすじ
Twitterの投稿で話題沸騰中のギャグマンガ作家・小山コータロー。あのシュールで不条理な世界が初の書籍化!共感できないのに何故か笑ってしまう、『デリシャス・サンド・ウィッチーズ』Web未公開の描きおろし作品も多数収録。
じんのきょうすけのかれいなにちじょう
あらすじ
神野恭介・42歳、バツイチ、外資系投資銀行勤務。女子アナと合コン、デートの足はヘリコプター、シガーをたしなみ、身につける品はすべてこだわりの逸品…。贅沢な日常生活を送る年収一億の男が、ミステリアスな美女・まりあと出会ったことで本気の恋に落ちた…。時代を映す用語、グルメ情報、ブランドなどを詳しい解説つきで紹介! 本物を知る漫画家・桜沢エリカだから描けた、魅惑のラグジュアリー・ラブロマンス!
あらだらけくん
あらすじ
登場人物の童貞率99%!? 「ありがとうございました」と言われただけでコンビニの店員を好きになっちゃう童貞、オナニーに夢中で3浪中の童貞、アラフォー童貞……。イタすぎて笑うしかないアラだらけ男子たちの生態! 週刊SPA!の連載を単行本化!