どらごんぼーるものくろばん
あらすじ
山奥に住む怪力で、メチャクチャ元気な孫悟空。ある日悟空は、七つ揃うとどんな願いも叶うという、ドラゴンボールを探すブルマに出会う。彼女とともに、悟空もハラハラドキドキの旅へ出発する!
どくたーすらんぷ
あらすじ
天才科学者(?)の則巻千兵衛が作った人間型ロボット・アラレちゃんが暴れまくるパワフルGAGワールド!ペンギン村を舞台に、個性あふれるキャラクター達が続々登場!
きゃぷてんつばさ
あらすじ
小学生編(1):サッカーボールを友達に育った少年、大空翼は小学6年生。南葛小に転校してきた翼は、修哲小の天才GK・若林源三と出会う。翼は若林に勝負を挑むが、決着は両校の対抗戦でつける事に!!
せいんとせいや
あらすじ
【燃え上がれ小宇宙!!聖闘士星矢誕生】孤児院で育った少年・星矢は、巨大な財団を率いる城戸家に引き取られ、ギリシアに送られる。ギリシアで壮絶な特訓を受け、成長した星矢は、青銅聖衣を得て、聖闘士となった!!日本に帰った星矢を待っていたのは、聖闘士同士で闘う史上最大のバトルロワイヤル銀河戦争だった!!
じょじょのきみょうなぼうけんからーばん001
あらすじ
19世紀末英国。貴族・ジョースター卿は恩人の息子、ディオを養子にする。しかしディオはジョースター卿の実の息子、ジョナサン(ジョジョ)を退け、財産の横取りを計画!謎の石仮面でジョジョを殺そうと画策する。
ろくでなしぶるーす
あらすじ
帝拳高校にとんでもない奴がやってきた!泣く子も黙る超弩級のノーテンキ喧嘩ヤロウ、その名も前田太尊!!入学早々、反目しあう応援団とボクシング部の抗争に巻き込まれてしまった太尊、勝嗣、米示の3人。停学中のボクシング部主将の畑中が戻り、事態は混迷を極める!
はいすくーるきめんぐみ
あらすじ
【顔ぶれも新たに高校生活がスタート!】“おかしな顔”の5人「奇面組」をはじめ、中学生時代に留年を重ねた名物集団が、こぞって「一応高等学校」に進学! 世間知らずのお嬢様新人教師・若人蘭(わかとらん)など、バラエティ豊かな新キャラクターも加わり、各人の個性はますますパワーアップ! 『3年奇面組』の続編にあたる、青春ドタバタ学園ギャグコメディ、第1巻!
色褪せない新沢基栄タッチ
名無し
さんねんきめんぐみ
あらすじ
【ブサイクだって磨いて晒せば立派な個性!?】一応中学校の「3年奇面組」は、その名のとおり“おかしな顔”の5人組。一堂零が率いる奇面組を中心に、「骨組」「色男組」「腕組」「番組」といった名物集団たちが様々な個性をモットーに、日夜珍事をくり広げる! 奇面組の中学生時代を描いたドタバタ学園ギャグコメディ、伝説の第1巻!
きまぐれおれんじろーどからーばん
あらすじ
【優柔不断な少年と2人の少女のドキドキ三角関係!】高陵学園中等部に転校してきた春日恭介は、家族全員が超能力者という特異体質。恭介はクラスメイトで不良で美少女の鮎川まどかを好きになり、彼女の気を引こうと奮闘する。しかし、まどかの妹分の檜山ひかるに猛烈なアタックをかけられて…。愛と青春とドタバタの学園ラブコメ、第1巻!
どらごんぼーるからーばんそんごくうしゅぎょうへん
あらすじ
山奥に住む怪力で、メチャクチャ元気な孫悟空。ある日悟空は、七つ揃うとどんな願いも叶うという、ドラゴンボールを探すブルマに出会う。彼女とともに、悟空もハラハラドキドキの旅へ出発する! (1話「ブルマと孫悟空」~13話「亀仙人の芭蕉扇」までの13話分を収録)
どらごんぼーるからーばん
あらすじ
天下一武道会も終わり、再び旅に出る悟空。その途中で、同じくドラゴンボールを探す世界最悪の軍団レッドリボン軍と遭遇する。悟空は、各階に刺客を置く敵の要塞マッスルタワーに向かう! (55話「赤いリボン」~66話「マッスルタワーの最期!!」までの12話分を収録)
どらごんぼーるからーばん
あらすじ
ついに天下一武道会に優勝した悟空。月日は流れ、悟空は牛魔王の娘・チチと結婚し、平和に暮らしていた。そこへ宇宙から新たな敵が。戦闘民族サイヤ人が地球を支配しようと乗り込んできた!! (195話「謎の異星人戦士」~206話「孫悟飯とピッコロ大魔王」 までの12話分を収録)
どらごんぼーるからーばん
あらすじ
全てのドラゴンボールを集め、願いを叶えた悟空は、次の天下一武道会に向け、さらなる修行の旅へ出かける。数年後、天下一武道会の会場で、悟空は鶴仙流という亀仙流のライバル流派と遭遇。対決が迫る…! (113話「第22回天下一武道会」~123話「実力伯仲!!」までの11話分を収録)
大好きだったアラレちゃんことDr.スランプが終了してしまい、傷心の日々だったのですが、鳥山先生がジャンプに帰ってきてくれました!!さすが鳥山先生の作品が読めるのはジャンプだけ!ですね!!! 主人公の名前が孫悟空であることからも分かるとおり、当初は鳥山版ギャグ西遊記という感じでした。マジで面白かった。。。バンダイから出たファミコンも、あんなにクソゲーだったにも関わらず、ずっと遊んでましたからね。 「好きだからこそ無理にいいところを見つけて、クソなことを受け入れられない」という経験をその後何度もすることになるのですが、その原体験がドラゴンボールのファミコンだったと思います。 その後、連載はかなり長く続き、バトルが長引きすぎて「ギューン、ドカーッ!!バキッ!!うぅぅ・・オーーッホッホッホ!」で1週間が終わるというマンガに成り果て、友達同士でも5秒で読み終わるとネタマンガ化していきました。 この頃はわたしも年齢的に成長していたこともあり、ドラゴンボールに対する愛情も薄れ始めていたため、すでに庇いきれる状況ではなく、友達と一緒になってイジってしまってました。すいません。 ですので、その後人気が落ちていって打ち切りになるものだとばかり思っていたのですが、なにがあったのか分かりませんが、世界的にここまで人気がありすぎるIPに成長するとは思いもしませんでした。あのころ、イジってすいませんでした。