漫画の聖。「聖の青春」が映画やってるけど、漫画ならではのモノローグの多さというか心理描写がすごくよかった
北斗の拳と料理漫画を組み合わせたような漫画なんだよな。 掲載誌がなくなったせいで続きがないけど、続きが読めるものなら読みたい。 かけうどんはうまそうだった
特に狩撫っぽい漫画だな 物語はもちろん狩撫節だし絵も鬼気迫るものがある。最高だ。
「この世界の片隅に」もいいけど、こっちも好きなんだよな。 すごい良い話とかではないけど、なんか面白くてよんでしまう。 こうの史代の漫画は本当どれ読んでも面白い。
漫画しか読んでないんだけどそんなに映画いいのかな。 連載中も読んでて、単行本も買って、Tシャツも持ってるけど映画に行っていない。
素晴らしい 作る人の愛情を感じた作品ですが、観るひとの愛情が加わると、より素晴らしいものが伝わってきます。
良い短編だぁ表題作とコガネムシの話すごい好き
この料理漫画は名勝負が多いんだよな 特に好きなのはジャンvs五行戦とジャンvs大前孝太戦 あらゆる方法を使って勝負するのがいい
昔話みたいな話ですごい面白かった。 全然知識がないから七夕の引き裂かれる感じっぽさとしか言い表せないんだけど、土着信仰とそこでの生活とよそ者の感じとうまく混じって面白かった
スキンヘッド美女嫌いじゃない
3巻で完結か。吸血鬼モノでは民俗っぽさが結構あって好きだったからもうちょい続いて欲しかったなぁ
エッセイ風の漫画は好み的にはど真ん中じゃないのにだいぶ面白かった。 台詞回しが巧みだわ〜 三角関係の結末が気になる。
靴職人の話。 仕事と恋愛の割合がいいぐらいで読み応えもあって面白かった。 「路地恋花」の続き作品みたいだからそっちも気になる。 現実にオーダーで靴を作るのびっくりするぐらい高いから憧れだな。
いつから鬱展開になるのかなーと思いながら読んでたけど最後まで良い話だった
虱のアニメーションと吹き出しを対応させるの鋭過ぎる。 https://magazine.manba.co.jp/2017/01/03/hosoma-konosekai8/ 虫によってミクロとマクロのスケール感が際立ってるんだな。細馬さんは音楽も聴き逃してないところが流石。。
坊さんが悪人を倒す旅の物語なんだが1話に必ず入っているこの後ろ姿のコマの意味がわからん
今度実写映画化するらしい 内容としては作者が風俗でサービスを受けてて絶頂に達した時にくも膜下出血が発症して、そのまま病院に搬送されて闘病生活するんだけど、親とかにどこで倒れたのかバレないように試行錯誤するところとかが面白かったなぁ。
全くうまそうに見えない料理漫画だけど、内容はむちゃくちゃ好き
咲の愛情表現は最高。 ラスト3回がかなり良かった。
吉沢やすみが自分の家族をモデルにして描いた漫画 「ど根性ガエルの娘」の作者の「大月悠祐子」がこの漫画のゆっちゃんのモデル 「ど根性やすみ」「パパとゆっちゃん」「ど根性ガエルの娘」あたりを読めば吉沢やすみのことが大体わかるのかな。 他のがあったら教えて欲しい
「愛星団徒」とか「コスモスストライカー」のノリが好きな人にはオススメ
1人で食べるより、誰かと一緒の方が美味しい。 でも、1人で食べても美味しいものは美味しい。 バランス良く食べること。食事と生活は繋がっていて、それは生きること。読むとちょっぴり切なくて、ほっこりしてご飯を作ったり食べたくなったりする作品。ロボットちゃんたちが、みんな可愛いです。
猫と犬の描き方が異様にうまいっていうか気合いの入り方が違う
読んでるひとにあったこと無い。名作なのに…
『トマトイプーのリコピン』WJ4・5合併号 作 大石浩二
主人公の東三四郎より、西上馬之助のほうがかっこいいだろ。
ここが好きだよテリーマン! 「しかしこのテリーマンの説はそのどちらでもない」って言ってる時のテリーマンとかがすごい好き 一番良識派のようで一番ぶっ飛んでいるようにも思うんだが
『Canvas』仲間りょう作 WJ 4・5合併号 2017年
街を守る孤独な神さまを取り巻く話かな。少し巨人テイストが入っているファンタジーで、元BL作家さんが描いているからか女性的な世界観。続きがきになる。
設定や取り上げた時代が面白い。イギリス人の目を通して見る古き良き日本紀行。
鉄鍋のジャンの続編 懐かしいキャラが勢ぞろいでそれなりに面白かったんだが、 初代鉄鍋のジャンの五行戦ぐらい良い勝負がなかったのが残念だった
最近のキン肉マンが一番面白いと聞いて、今更ながら読み始めた。ドラゴンボールも最初ギャグ漫画っぽい感じで始まって、あっちは読むの断念してしまったけど、キン肉マンのギャグは意外と嫌いじゃなかった。 テリーマンがわりとツボ。
狩撫麻礼原作の漫画ではこれが一番好きかも。 なんというか俺には丁度いい。 ライブマシーン/バッドブラッドとかよりわかりやすいし、タコポン/ハード・コアとかよりも難解ではない。 リバースエッジ 大川端探偵社/湯けむりスナイパーほど枯れてはいないし、LIVE!オデッセイ/青の戦士/ナックル・ウォーズのような熱さもない ボーダーほど社会から隔絶してるわけでもないし、天使派リョウ/ギィルティのような感じでもない
夏目ちゃんみたいな子がめっちゃ好みだけど、リアルで警戒される身に覚えがあるから、読んでてすごく複雑な気持ちになる
彩芽ちゅわん♥
「明楽と孫蔵」よりも前の時代 名コンビ明楽と孫蔵が出会うあたりからやっていて、明楽と孫蔵ファンにはたまらん内容 まだ明楽が若いから、色々悩んだりしているのも面白い。 個人的には景先生の剣術の秘奥とは何かの問答が好き 全然単行本もでないけど、俺は未だに続きを待ってるよ
「夜の眼は千でございます」の追悼 望月三起也の回の完成度がすごすぎる。 望月三起也漫画があらゆるところですげー好きなのがよく分かるし、絵も最後までの流れも含めてすげー良い。これ俺の中で今年のNo.1短編
世界最速で読めるレ・ミゼラブル
『僕らの幻想曲(ファンタジア)』 井上よしかず作 矢吹健太朗賞 大賞 http://rookie.shonenjump.com/series/FlR8CfEH8w8/FlR8CfEH8xE
匂いフェチの変態教育実習生と着ぐるみの中でヌクヌク
がっつり食べたい時に!!
手品先輩が可愛すぎる
純新無垢な子供にヒーローの力を与えるとめちゃくちゃ危ない
転生したらヤムチャだった件 すごいな。原作がちゃんと鳥山明ってとこも。。 http://plus.shonenjump.com/rensai_detail.html?item_cd=SHSA_JP02PLUS00005918_57
もう一回連載してくれないかな。 愛犬のヴィクターが妙にハードボイルドな感じで好き 主人公のヘレンはフランケン・ふらんやアーサー・ピューティーは夜の魔女にもちょっと出てたりもする。
ちゃんとした説明はしにくいが面白いな いかづち遠く海が鳴るを読んで面白かったから「わたしの宇宙」も読んだ こんな感じ漫画
読んでると作品世界に引込まれる力を持った力作
どんな顔して読んだらいいかわからなかったよ。 不治の病に侵された友達の病気を治すためにナチュラルキラー細胞を活性化させて助けよう!!ってはなしだけど、そのために笑わせるところはギャグ漫画的に面白いんだけど、闘病的なところは悲しくなった
プランツハンターファンタジー。最近ボニータに連続でやられてる。 各エピソードもよく考えられてて面白い。
こういう良い短編ばかりを読みたい
漫画の聖。「聖の青春」が映画やってるけど、漫画ならではのモノローグの多さというか心理描写がすごくよかった