たいわんもぐもぐふたりたび
あらすじ
小籠包、鹹豆漿、豆花、臭豆腐…台湾には美味しいものがたくさん!
2019年、夫婦二人で初めて訪れた台湾。ローカルフードと街歩きが好きな漫画家とその夫が台北市内(八徳路電気街、袖珍博物館、寧夏夜市など)、故宮博物院、金瓜石などを歩いた3泊4日の旅行を漫画にしたほのぼのコミックエッセイです。巻末には購入したお土産や飲み物、機内食などを詰め込んだイラストコラムも収録。
海外に気軽に行けなくなり台湾への恋しさがいっそう増しています…🥺この本のおかげで旅行気分が味わえてすごく楽しかったです!
次は「台北之家」行こうと思います!
https://lade.jp/diary/tabelog/cafe/31688/
ふらんすふらふらひとりたびぱりびじゅつかんめぐりへん
あらすじ
芸術の都・パリに一ヶ月滞在して思うぞんぶん美術館巡りをしたい…!
一人の漫画家がそんな思いを抱いて訪れた2019年秋のフランス旅を漫画にしました。訪れた美術館はルーヴル美術館、オルセー美術館などの有名どころから、ニッシム・ド・カモンド美術館、ギュスターヴ・モロー美術館、モンマルトル博物館などの邸宅美術館まで様々!美術の専門的な知識がなくても楽しく読める、美術館に焦点をあてたコミックエッセイ。
漫画の他にもイラストコラムやパリの美術館巡りに便利なアイテムの紹介など、ぎゅっと詰まった一冊です。
げどうせんき ふもうとのたたかい
あらすじ
「マンガのヒントは日常の会話のなかにあるんじゃないか?」ということで、ボイスブログ【マンガ★カイギ】で毎回相方のカンパチと話したことをもとに、思いつくままに描きまくったよ。「しゃべる→ひらめく→描く→しゃべる‥」のローテーションの結果、全94回・411ページになっちゃったよ
あらすじ
ノンシリーズの推理漫画。本格ミステリです。
私の『怪奇探偵・写楽炎』(文藝春秋・刊)と同一世界というか、彼らの時代より前にあった事件の話です。
1話16ページ×17話で本編272ページ。
表紙やあとがきを入れると全280ページ。
サインペン一発描きのラフな絵です。
この絵で「販売」するわけにはいきません。
しかし下描きもなしに一発で描いたという緊張感が、この作品を支えているような気もします。
20
のりちゃん
あらすじ
講談社の新人賞「第37回MANGA OPEN」で東村アキコ賞と編集部賞のダブル受賞を果たした『僕の変な彼女』や、青春の呪縛と、その中での友情を描き、Twitterを中心に話題となった『セーラー服の記憶』など、その作品が多方面で高く評価される漫画家・三浦よし木。AMeeTでは三浦による全56ページの描き下ろし漫画を掲載する。小学生の頃、お調子者でクラスの中心的存在だったあきは、引っ込み思案で内気なのり子をいじめていた。しかし、とある出来事から罪悪感を抱くようになり、いじめに加担するのをやめる。時が流れても自責の念は消えず、あきは出会った人を庇い、親切にするようになるが…。
21
あらすじ
コンビニで天災に巻き込まれ、1歳児の自分にタイムシフトした えんちゃん。 納豆の妖精、山をカレーライスにして食べるおばさん、竜宮城の乙姫様に出会いながら、 えんちゃんの強大な生命力と想像力で地球を破滅へと導きつつ、新たな世界を開いていく。
ふらんすふらふらひとりたびぱりあぱるとまんせいかつへん
あらすじ
初の海外一人旅で一ヶ月パリのアパルトマン暮らし!?
お洒落や「映え」とは程遠い、美術と歴史が好きなだけの漫画家による手探りのアパルトマン生活を漫画にした等身大のコミックエッセイ。
憧れのはずのパリ生活3日目で早々にホームシック?初めての海外自炊で出来上がったものは…?マルシェの野菜には××が!?準備から出国、アパルトマンでの暮らし、自炊ごはん、街歩きで見つけた面白いもの、帰国するまでの様々な体験を漫画やイラストにして詰め込みました。
23
よるのほうもんしゃ
あらすじ
毎晩やってくる不思議な訪問者たち。今日の夜も眠れない。
すぷりっと・でしじょん
あらすじ
日本プロボクシング協会(JPBA)・袴田巌支援委員会制作。1966年の事件発生による死刑確定から半世紀、「無実」を訴え続けてきた袴田事件を分かりやすく世間に理解してもらうため、事件の概要を描いた漫画。「スプリット・デシジョン」とはボクシングで接戦となった際に、3人の審判の判定が2対1に割れたときに使われる用語。