名無し1年以上前息子が防衛医大でお世話になっているものです。学生舎での生活、凄くリアリティがあり、良く取材されていると思います。これからのストーリー展開楽しみに読ませて頂きます。(航空公園は、西武新宿線です。)賢者の学び舎 防衛医科大学校物語賢者の学び舎 防衛医科大学校物語について話そう6わかる
名無し1年以上前一人暮らし生活が寂しすぎて、ノリでお嫁さんになってと言ったら「かしこまりました」と言われて夫婦になった家事ロボットのミーナと平凡サラリーマンのタクマ。 ロボットだから感情も表情もないけど、タクマの気持ちに応える努力を惜しまないミーナがなんとも健気。しかし小学生高学年くらいの体格のミーナにドキドキしてる男という構図、背徳感がすごい。 そしてタクマの妹・あかりもタクマと同様もしくはそれ以上にミーナを溺愛するという平和な世界… ミーナのお団子頭が今どきっぽくないセンスで逆に好きです。僕の妻は感情がない家事ロボット・ミーナがかわいい5わかる
名無し1年以上前この作品では、本当の悪は誰か。読者自身が見極める必要があると思います。これはノンフィクションを謳い、霊媒師「日向」に傾倒していく作者本人のバッドエンド・ドキュメンタリーであるとも思います。私は。 作者(主人公)は作中で親族や彼氏までも敵と見なし、この霊媒師に傾倒していくのですが。。私にはバーナム効果と前世の霊視で、この霊媒師こそが作者を手込めにしているように見えます。(見えるんです。。) ですが私はこの霊媒師「日向」を悪だとは思いません。少なくとも、この作者は救われたと感じているのですから。。現に表紙の中央に、作者を救う英雄のように描かれていますし。 結局、この作品は想像を膨らませても、ただの自己慢駄作に帰着するのです。(また、奇妙なことに、シンプルな起承転結で繋げた私の感想文の方が、読者の腹に落ちると思うのです。)呪魔の奪衣婆最高に興味深い駄作19わかる
名無し1年以上前関わるとロクなことがないってみんなわかってるんですねw まとめた人はすごいw 杉原さんって他のホラー作品はトチ狂ってて面白いんですけど、まぁそういう話が描けるってことは、そういうことなんですよね。呪魔の奪衣婆6巻まで出てたとは…4わかる
名無し1年以上前めちゃくちゃわかる! もう半世紀以上生きてるのに、何かを敵にしてないと生きていけないかわいそうな人なんだなぁと思うと少しは同情できるかも?呪魔の奪衣婆事実は小説より奇なりとでも言いたいのか8わかる
sogor251年以上前人に興味がなくクラスで浮いてる代わりに猫に異常に懐かれる主人公・雪村咲季。一匹の黒猫に導かれて旧校舎に足を踏み入れた彼は、その猫がとある魔女・ハナの生まれ変わりであり、自身がハナに飼われていた猫の生まれ変わりだということを思い出す。猫に生まれ変わった魔女と少年に生まれ変わった猫の輪廻転生を超えた再会の物語。 …というのが1話のあらすじ。ここまでだととても美しい物語なんですが、もちろんお話はここで終わりません。 咲季は旧校舎での一件を期に同級生・里奈との親交を深めてゆく。里奈のほうは好意を全開に示しているが咲季は(前世が猫だったから?)あまり相手の心情を汲み取ることができずにいて、このあたりの掛け合いはボーイミーツガール感があります。一方のハナのほうは、猫であるその身にまだ魔力を残しており、また魔女だった時代に人間たちに虐げられた過去があり、咲季との再会も偶然ではなくウラがありそうな様子。そして1巻中盤になり現れる謎の第三勢力によりダークファンタジーの様相も呈してきます。 そんな様々な要素が絡み合った本作、さて連載媒体はどこなのかというと、まさかの少年画報社「ねこぱんち」。私は電子書籍派なので書店さんでねこぱんちの単行本がどの辺りに配置されてるのか分からないのですが、表紙も映えますし、できれば秋田書店の少女マンガの付近なんかに配置して頂けるととっても良いんじゃないかなと思う今日この頃です。 1巻まで読了魔法使いだった猫輪廻転生×ボーイミーツガール×猫 なファンタジー206わかる
名無し1年以上前酒食とエロが看板になっているようなこの漫画だが、 酒食のシーンはグルメ漫画としては意外に正統派だな、 と思った。 主人公の太郎は京都の老舗で生まれ育ち物心ついたころから 調理場に立たされていた、ということなので 出てくる料理はどちらかと言うと本格和食料理。 下町の居酒屋にしては高級食材が多い感じもあるが、 一般的な家庭料理も妹との食事などで色々と登場するし、 ワリと地味目な料理が多い。 マンガとしての派手なインパクトのあるシーンは エロネタエロ展開のほうで扱って、 料理の関係はわりとオーソドックスに仕立てた感じだ。 凄く奇抜だったり特殊だという料理は殆ど出てこない。 自分はそう感じたしそういう話は気に入った。 第一巻の味噌汁話とか、 第二巻の卵焼きの話とか、 第三巻の飾り切りの話や手作り弁当の話とか。 凄いなと思うのは例えば卵焼きや飾り切りの話とかが 直前までSMネタの話を展開していたのに あっというまになにこれこの良い話は、と マトモな料理話に転換してしまったことなどだ。 ようするにドエロ・ネタの展開と正統派料理展開との 振り幅が結構大きいので、ギャップのインパクトが大きいが チャンと漫画として成立していて良い感じなのだ。 良い話だな、と思ったら最期にまたエロネタで ひっくり返したりすることもあるけれど(笑) 酒は辛口肴は下ネタ辛口のエロが笑いや涙を心地よく洗い流す3わかる