名無し1年以上前主要キャラの名前に馬または鹿が入っている。 主人公は馬酔木まほろ、まほろが好きな教師・鹿沼。 大学で出会うイケメン王子・春鹿。 三角関係といえばそうなのだけど、恋愛どうこうという要素よりは、奈良及び寺社仏閣の魅力が満載で面白い1巻でした。馬姫様と鹿王子7話目からジャンルが変わる!?鹿と仏像まみれの大学生活2わかる
名無し1年以上前男として生まれたからには、堂々と豪快に生きていきたいものだ…。年に一回ほど、発作的にマチズモを発症する私です。おそらく、プランクトン系男子として流されるままに生きている反動がそうさせるのでしょう。 しかし、豪快であるとは一体どういうことなのか。その答えは「豪快さん物語シリーズ 嵐のカツ丼」に全て書いてありました。ホントです。 豪快さんはとにかく豪快です。もう説明不要に豪快です。扉から「最近の新人類はなっとらん」と怒りを顕にするほどです。豪快さんが何に対して怒っているかというと、若者がハンバーガーを好む風潮に対して。「男の基本はドンブリ飯だ!!」とこれまた説明不要に断言すると、豪快さんは丼の中の丼、カツ丼を食べに歩き始めます。 「カツ丼だ!! カツ丼だ! ワシは喰う!カツ丼を!! たとえ誰が何んと言おうとも!」 そうです。このマンガは豪快さんがカツ丼を食べるという、ただそれだけのマンガなのです。しかし、豪快さんがカツ丼を食べるという行為は、消費するといういことを意味しておりません。カツと卵と玉ねぎの関係性を考えつつ、メシとカツが同じ配分でなくなっていくように計算して芸術的に食べていく。そのうちに自分とカツ丼の存在を見つめながら豪快さんは考えるのです。「ワシがいてカツがある。ワシがいて宇宙がある」 宇宙の真理を悟った豪快さんは全ての理屈を投げ捨て「ただ豪快に!! ただただ豪快に!! 俺はカツ丼を喰う!」。涙をながす豪快さんの一コマになんともいえない感動が胸に去来します。ただおっさんがカツ丼を喰うだけのマンガなのに。その感動を説明することはできません。豪快であること。それは説明不要であるということなのです。豪快さんだっ!豪快さんはとにかく豪快4わかる
名無し1年以上前今週の話って実はかなり大事な情報が提示されたんじゃないか…? 恐竜が生まれたのはジャングルの中だったわけだけど、仮に恐竜がディプロドクス系の竜脚類の仲間で、思い出していたのがジュラ紀の光景だとするとこの個体は超古代から生き続けていることに…。 ま、なんでもいっかギャルと恐竜ギャルと恐竜雑談!3わかる
名無し1年以上前http://gyft.jugem.jp/?eid=2639 https://twitter.com/gyftparco/status/1164878976306700288 ポップアップストアが建つぞ!!!ギャルと恐竜ギャルと恐竜雑談!3わかる
名無し1年以上前この漫画で凄く良いのは話の展開のペース。 物凄く独特でスケールがデカイ話なのだけれど、 そこを読者にわかりやすく話を進めてくれている。 オキナガというほぼ不老不死だが、それだけではない 色々な特徴を持つ人達や、それが存在する世界の説明は、 連載第一回で説明しきれるものではない。 その辺を連載が回を追うのにあわせて 無理なく解りやすく徐々に解説し理解させていってくれる。 そして全11巻を費やして追求する「羊殺し」の 真相や犯人の謎解きに関しても上手くて、 読者が知っておくべきデータを過不足なく スムーズに徐々に登場させて行っている。 前半は色々な事件が発生してそれを雪村が解決していく という展開だが、それらが オキナガという特異な存在がいる世界の説明だったり、 各登場人物のキャラの自然な説明だったり、 「羊殺し」解明に関するヒントや伏線だったり。 読者が知るべき、知らなきゃ楽しめない情報を ちゃんと適切に順序良く解説する話になっている。 こういうところとか凄く上手い漫画だと思った。 白暮のクロニクル白だ黒だが簡単にはハッキリしない、というリアリティ感3わかる
名無し1年以上前ファイアパンチ (一話が映画みたい) 不滅のあなたへ (壮大なのにうまくまとめてある) チェンソーマン (かっこよすぎて永久保存) マジレスすると面白い漫画は8pくらいで決まる気がする自由広場「このマンガの第1話がすごい」を集めるスレ5わかる