かしこ1年以上前あまり少年マンガを読まないタイプなのですが、表紙が気になって読んでみました。女の子が可愛い系の話かな?と思ったらめちゃくちゃサスペンスでおもしろい。サスペンス大好き!話の見せ方がゲームをしてるみたいな感じだ…と思ったら、作者さんがゲーマーさんっぽいので納得。廃病院の地下での戦闘シーンとかめっちゃホラーゲームみたいで怖かった!この作品はアニメ化よりゲーム化してくれたら嬉しい。いや、強制的にタイムリープさせられるとか苦痛でしかないか。サマータイムレンダサスペンス好きとしてもおもしろかった!
かしこ1年以上前真壁くん事件からの展開がめちゃくちゃ面白いですね!!!! 勘違いが関係を変えてく展開って最高にワクワクします 自分は田中さんと笙野さんにくっついて欲しい派です…。セクシー田中さん田中さんを好きにならずにいられない2わかる
かしこ1年以上前自分も教えてほしいです 「編集王」「俺節」は読んでて当たり前っぽい雰囲気ありますよね こないだ愛蔵版が出たので「未成年」「雲出づるところ」は読もうと思います あと人がオススメしてるのは「ノーサンキューノーサンキュー」自由広場この作家はこの作品から読めを教えて1わかる
かしこ1年以上前パパと踊ろう、最終巻が一番面白かった。終わり方もすごく好き。あとがきを読むと地下沢中也はとてつもないところに到達してたんだなと分かる。ここから預言者ピッピに繋がっていくのは必然のように感じた。パパと踊ろうこの作者の頭の中を覗いてみたい
かしこ1年以上前太宰治が玉川上水で心中したことは誰でも知っているけど、なぜそんなことをしてしまったのか、その気持ちを理解することは困難だ。けれども齋藤なずな先生はそれを漫画で描き表している。まるで太宰本人の告白のようにリアルな心情描写である。もし自分が同じ量の資料を読み込んだとしても、ここまでの人物像を突き詰めることはできない。なぜなら作家に対しての憧れという妄想を抱かずにはいれないからだ。もしかしたら齋藤先生の観察眼は描かれている文豪達より鋭いかもしれない。齋藤なずな作品集文豪達の恋愛遍歴を描いた「恋愛烈伝」も読んで欲しい!
かしこ1年以上前「監禁嬢」は最近女の正体が分かったんだけどすごく意外だった! でもまだまだ裏があるっぽくてこれ以上の衝撃があるのかとワクワクしてる自由広場「今盛り上がってんだよ!!!」っていうマンガが知りたいです6わかる
かしこ1年以上前一話完結でもいいくらいスッキリとまとまっていたのでこれからどう展開するのか期待してます。無愛想もっさり…だけどキレイ好きで要領のいい男子をカッコいいと思ってしまった。あのオシャレな飲み物の名前なんだっけ…!カノジョは今日もかたづかない片付けたい…でも片付かない!わかる!!12わかる
かしこ1年以上前読んだ後に作者さんのツイートもぜひ見て! https://twitter.com/yotoriyou/status/1159167614930714624メンタルリリーブズAI連載になったら面白そう! #読切応援3わかる
かしこ1年以上前近未来の日本では人々のストレス値を下げる為にアンドロイドAIを社会投入している。面白いのはロボットだと認識されると効果がないので正体は絶対にバレてはいけないというところ。主人公のアンドロイドAI・愛ちゃんも一般家庭に派遣されて娘として暮らしながら学生生活も送っているが、ロボットらしく機械的に役割を果たしながらも家族や友達と会話してる時は表情が可愛かったりする。キャラクターがすごく魅力的なので読切ではもったいないと思う。メンタルリリーブズAI連載になったら面白そう! #読切応援4わかる
かしこ1年以上前私が作ったことがあるのは宮崎県出身の東村アキコ先生が『ひまわりっ ~健一レジェンド~』に描いていたチキン南蛮です。うちの地元にはチキン南蛮のタレが売ってなかったので大変だったけど「美味いの語源は甘いだ!」という名言のもとに砂糖を大量にぶち込んで何とかしたのが思い出。自由広場マンガに登場する料理で【実際に作った・作ってみたい】ものある?1わかる
かしこ1年以上前いきなり3人の女がファミレスで語り合う場面から始まるが、喪服を着ているので彼女達が葬式からの帰りであることがわかる。話が進むにつれ亡くなった1人も含めて学生時代からの友人であり、それぞれの名前に「東西南北」が付くこと、30歳になってお互いが自分の人生を生きるようになり抱える悩みも違ってきたことが語られる。シンプルな絵柄が複雑なストーリー構成や友人の死などの重い内容を受け入れやすくしてくれいる。また、線の太さが均一だからこそ何気ないような描き込みも人物や背景と同じくらい意味を持つものになっている。スマホの画面に映るLINEグループ名が「東西南北」であること、最後のシーンで主人公が前日に別れ話をした恋人の分も牛丼を買っていること、そうした気づきが作品の奥行きを増してくれる。残された3人のこれからの関係について物語る「友達でいよう これは 変えないでいよう」というセリフも心に残るが、そこに重ねるように主人公が自分自身の将来に対して肯定的に捉える様子が描かれるのが素晴らしいと思った。前後左右へ噛みしめるほどに味わい深い #読切応援7わかる
かしこ1年以上前作者の実体験がベースになっているような作品だと思いながら読んだら、あとがきで自虐的にネタにしてて笑いました。こういうシュチュエーション今でもよく描くよな〜と思うような場面もあって、有名作家の初期作品を読むと発見が多くて楽しいですね。いい終わり方だと思ったのに続編があるとは…!そちらも読んでみようと思います。四年生木尾士目らしい作品2わかる
かしこ1年以上前「子どもの頃に爆笑しながら読んでて思い出したら懐かしくなって最近大人買いした」という人から借りて読んでいるのだが、令和になって初めてこの漫画を読む身とすれば素直に爆笑できなかった。もちろん笑ってはいるんだけど!今の時代にこのネタは描けないだろうな…と冷めている自分がニクい。ただ、やはりこの作者は普通ではないと感じさせる気配がずっとある。例えば、ふっ子が空を飛ぼうとして木から激しく落下すると場面が変わり「今年の正月につくった雪だるま」が現れてふっ子を死後の世界に連れて行こうとする。天使とか死神ではなく溶けて消えてしまった雪だるまなのがすごい。エロ・グロ・ナンセンスなネタの中にふいピュアな部分があったりする、その何を考えているか分からなさがオリジナリティーだし、この作者の頭の中を覗いてみたいって思わせるのは才能だと思う。パパと踊ろうこの作者の頭の中を覗いてみたい3わかる
かしこ1年以上前コミックバンチwebで連載してる「嫁はBL漫画家」が面白いです。こないだTwitterで奥さま本人が自分がモデルだとカミングアウトしてました!ぺそ太郎さんという方なのですが作品を読まれている方いらっしゃいますか? http://www.comicbunch.com/manga/fri/yomehabl/自由広場📚マンバBL部 (独り言・雑談・質問)2わかる