うそっ…!
※ネタバレを含むクチコミです。
久しぶりにヤンマガに本格ギャグ漫画がやってきた! 絵にものすごくクセがあるし、ギャグ漫画ならではのぶっ飛んだ表現に驚かされましたけど、意外とリアルな営業シーンなんかがあったりして引き込まれます。 そして油断しているとまた地獄犬的なモンスターとのバイオレンスがはじまったりしちゃうので気を抜けませんね。 そんな感じの全く読めない展開と哀愁ありつつもエッジの効いたギャグが楽しみなので、できるだけ長く続いてほしいですね。
みんな大好き?? サタノファ二 WEBに移ってから メチャメチャ 盛り上がってます! 本誌から外れるという不安を吹き 飛ばし、WEBで見事に返り咲き‼ これは マンガ史に残る偉業と言え るのではないか。 ”大アッパレ!”です。 WEB移行からの超絶ぶりを伝えて いきたいです。 移行 以降 行こう GO!GO!GOー‼
ダークな作品なので嫌われやすいジャンルですが めちゃくちゃ素直な感想沢山待ってます! 全部受け入れるので!よろしくお願いします!
この作品は、木場優人を取り巻く、苫田くばるの存在が大きいです。 作者の引用ですが、本来は木場のハーレムがくばるのハーレムになりつつあります。 あとGANMAではおまけみたいな物も見れるのでいいですよ。
SNSでは書けないのでここで失礼します。 私はもちづきさんとほとんど同じご飯の食べ方をしています。子供の頃に抑圧されていたので、一人暮らしを始めてから急に食欲が爆発して今体重が140kg近くになり摂食障害の専門病院に通っています。ほとんどの方はわかっていると思いますが、死んでしまいます。最初バズった時に1話だけ読みましたが、見ているのが辛くて続きは読んでいません。 この漫画は面白いし嫌いではないのですが、アニメ化したり実写ドラマ化したり、これ以上こんな危険なご飯の食べ方をエンターテイメントとして消費するのは世の中にとってよくないことだと思います
バスケはやる方はちょっとだけだっものの観るのは今でもずっと好きで、バスケマンガはスラムダンクが金字塔過ぎてそれ以外はしっかり読まずなんとなく避けてきました。黒子のバスケもあひるの空もチラ見だけでした。(deep3はしっかり読んだw) 本作も気が進まなかったものの、ふとしたきっかけで読み始めたら、とても面白い! まっすぐで才能豊かな主人公とか、チームの絆とかもテーマとして感じられますが、個人的には戦術面やプレー中の思考に関する描写が充実していてすごく良いです。 野球のようにワンプレーずつセットプレーが行われるスポーツにくらべて、バスケは流れの中で進みしかも攻守の交代が激しいため、素人目には技術あるプレーヤーが目立つスポーツで戦術や判断より力よりもその場の感覚がものを言う世界のように見えがち。が、実は采配や各シチュエーションでの判断が多くの情報の上になされていることがよく理解できて、スポーツとしバスケをより楽しめます。アオバノバスケを読んだ後に実際の試合観戦したら、今まで以上に楽しめるんじゃないかと思います。その辺はスラダンにはなかった要素かなと。 Aチーム昇格に向けたチームメイトとの熾烈なライバル競争のリアリティはわからないですが、八村塁が大学でぶつかった壁や、渡邊雄太がサンズで味わった緊張感と通ずるものがありそうです。 日本バスケ盛り上がってますし、元々のバスケ好きだけでなく、ちょっと興味あるなくらいの人も、これを読めばいっそうバスケを楽しめるようになると思います。 コミックDAYSからマガポケに移ったとのことで先行き気になりますが、長く続いて欲しいです。 おすすめです。ぜひ読んでみてください。
モリのアサガオを読んでから死刑制度について考えるようになったのですが、死刑制度と切っても切り離せない問題が冤罪ですよね。この「デコちゃんが行く」は袴田巖さんのお姉さんの半生を描いた漫画です。ニュースで報道される袴田事件はどこか対岸の火事のように捉えてしまいますが、この漫画は中学生が読んでも理解できるくらい分かりやすいので、自分に起きた出来事のように考えるきっかけになりました。まず無実の罪で投獄されるなんてあってはならないことです。そして日本では死刑当日に本人に告知されることになっていて、そうした常に明日にも死ぬかもしれない状況下にいることで拘禁症状が出てしまった巖さんの悲痛を思うと胸が張り裂けそうになりました。しかしお姉さんは弟の無実を信じて行動を続けるのです。60年も。けれどもこの漫画を読んで感動したで終わらせてはいけません。もう二度とこんなことが起きないようにするにはどうすればいいかを一人一人が考えることが大事なんだと思いました。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ここ数年で打ち切りにガッカリした漫画といえばこれかもしれません。映画監督として落ちこぼれだった主人公のキナコがひょんなことからAVを撮ることになる話です。女性がAV監督になる話だと聞くと身構えてしまう方もいるかもしれませんが、女性らしいエロスとか官能の話ではありません。色気よりもコメディ重視の作品だと私は思っているので、男女共にオススメです!! ・特に好きなところは? 撮影クルーの味噌原さんが代役として男優になる展開が面白すぎるし、最終的に超スペクタクルなAVが完成するところ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 完結3巻が出ていない&作者さんがnoteとKindleで続編を描くとおっしゃっていたけど、あれからどうなったんだろう。どこかで移籍連載してくれたら一番いいのにな〜。
キターーーヤクザ漫画男樹見たいな漫画を書いてほしい。
まずはこちらのツイートをご覧ください https://x.com/sleepfool/status/1834185604302864508 私のタイムラインにこの投稿が流れてきてですね 何だこれは、素晴らしい作品だ、ぜひ読まなければならない!と感銘を受け、即購入したのが本作「母性天使マザカルカノン」です(この画像は55話の一部。2巻に収録) 本作は、エッチな漫画雑誌(ホットミルク)に載っている、エッチじゃないコメディです エッチな漫画雑誌に載っているエッチなじゃないコメディの中には、わりと有名な作品もあります Gヒコロウ先生の作品とか、道満晴明先生の作品とか、ゲノムとか、ギニャーズとか、火鳥先生の作品とか、櫻井エネルギー先生の作品とか、縁山先生の作品とか、私が思いつくだけでもいろいろ こういう、エッチな漫画雑誌に載っているエッチなじゃないコメディには、やたらと破壊力が大きい作品もあって、先ほど挙げた作品群はわりとみんな破壊力が大きいですね 破壊力が大きいというのはどういうことかというと、たとえば一番最初に挙げたツイートの画像は破壊力が大きいです さて、本作「マザカルカノン」のストーリーは、小学生女子である城ケ崎花音(8さい)が、迷える(顔の濃い)オッサンたちの悩みを解決するため、母性天使マザカルカノンに変身して活躍する!というものです 1話あたりわずか4頁というスピード感(コミック1冊あたり30話収録)とテンションの高さが魅力! 途中でキャラが強めの漫画家(準レギュラー)が出てきてからは(11話)、変な方向にさらにテンションが高くなり、お絵かきのスピードをアップする話(16話)、10連休の話(20話)、コアマガジン社の話(22話)、30歳になる話(30話)とか、ヤバくてテンションの高い話がどんどん増えていきます(以上は1巻収録) 2巻になってからヤバさはさらに加速し、コミケに行く話(31話)、エビをさばく動画を撮影する話(32話)、いいねの数だけ腕立て伏せする話(34話)、またコアマガジン社に行く話(55話)を筆頭に、酒を飲んでストーリーを考えたとしか思えないようなお話が目白押し!になります テンション高めのヤバいギャグを読みたい人におすすめです 画像は、10連休の話の一部
子供英会話教室のダメダメ勧誘員・ノグチマイコ。契約0件の彼女が綴るダッフン営業日誌! 伝説の文藝同人誌『なし水』を主催した著者がついに漫画家デビュー!
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