篠原さん辞めちゃったよ…
うそっ…!
※ネタバレを含むクチコミです。
久しぶりにヤンマガに本格ギャグ漫画がやってきた! 絵にものすごくクセがあるし、ギャグ漫画ならではのぶっ飛んだ表現に驚かされましたけど、意外とリアルな営業シーンなんかがあったりして引き込まれます。 そして油断しているとまた地獄犬的なモンスターとのバイオレンスがはじまったりしちゃうので気を抜けませんね。 そんな感じの全く読めない展開と哀愁ありつつもエッジの効いたギャグが楽しみなので、できるだけ長く続いてほしいですね。
みんな大好き?? サタノファ二 WEBに移ってから メチャメチャ 盛り上がってます! 本誌から外れるという不安を吹き 飛ばし、WEBで見事に返り咲き‼ これは マンガ史に残る偉業と言え るのではないか。 ”大アッパレ!”です。 WEB移行からの超絶ぶりを伝えて いきたいです。 移行 以降 行こう GO!GO!GOー‼
死刑という重いテーマと真正面から向き合った作品です。父親のコネで刑務官になり死刑囚と接することになった実直な主人公の及川。凶悪殺人犯のことが怖いと感じるのは彼らのことを理解しようとしないからだ…という考えに至ってからは、積極的に彼らと関わり更生の道を一緒に模索するようになります。しかし心を入れ替えて自らの罪と向き合ってもすでに決まっている死刑からは逃れることは出来ません。いくら凶悪殺人犯とはいえ国が人を殺してしまう、命を持って罪を償うという死刑制度は本当に正しいのか、主人公は疑問に思うようになります。 登場する死刑囚たちの中でも渡瀬という男と主人公の物語を主軸に描かれていますが、個人的には食堂を経営していた家族を惨殺してしまった星山がメインの回が一番心に残りました。主人公が人形を手作りして家族というものを思い起こさせて自分の罪を認識させることに成功する訳ですが、改心してすぐに死刑が執行される展開にはなんとも言えなくなりました。そういう流れを組みながら親友と言えるまで深い仲になった渡瀬からの「死にたくない」という望みを主人公が却下したのには驚きです。最終的には疑問を持っていた死刑制度についても、死と向き合うことが自らの罪を反省するきっかけに繋がるんじゃないかという考えになっていました。 しかしモリのアサガオ2で、渡瀬の死に携わってから主人公が精神を病んだことが描かれていて、やはりこの問題は深い森の中にあるのだなと思いました。
前作は黒沢の死を予感させる衝撃的な最終回でしたが、なんと黒沢は生きていた!!8年も昏睡状態で!!というこれまたすごい始まり方。実際に前作から7年後の連載らしいので色々と時の流れを感じます。53歳の主人公ってすごい。
ダークな作品なので嫌われやすいジャンルですが めちゃくちゃ素直な感想沢山待ってます! 全部受け入れるので!よろしくお願いします!
タイトルからしてギャグだけど、作者の名前を見て読む前から信頼しかなかったです。ちょっと短すぎたのが個人的に残念でしたけど…ジャズバーは逃げずに一緒に楽しんじゃえばよかったのに。
もうちょっとコメディ寄りなのかなと思っていたけど2話まで読んだ感じ、違うのかな。弟がこのあとどう動くかによって変わるけど、現時点でこれを面白がれるのは元から「わからせ」というジャンル?性癖?が好きな人だけかも。絵は結構好きだった。
キターーーヤクザ漫画男樹見たいな漫画を書いてほしい。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ なんというかすごい感想が描きづらいが相原コージの漫画はすごいね。本人の心境の変化などはわかりやすく描いてありいいね ・特に好きなところは? チョコレートを食うシーン。転換点の表現として最高だった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 「サルでも描けるまんが教室」や「相原コージの なにがオモロイの?」であった表現ではなく本当のドキュメンタリーだった・・・
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読んだがやっぱりいいな。平面管理員会って発想がすごいね。俺が読んだのはビッグコミック版なので全話解説の漫画も描き下ろしがなかったのが残念 ・特に好きなところは? Phase 3 サミーラ 他の話と違ってちょっとクールな感じがしていい ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 岡崎二郎は素晴らしいのでみんなに読んで欲しいね
子供英会話教室のダメダメ勧誘員・ノグチマイコ。契約0件の彼女が綴るダッフン営業日誌! 伝説の文藝同人誌『なし水』を主催した著者がついに漫画家デビュー!
篠原さん辞めちゃったよ…
うそっ…!