コミック三国志 Three Kingdoms 吉川英治原作
吉川英治の小説『三国志』を原作としたコミックが配信!中国・漢王朝の末期。皇帝の末裔でありながら貧しい暮らしをしていた劉備は、黄巾賊に苦しめられている民衆のために立ち上がるのだった。関羽、張飛という義兄弟と共に、乱れた世の中を救い、一国統一を夢見て進んでいく壮大な物語が、いま始まる!作画・黄十浪の繊細に描き込まれたタッチと、シナリオ・坂本六有の秀逸な脚本が見事にマッチした珠玉の逸品です。
みせあいっこフレンド
真面目な女子大生の絢(あや)はエッチな話を聞くと真っ赤になっちゃうピュアっぷりで、彼氏なんて遠い世界の話……。でも、興味がないわけじゃない!そんな絢の部屋から丸見えの隣のアパートに、同い年の男子・拓也(たくや)が引っ越してきて……!?窓と窓を通して、2人だけの秘密の“みせあいっこ”がはじまる――!
災禍の魔女は自由に暮らしたい【タテ読み】
『二度目の人生は、思いっきり自由に生きてやるっ!』 魔力災害〈魔穴〉を封じる人柱として命を落とした、稀代の女大魔術師・リース。100年後、彼女は生還を果たすが、〈魔穴〉の影響で、幼い少女の姿になっていた。リースが助けたお人好しの冒険者・エルの話を聞くに、100年前の教会の策謀で、リースは大罪人の〈災禍の魔女〉とでっち上げられていたことが分かる。そのことに憤慨しつつも、リースは二度目の人生を楽しもうとする。最強の魔法使いが無双する、爽快ファンタジー!
婚約者が浮気しているようなんですけど私は流行りの悪役令嬢ってことであってますか?
ソーニャの養父・ヘルディン男爵の手に渡ってしまったアムレットストーン。取り戻すためにリヒトは男爵家に単身乗り込むが、ソーニャを人質に取った男爵から「舞踏会でのローズの断罪」を提案されてしまう。ソーニャを救うため、リヒトが選んだ道とは…!? “史上最高”の断罪劇、ついに開幕!! 単行本限定の描き下ろし漫画『悪役令嬢の兄と未来の…』収録!
DV夫からシェルターに逃げた話
学生時代――出会った瞬間から優しいところに惹かれ付き合うことになった奈々子と義人。周りからの信頼も厚く、男らしく頼りがいのある彼との間にできた子ども…家族で幸せになれると思ってたのに、妊娠してから彼は変わってしまった。日常的に暴力を振るわれ、喧嘩をした後には犯される……娘の前でも非道な行為を繰り返す義人に限界が来た奈々子は逃げだそうとするが……!壮絶な実話をもとに描かれる人間ドラマ!
ヴィラン 【連載版】
「きっと手を繋ぐだけでゾッとされる。」自分の性別がわからない少年・織生空弦(おりお あずる)はこの街で一番自由な“彼”・御堂蓮利(みどう れんり)に、恋をした---はずだった。ボカロ史に輝く名曲にして問題作の『ヴィラン』がヲタ恋のふじたの手により、切なさとときめきが溢れる漫画に生まれ変わる。今の時代だからこそ見届けてほしい、二人の恋の結末は? 【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】
ビッチが彼氏を作ったらア〇コがXLだった話(笑)
これは人の心を失ったビッチが彼氏によって生まれ変わる物語…。――数年前に婚約者にフラれてから、ヤリマン一直線の日々を過ごしていた里穂。男を見れば性対象として扱ってきた彼女だったが、ある日行きつけの居酒屋で年下の男・優と出会い、大親友になった。男女関係のないまま一年が経った頃…優から告白があり、二人は付き合うことに。久しぶりに彼氏ができたことを機に、里穂はヤリマンを卒業すると約束するが―…!?
鐵馬とおっちゃんときどきスーパーカブ
さあ、鐵馬(ハーレー)に跨り、ミルウォーキーの香りと鼓動を道連れに非日常なアドレナリンという景色を見に行こう!!そして、日常の景色が見たければHONDAスーパーカブ!!さあ、今日はどっちの相棒でどんな景色を見に行く?天才絵師(オヤジライダー)の摩周子が描く生粋のバイカー漫画!!鐵馬(ハーレー)とスーパーカブを愛する全てのバイカーに贈る実録漫画、満を持してついに配信!!
仙帝の帰還【タテヨミ】
三年前、事故により人間界から突如仙界に落ちた雲青岩。三千年後、彼は仙界の仙帝となった。時空を破り人間界に帰れたが、人間界は三年しか過ぎていなかった。「かつては愛する人を守る力もなかった俺だが…今なら、この世界を征服できる」と誓った彼には、一体何が待っているだろうか。
私たちは普通に恋をしていただけ【タテヨミ】
「こんな私と一緒に生きてくれる?」私たちの関係は普通じゃない?退職したての逢坂言葉はバスに揺られ、スマホを眺めていた。SNS上にはキラキラした友人たち。それに比べ私は…。漠然とした不安に駆られていると、一人の男性の乗車をきっかけに車内は殺伐とした空気に。しばらくして下車する言葉だが、背後に人の気配…?もしかしてあとをつけられてる…?意を決して振り返ると同時に言葉の視界はひっくり返って――。