コミック三国志 Three Kingdoms 吉川英治原作
吉川英治の小説『三国志』を原作としたコミックが配信!中国・漢王朝の末期。皇帝の末裔でありながら貧しい暮らしをしていた劉備は、黄巾賊に苦しめられている民衆のために立ち上がるのだった。関羽、張飛という義兄弟と共に、乱れた世の中を救い、一国統一を夢見て進んでいく壮大な物語が、いま始まる!作画・黄十浪の繊細に描き込まれたタッチと、シナリオ・坂本六有の秀逸な脚本が見事にマッチした珠玉の逸品です。
平民の私ですが公爵令嬢様をたぶらかして生きています 【分冊版】
平民のライラは育った家を追い出され、路頭に迷ってしまう。しかし公爵令嬢のエヴァになぜか気に入られ、彼女の護衛になることに!?平民が貴族相手に無双する、成り上がりファンタジー開幕!
聖女になりたい訳ではありませんが 辺境からきた田舎娘なのに王太子妃候補に選ばれてしまいました!?【単話版】
第9回ネット小説大賞受賞作が待望のコミカライズ!辺境でのびのび生きてきた少女・リリィの日常はある日一変する。両親が情勢の不安定な東の砦に異動となり、幼い彼女を王都に住む親族・ティナム伯爵家に預けるというのだ。どうしても家族のもとに戻りたいリリィは、王都で実績を上げて、自身も東の砦に配属されようと望むのだが……彼女の想いとは裏腹に聖女候補に選ばれてしまい、さらには王太子にも気に入られてしまう!?しかもそんな時王国存亡の危機も重なってしまって―――。
異世界での冒険は愛猫を頭に乗せて!
楢崎和仁(ならさき・かずひと)は平凡だけど愛猫ソラと楽しい日々を送っていた。そんなある日、地震に巻き込まれソラと共に死んでしまう。次に目覚めるとなんと魔法が存在する異世界に転生していたのだった…! ソラを亡くしてしまったことを悲しむ和仁だったが、「カズ、怪我はないかにゃ?」と愛猫のソラが登場し…? え、ソラ喋ってるし、魔法も使えるの…!? えっ僕もバケモノ級の強さなの…!? もふもふにゃんにゃん癒し確定!? 愛猫と送るほのぼの異世界放浪記スタートです!
仙帝の帰還【タテヨミ】
三年前、事故により人間界から突如仙界に落ちた雲青岩。三千年後、彼は仙界の仙帝となった。時空を破り人間界に帰れたが、人間界は三年しか過ぎていなかった。「かつては愛する人を守る力もなかった俺だが…今なら、この世界を征服できる」と誓った彼には、一体何が待っているだろうか。
氷獄の魔剣使い~追放された魔力適性エラーの少年、貴族の令嬢に拾われて充実した生活が始まりました~
貧しい平民のユーズは、高名な貴族・ディアトリス家に買われ壮絶な虐待と人体実験を受けていた。しかし、魔法適性が無いという理由で家から追い出されてしまう。途方に暮れるユーズだったが、偶然にも銀髪碧眼の貴族令嬢・ヴェルに偶然拾われ、彼女に魔法の才覚を見出される。それは規格外の氷魔法能力だった!!! 凍てついた運命はヴェルとの出会いで変わっていき…?? スカッとざまぁ異世界逆転劇!!!
異世界創造主なので推しと結婚します!
【特別描き下ろしのおまけ付き!】敵アークの攻撃からアレンを守り、「今度は俺が命を懸けて守る」と言われて舞い上がる真由美。一方、アレンにときめく自分の気持ちに戸惑うロイは…。※本作品は「異世界創造主なので推しと結婚します!【分冊版】7~12」と同内容を収録しています。重複購入にご注意ください。
こうして私は鬼となった~名門サッカー部に息子を奪われた母の復讐~
漫画家歴37年目・緒形裕美が丹念な取材と圧倒的な筆力で強豪部活の闇に翻弄された親子の絆を描く異色作! 大野芙美は元Jリーガーの夫と小学10年生のサッカー少年・晃司と幸せな家庭を築いていた。あまり裕福ではないけれど、愛する夫と母親思いの晃司に囲まれ、笑顔の絶えない日々の中、文武両道のサッカー超名門一貫校「陵光中学高等学校」の特進クラス合格を勝ち取った!夫を交通事故で失うという悲しみを乗り越えて「陵光中学高等学校」の門をくぐった晃司と芙美に待ち受けていたのは…?! 「強豪校あるある」が、ふんだんに散りばめられた本作はアスリートキッズを持つ保護者必見です!
私たちは普通に恋をしていただけ【タテヨミ】
「こんな私と一緒に生きてくれる?」私たちの関係は普通じゃない?退職したての逢坂言葉はバスに揺られ、スマホを眺めていた。SNS上にはキラキラした友人たち。それに比べ私は…。漠然とした不安に駆られていると、一人の男性の乗車をきっかけに車内は殺伐とした空気に。しばらくして下車する言葉だが、背後に人の気配…?もしかしてあとをつけられてる…?意を決して振り返ると同時に言葉の視界はひっくり返って――。
獣人王は生贄花嫁を罪ごと愛す【フルカラー】【タテヨミ】
ある罪を着せられ幼い頃に罪人となったエミリア。暗い牢獄から数年ぶりに釈放されたエミリアを待っていたのは、民衆による激しい罵倒と嘲笑。そして“祝福”だった――。「結婚おめでとう!獣の王様に可愛がってもらえ!」腐った果実と共に冷たい言祝ぎの言葉を投げつけられ、私は花嫁として娶られる。《狼ノ国》へと…。狼の頭部、人間の何倍もの大きな体躯、鋭い爪と牙で人間を喰らうと恐れられる獣人。この世に幸せなんてない…生贄のような覚悟で嫁いだ私を待っていたのは、美しい紫の瞳をした獣人王による溺愛結婚生活で…!?