母塚さんを××にしたい。
うちの学校には、「聖母」がいるー。その名に恥じぬ母性全開の母塚さんに、主人公の梶木真は猛烈アプローチするが、彼の母塚さんへの想いは普通の人とは少しズレていた。他にも母塚さんを狙う強力なライバルが次々に現れて…。梶木くんは無事、母塚さんを××に出来るのか!? 個性的なキャラが送るはちゃめちゃハイテンションラブコメディ!
転生したら妻でした~2度目の人生は冷血社長の溺愛ルート~
私を捨てたはずのドS社長に溺愛される!?義理の妹に陥れられ、炎に焼かれる壮絶な最期を迎えた少女・沐詩意(ムォ シーイー)は、冷酷で横暴な夫・沈木寒(シェン ムーハン)との結婚前夜に転生し、人生をやり直すことになる。時間が巻き戻ったことに戸惑う詩意だったが、1周目の人生での記憶を頼りに義妹や姑の嘘と欲望を次々に暴いていく。木寒とも離婚して、自分の人生を歩もうとする詩意だったが、なぜか木寒は離婚を絶対に認めようとしない…。それどころか、彼の独占欲と支配欲はどんどんエスカレートして…?1周目の人生では全然愛されていなかったのに、2周目はまさかの溺愛ルート!
リバースタワーダンジョン【タテヨミ】
主人公・剱谷大地(つるぎや・りく)は小説家志望のアルバイター。なかなか結果を出せず今日も日雇いバイトで働きながら、ネット小説の投稿を繰り返す毎日。そんな中、仕事の前に立ち寄った本屋で、高校時代にすれ違い伝えたいことを伝えきれずに離れ離れになってしまっていた幼なじみ・樋本日葵(ひのもと・ひまり)と劇的な再会を果たす。2人の出会いがトリガーになったかのように突如として世界がひっくり返る。魔法陣が浮かび、高層ビルは沈み込み、あらゆる建物の内部が“逆転”する。さらには大地の小説に出てくる魔物まで襲いかかってきて…大地とひまりは“反転”したタワーから無事に脱出することができるのか!? 予測不能な展開を見せる痛快スクロールファンタジー!
ミスコン炎上宣言!~わたしたち清く正しく炎上します~【タテヨミ】
7月某日、白金学院大学では毎年恒例のミスコンが開催されていた。出場者は4人の女子大生。整形級メイク読モ女、海外志向自演女、元子役匂わせ女、窃盗癖パパ活女…一見美しいが、それぞれが大きな秘密を抱えていた。お互いの秘密を暴露・炎上しあって縺れ合うコンテスト、勝者は一体誰になる!?
熱愛発覚~スパダリセレブと恋に落ちました~【タテヨミ】
カジノ王×庶民×愛され密着取材。ゴシップ記事サイト『シンデレラ・ゴシップ』の記者・小坂結実は、日本初カジノのオープニングセレモニーの取材で、ひょんなことから永久VIP会員権をGET!セレブと縁遠い生活を送ってきた『THE庶民』な結実の前に、北大路財閥御曹司でカジノオーナーの『THEセレブ』な皐月が現れ、セレブ流のもてなしに戸惑いつつも密着取材がスタート。そしていつしか仕事への向き合い方や人柄に、惹かれ合っていく2人。しかし皐月の友人・ミケーレと出会い、皐月との関係は一転して……<原作>ボル恋アプリ「眠らぬ街のシンデレラ」 北大路皐月編<企画・原作・監修・制作>ボルテージ <制作>C-Route <脚本>たかおみきよ(~10話)・和泉杏咲(27話~) <ネーム>一場みつき <キャラクター線画>陽炎氷柱 <背景線画>猫人清四 <着彩>夜市
子持ち人妻OL堕ちる-ヤリチン上司の罠-
社内でもやりたい女圧倒的ナンバー1と思われているリサ。しかし、彼女は人妻、しかも子持ちだった…優しい夫とかわいい娘との幸せな日々…この生活を大事にしたい…そう思っていたリサだったが…ある日、部長の牧原が家にやってくる部長とは過去「アヤマチ」を冒してしまっていた…お酒に強くない夫を酔い潰した部長は、少し話がしたいと言ってリサのことを別の部屋に誘うと、過去の「アヤマチ」のことで脅迫してきて…!?
事なかれ主義者の異世界改変~責任は取りたくないのに期待が重すぎて困ってます~【電子単行本版】
ついにヒュドラのバグヘッドが現れた。圧倒的な力の前に苦戦を強いられる戦士たちだが、千影の能力によって反撃に転じる。だがその裏でもう一人、真の姿を現そうとする者が…! 一方、自分のなすべきことに悩んでいたホムラ。千影の気持ちに気づいたその時、彼を助けるべく再び戦いに身を投じる決意をする――。vsヒュドラ戦、最終局面へ!! 【※この作品は話売り「事なかれ主義者の異世界改変~責任は取りたくないのに期待が重すぎて困ってます~」の電子単行本版です】【収録内容】「事なかれ主義者の異世界改変~責任は取りたくないのに期待が重すぎて困ってます~」第9話~第12話
【連載版】恋に本気で溺れたら【タテヨミ】
空間デザイナーの依万が、仕事で財閥家の次男・翔稀の家に出入りするようになったことから始まった二人の関係。最初はお互いに不信感を持っていた二人だが、疑いが晴れた瞬間、男は女に執着するようになった。「お前といけるとこまで、飽き果てるまでいきたいんだ」