【あと数時間で終了!】祝創刊3周年のトーチwebが全話無料開放中

こんにちは〜マンバ通信です。

いつもの遅告知ですが、遅すぎてあんまりのんびりもしてられない!
あと数時間で終了間近のニュースをお届けします!(遅すぎました…)

「未だ見ぬマンガ表現」をテーマに創刊されたトーチweb(リイド社)が本日8月1日に創刊3周年を迎えました。(オメデトウゴザイマスっ!!!!)
それを記念して、今日の24時までトーチwebに掲載された作品が全話無料で読めるっていうやつをやってます!!

残すとこあと数時間! タダマン(無料でマンガが読める)のチャンスっ!

ラインナップは、掲載された作品全部ということなので

ドリヤス工場先生の『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む』もっ!
スケラッコ先生の『盆の国』もっ!
田中圭一先生の『Gのサムライ』もっ!
ひらのりょう先生の『FANTASTIC WORLD』もっ!
大橋裕之先生の『太郎は水になりたかった』もっ!
佐藤秀峰先生の『Stand by me 描クえもん』もっ!
カシワイ先生の『107号室通信』もっ!
とにかく全部読めちゃうんです!!

気になってた作品があれば今のうちに読んでおくのがオトクっ!

これからゴハンという人はトーチwebを今日のおかずに、

これからお風呂という人はタブレットをジップロックに入れて長風呂のおともとして、

読んでみては〜〜〜〜いかがでしょうか〜〜〜〜!!!!!!(タダなので)

トーチweb

「トーチ」はリイド社が運営するwebサイト上にある辺境の観光地です。「トーチ」のプロジェクトは『オルタナティヴな表現』と『自分たちの老後への道筋』を探し、光をあてる(発信する)ことを目的に始まりました。

 

 

コメントする

話題に出た作品のクチコミ

兎来栄寿
兎来栄寿
2019/02/02
超絶的な冒険マンガがここにあった。
camera 未知の世界。 見たことのない景色や生物。 知的好奇心から来る「冒険」というものへの憧憬は、人間の奥底に根ざしています。そして、物語はその冒険の興奮を疑似体験させてくれます。『指輪物語』や『地底旅行』、『エルマーの冒険』などを読んで、夜眠れなくなるほど心踊らせた子供の頃のあの想い。 『ファンタスティックワールド』は、そんな感覚を再び呼び起こしてくれました。 トーチWebで読んでいた時から様々な面で普通のマンガとは一線を画した作品でしたが、紙の本になってそれは更に加速しました。何と豪華な装丁! 実際に手に取った時にその素晴らしさに感激しました。 表紙をめくった部分にある、異文化の文字による手稿。全く読めはしないのですが、図解で何となく概要は掴めます。もうここだけで最高にときめき、わくわくします。 小口や天地が表紙と繋がる一枚絵になっているなど、なかなかこのような贅沢な装丁のマンガはありません。 WEB掲載時にはなかった冒頭部のイントロダクションとタイトル見開きも、それだけでこの作品のスケールの大きさを雄弁に語ってくれます。圧倒的に広大で、明らかに既知の地球上にはない光景。この見開きを見せられて胸が高鳴らないわけがありません。 大判サイズで、これだけ美麗なフルカラーのビジュアルで見せられると圧巻です。極彩色の世界に陶酔します。これは紙で持っておきたくなる一冊。 内容については「地球の内部に存在する地表とは別の文明圏で、少年が歯を相棒に旅をしていく」という、あらすじだけ字面だけで見ると若干意味不明なものです。キャラクターの造形が独特過ぎると共にシュールな部分も多々あるが故に、最初は取っ付き難さを覚える方もいるかもしれません。しかし、そんなものはこの本の中の広大な世界と遙かなる奇想の数々に比べれば瑣末なことです。 ファンタジーだとかSFだとか、そんなジャンル分けをすることもこの作品に関しては無粋に思えて来ます。ただただ、ひらのりょう先生によって紡がれていく独特の世界を、読むというよりは体全体で浴び続け深く味わうような感覚に陥ります。そして、それが非常に心地良いのです。脳の普段使わない部分を活性化させられます。 これは、ただ単純に絵が魅力的であるというだけではなく、マンガとしてのコマ運びや静と動の緩急が上手く行われている所に起因しています。この作品がマンガとして表現されている意義を、読んでいて十全に感じます。 一見すると荒唐無稽な世界観に思える箇所もいくつかありますが、一方で現代社会や人類史上の現象や問題、哲学的なテーマを掬って解体し提示する面も見られます。 未知の世界のもたらすわくわく感を純粋に楽しむのも良いですし、創作的な刺激や思考の材料にもなる優れた物語です。 主人公の少年、ビコの以下の言葉に共感するなら、ぜひともこの唯一無二のファンタスティックな世界を体験してみて下さい。 > 「色んなヒトや知らない景色と出会える… >  もっと見たくない? >  この世界の先を…」 果たして、ビコと歯ちゃんの旅はどこまで達するのか……。続きと結末が非常に気になります。