肉食獣と草食獣が共存する世界。そこには、希望も恋も不安もいっぱいあるんだ。チェリートン学園の演劇部員レゴシは、狼なのにとっても繊細。そんな彼が多くの動物たちと青春していく動物群像劇が始まる!!
乱馬が女の子だったことで、早雲はがっかり。ところが風呂から上がった乱馬は男の子に、パンダは乱馬の父・玄馬に変わっていた。二人は中国で修行中、その水に触れると女になってしまう泉と、パンダになってしまう泉に落ちていたのだった。お湯をかければ元に戻るのだが、男と女、人間とパンダを行き来するやっかいな二人を前に、許嫁候補となったあかねをはじめ、天道家は大混乱になる。人気コミック新装版の第1集。
パンダのイッサ、うさぎのイヨ、くまのケンタが、あみちゃんを相手に強烈なボケとツッコミをくりだす、新時代のキテレツどーぶつコメディ。
現代の“変身物語”開幕――!! 身体が徐々に動植物に変化していきやがて人格が失われる不治の病“変身病”。パンダ化進行中の半田と学生時代の先輩・竹林は変身病に関わる案件専門の探偵業を営む。そんな彼らに舞い込む5つの依頼、その結末は…!? ヒトでなくなっていく変身病者たちの覚悟と選択、そして残された者に宿る勇気と希望の物語!! 才能を賞賛する漫画家多数!! 『金剛寺さんは面倒臭い』とよ田みのる ――“ネームも絵もセンスありすぎて怖い” 『バイオレンスアクション』室井大資 ――“最新天才作家・澤江ポンプ、堪能しました” 『メタモルフォーゼの縁側』鶴谷香央理 ――“直視できないくらいかっこいい漫画です” ※電子版は電子限定描き下ろしイラストを6枚収録!
もしも、ズボラすぎるパンダがミニマリストになったら? 浪費家、掃除も片付けも苦手、体重も90kg超えの三重苦だったパンダ。貯金ゼロ、キャリアもゼロで離婚というドン底から、断捨離&ミニマリズムに出会い大きく変わっていく。掃除も片付けも苦手なパンダでも、ミニマリストにはなれる!! はてなブログで大人気の実録・断捨離コミックエッセイが、イラストを新たにすべて書き直し&新ネタを大幅に追加し待望の書籍化!! Part1 ミニマリストになりたい! Part2 試行錯誤の物選び Part3 ファッションもシンプルに Part4 美容もミニマルに Part5 ミニマリストの掃除と暮らし Part6 ミニマリストじゃないパートナーとの生活 Part7 ミニマリストになって変わったこと 【著者プロフィール】おはぎ 1985年生まれ。奈良在住のOL&イラストレーター。27歳の時に貯金・キャリアともゼロで離婚を経験。元浪費家、掃除・片付け苦手、体重90kg超えという状態から、断捨離&ミニマリストに出会ったことがきっかけで大きく変わり始める。趣味は宝塚鑑賞。マイナビニュース「マネー」カテゴリーにて不定期連載中。ツカモト労務管理事務所HPにてコラム連載中。ブログ「モノクロ家計簿」
みんなにナイショでパンダの赤ちゃんを育てることになった、パンダ大好き女子高生・乃仔! 立派なパンダ(!?)に育てるべく頑張るけれど…!?
祝・復刊!逆境の連載から始まった青春パンダ漫画
竹ノ虎(たけのこ)組の跡取り・真笹斗(まさと)は、ある日突然組長から妹を紹介される。その妹は、なんとパンダの「もも」。動物をこよなく愛する真笹斗は、わけのわからない現実をスムーズに受け入れ、この日から真笹斗とももは、固い絆で結ばれた兄妹となった! 真笹斗の生活はすっかりパンダシフトとなり、組員はパンダの育て方を勉強しなければいけない状況に…。でも、可愛いもものおかげで、竹ノ虎組は今日も平和。そんな極道がいてもいいよね!? 無敵のモフモフ癒やしコミック、ついに刊行!
人間になりたかったパンダの話。Instagramで大人気! 続々と更新中。
「おんぎゃあ」と人間のような産声を上げて誕生したパンダの“ロンロン(牡)”。6歳に成長したロンロンは、自らを人間であると話し、人権を得て、里親のもと人間の子供“鈴木笹人(男)”となる。パンダの6歳は人間では15歳程度。性春まっさかりの生活が始まるのであった。
【まとめて読める!おまけ付き特装版】「目覚めたらパンダのぬいぐるみになっていました。」覚えていることは自分が女子高生だったこと、そしてぬいぐるみの持ち主・楓(かえで)に助けてもらったことがあること。それ以外の記憶がなく、どうしたものかと悩みながらも話すぬいぐるみとして楓の家族たちと過ごしていくが、ある日パンダは楓の抱えた闇を知ってしまう。それは楓だけが家族と唯一血の繋がりがないということへの孤独感だった――……。【本作品は「ひょいっとパンダやってます。」第1~8巻を収録した電子特装版です】【恋するソワレ】
■6巻まで読了 肉食獣たちの反社組織「シシ組」が、「ライオン組」でも「獅子組」でもなくなぜカタカナだったのかが伏線回収される。「ししおどし」の「しし」ってことね。 社会派だったり哲学的だったりする部分がフォーカスされやすいけど、結構しっかり少年漫画してるところも好き。 思春期の時分に読んでいたらがっつり性癖歪められていたかもしれない。