北海道最大の繁華街すすきの――から5駅離れた北24条。この町の「スナックバス江」は、バス江ママと、チーママの明美さんの楽しいお店。彼女たちと珍妙な常連&一見さんが織りなす笑いで、あなたもきっと、いつしか笑顔。
これはハマる
元No.1キャバ嬢がシャッター街を変える ここは鳥取県米子市朝日町。都会の喧噪に嫌気がさし、実家でグウタラ生活を送る歌舞伎町“元”NO.1キャバ嬢・アヤネ。母の一喝により、実家の「スナック」をしぶしぶ手伝うことになるが、流石は元No.1。圧倒的な活躍を見せ、店内は飲めや歌えの大騒ぎ。そんな中、元彼を名乗る同級生ジュンが現れて… 「夜の街」での二人の出会いは、朝日町を、米子市を、ひいては鳥取全体を活性化させる事になる。【※この作品は単話配信の「ヒマチの嬢王」1~8話を収録しております。重複購入にご注意ください】
主人公玲子は夜はスナックアーバンのママとして働くが、昼間はアスリートを救うスポーツドクターの一面を持つ。人生を懸けて本気でスポーツに取り組む選手たちの未来を繋ぐ専門医師スポーツドクターの物語を「猿ロック」の芹沢直樹が描く!
ダブルワークのスーパーママ
年老いてしっぽがふたまたに割れた妖怪・猫又は人間に化けられる。そんな猫又・雪乃がママとして経営するスナック「ふたまた」を舞台に、新米猫又店員クロちゃん、何も知らずママを慕い店に通う常連客たちの姿を、おいしい季節のお酒やおつまみとともに描きます。はたして雪乃が人間に化けて店をまもる理由とは?
あたしの名はサクラ、高校2年生の17歳。ここはあたしのお姉ちゃんがやっているスナック「渡り鳥」。あたし達、身寄りが無く嫌でもこの世で血の繋がった2人きりの姉妹なんです……。姉のタマ子は、お店の常連掴むためにお客さんにオッパイ吸わせたりしてて、飲食店というより淫職店という感じ。店だけでなく、このエロボケした港町では次から次へと淫らな事件が起きるんです!あたしサクラはまだバージンなんだけど、貞操の危機をヒシヒシと感じる今日この頃です……。女子高生・サクラと三十路姉・タマ子を描くちょっとエッチな人情ギャグストーリー!
おもちゃメーカーに勤める会社員マルさんこと丸山秀樹。仕事に同居にお腹を空かせる日々の中、マルさんを心配する結実(ゆみ)ちゃんの目を盗んでオヤツと夜食で元気いっぱい。あなたの空腹を満たすスナックコメディ、ここに完食! ※こちらは2015年5月に講談社アフタヌーンKCにて発売された「マルさんのスナック」の電子書籍版です。単行本とはデザイン、フォント等が異なりますのでご注意下さい。
「スナックには人生を生き抜くために必要なものが全部揃ってる――――――」「だから私はスナックが好きなんだ!!」仕事に疲れたアラサー女子、けれども飲みたい!食いたい!楽しみたい!たどり着いたのはスナック!?飲んで、しゃべって、歌って、いつの間にか輪ができる―――「スナックってパラダイスじゃん!」読めばきっとあなたも行きたくなるスナック女子エッセイコミック!!
【電子限定!番外編1P追加収録】悩める貴女のハートをほっこりさせます!!!! 筋肉・存在感おもてなし(?)度NO.1“女装スナック”OPEN! 無愛想な若手会社員・布袋六貴(ほていむつき)は、ある日会社の先輩・ナカムラに奢ってあげるからと誘われ半ば強制的にスナックに連れて行かれる。しかし、お店に辿り着いてみるとそこは布袋の想像を大きく裏切る“女装”スナックだった――!? 日々の生活に疲れたアナタをちょっぴり癒す、猪突猛進男×破天荒なオネエさま達のノンストップ暴走コメディ!
「あたし、美咲アヤカは大学2年生。趣味と実益を兼ねて週3回、金沢・片町のスナックでバイトやってまーす! 香澄ママはとっても優しいし、いろんなお客さんとお話することでとっても勉強になってます!」金沢の繁華街・片町を舞台に、男と女の出会いと別れ、家族の絆など、北陸の街の人情味あふれる人間模様と風情を鮮やかに描いたフルカラーコミック! 地元誌「月刊ACTUS(アクタス)」(北國新聞社刊)にて連載され好評を博した名作、電子書籍で登場!!
あけみさんは商店街のみんなの“ママ”。仕事に疲れた大人たちの憩いの場「スナックあけみ」であなたの帰りを待っています。うまいお酒と温かい料理、いつでも話せる相手がいるいつもの場所――。おなかを満たして、心も満たす。大人の隠れ家4コマ今夜も営業中♪
新世代ママ&パパのための、ハイパー育児ギャグ漫画! これさえ読めば、育児と家庭についての問題は大体マスターできる!? 平成を代表するギャグ漫画家が、育児鉄板ネタをイジリ倒す! 二児の父親である作者の経験をもとに描いた、苦労も悩みも笑い飛ばす育児ギャグ決定版! 赤ちゃんたちが何を考えているのかが、ちょこっとわかる…かも?
好きなアイドルグループがGANTZとコラボしたグラビアが見たかったのでヤンジャンを買いました。 買ったからには漫画も読もうと思い、しっかり全部読んだのですが連載途中のものを読んでもなかなか物語には入り込めず。 まあ仕方ないよな…表紙とピンナップとグラビア見れたしな…と思っていた私を救ってくれたのがスナックバス江です。 知らない街を行くあてもなく彷徨っていたら「入りなよ」ってドアを開けてくれた、そんな気持ちになりました。 いつも酔っぱらいの相手してくれてありがとう。わたしのような日和見の客も入れてくれてありがとう。 スナックバス江に受け入れてもらえたので、ヤンジャンを買ってよかったと思いました。 スナックバス江、ありがとう。