「雪合戦」
近年では、冬季オリンピックの正式競技に
推されるほどの人気競技になっている。

チームプレーで様々な戦略が練られるし、
人間模様や 迫力のプレーもあるので、
マンガに描いたら絶対面白い!

「動物がマージャンをするマンガ」
同じ種類や並びのものを集める、
これは生き物に備わった本能では
ないかと思う。
動物がマージャンを覚えたら、その
動物的感で かなり面白い事になると
思う。
多くの動物は、牌を持ったり捨てたり
できないし、ポンもチーも言えないが、
タッチパネル式にしてPCゲームのよ
うにすれば 実現可能ではないかと思う。

飼っている犬や猫が 家族マージャンで
一緒にゲームするなんて、考えただけで
ワクワクしてきます(笑)

そういえば、ゴリラーマン40でネタにされていてふと思ったんだがSASUKEって真剣に触れられたことないな…
変態アスレチック攻略だったらこち亀でされたことはあるんだが、あくまでギャグだったし、TBSの版権やアメリカと違ってSASUKEジムが殆ど無いとか色々と事情は有るんだろうけど
各エリアの特性やコツも参加者の動画で知る事は有っても漫画で知った事ないや

犬が麻雀をするマンガ「無法者」

サークル「フライング東上」がおくる麻雀漫画同人復刊レーベル「未来の麻雀」第1回配本―― リアルな劇画調の犬が麻雀を打つ! 『天牌』の来賀友志が五條敏名義で原作を、麻雀劇画のベテラン沢本英二郎が作画を担当し、88~90年に『ガッツ麻雀』(徳間書店)で連載され読者に衝撃を与えたあの麻雀劇画が、25...

ほお~!これは知りませんでした。
読んでみたいです。
それにしても 今から30年以上前の
作品のようで、その頃はまだタッチ
パネルなんてありませんでした。
犬がどうやって牌をつかんだのか?
肉球にくっつけて、肉球でもうパイ
とか考えたら ほのぼのします(笑)

あと、この頃から 犬のマージャンが
描かれていたのなら、今は機材が発達
しているので もっと描きやすいはず
だと思います。
動物のマージャン、誰か近い内に
描かないかな…?

たしかし。版権だってベイブレードのマンガとかあるんだしSASUKEがあったっていいよな

確か石川賢も「犬が麻雀をするマンガ」を描いていてそれが元祖だみたいなツイートを見かけた

ヒェッ(震え)

お仕事マンガとしても面白そうだしエッセイ漫画も読んでみたいわぁ

象の お絵描きの話。
象は 鼻を使ってキレイに絵を
描くのです。

動物は喋れない 手が使えない
だけで、人間にはない感性を
備えているのです。
動物マンガには 大きな可能性が
あると感じます。

「きつねダンス」
急性中毒状態です(笑)
他の動物の鳴き声は分かるのに、
きつねの鳴き声だけは分からない。
きつねは神秘の動物。
う~ん、何だかマンガ化出来そう。
その前に アニメ化されるかもしれ
ない。

「量子力学」
陰謀論的 youtube動画には飽きが来て
しまい、次に見始めたのが 量子物理の
動画なのです。
この難解で理解し難い分野を、分かり
やすく面白くアクティブに論じた動画が
幾つも挙がっていて、これにハマって
おります。

量子は波であり粒でもある 不確定な存在
であり、そこに理解し難い現象が起きて
いて、その理論の謎は未だに解明されて
いません。
ですが、その不可思議な理論の上に現在の
エレクトロニクス技術が応用されていると
いう何とも凄い事実があるのです。

こういうのを題材にした SF小説やマンガは
あるにはあります。
が、本格的な実験結果や ガチで数式と向き
合ったマンガは未だないのではないか?
こういう理論を発見する人も天才ですが、
それを分かりやすく 面白く伝える人も天才
だと思います。
マンガ界にも ”天才” が現れて欲しいと切望
するものです。

ちなみにペタンクの漫画はあった(フランスのゲートボール的な立ち位置のスポーツ)

作:クロード・アゼマ画:マルセル・ユデルゾ訳:三宅雅之発行:サウザンブックス社発売:2023年7月6日A4変型判 48ページ 上製マンガで学ぶペタンクの文化と魅力!世界でもっともやさしく奥が深いスポーツはこうして生まれた。直径7センチ重さ700グラム程の鉄のボール(ブール)を投げて競うペタン...

40年くらい前にコロコロにフリケン龍っていうイカれたホビー漫画あったよ
単行本化もされてない幻の漫画だけど、詳細はこの辺で見れる

テレビでけん玉をやっている映像を見ていたら、ふと、昔コロコロコミックで連載されていた大好きだった『フリケン龍』という漫画が懐かしくなったので、思い出を語ってみたいと思います。 ちなみに何故こんなことを書こうと思ったかというと、調べてみると『フリケン龍』はどうやら単行本化されていないらしく、ネッ...

名無し塾

「東京15区補欠選挙」
これが今、凄い戦いになっていて、
この選挙結果次第で日本の政治が
大きく変わるとも言われる。
まさにマンガのようで面白い!

現にyou tubeでは、アニメ動画や
応援ソングも挙がっているのだ。
これを連載マンガ化すれば、政治
や選挙に関心無かった人々も引き
付けることだろう。

もし、少年ジャンプあたりが
東京15区選挙をマンガ化した
なら、凄い事になると思う。
大人の事情が数々あるが、昔の
少年マンガは そんなものを吹き
飛ばすパワーがあったのだ!!

名無し塾

↑とは言っても、特定の政党や
候補所を直に応援するのは ご
法度である。
そこで、その政党や候補者を
モデルとした仮想のストーリー
を打ち出せば良いと思う。

とに角、某H党の政党立ち上げ
から今日の盛り上がり、そして
今後の選挙結果まで、なかなか
凄いドラマなのだ。
これを少年誌が取り上げて、
子供たちに政治への関心が高ま
れば良いと思っている。

資格マニアの漫画とかどうだろう!?

フータくんの資格版みたいなノリで主人公が次から次へと資格をとってのし上がっていくという内容
ドラゴン桜的な勉強攻略みたいな内容も盛り込む
リスキリングが話題になってるいま、ウケは悪くないと思うけど

キリン

キリン

時代に生まれ、時代に消えてゆく――そんな宿命を背負った鋼鉄の生命たち――エンジンの鼓動が聞こえる。エキゾーストから熱い息吹が吐かれる。燃える、轟く、加速する……!!激走のバイク一家人生劇場。走り続ける男たちの永遠のモーターサイクルロマン!

ドラゴン桜

ドラゴン桜

弁護士・桜木による落ちこぼれ高校の再建計画、その内容は東大合格者100人!!しかし、経営破綻状態にある龍山学園では、入学者も集まらず、学力も小学校レベルの生徒たちばかりだった。桜木は適当な生徒を捕まえ、彼女を来年東大に送り込むと宣言する。桜木が教える最も効率的な学習方法とは…!?小学校レベルの学力からの東大入試の秘訣が詰まった常識破りの大ヒット作!!「教えてやる!東大は簡単だ!」

フータくん

フータくん

100万円を貯金することを目標に、「仕事もとむ」の看板を持ちながらアルバイトをして全国を旅するフータくん。次つぎに巻き込まれるトラブルから、どう切り抜ける?少年読者にとって日本全国を巡る旅は憧れの的。大人気を博した藤子Aコメディ。巻末には特別付録としてデジタル版原画データを収録!

205

205

【第1回ジャンプTOON AWARD】超高身長205cmのサラリーマン・家定(25)。平和に日々を過ごしたいという思いとは裏腹に、その人並外れた長身が理由で様々な苦労事を強いられてしまう。しかし、そんな家定だからこそ見つけられる、幸せもあって…。

2018

2018

2018年に描いた作品をまとめました。<収録作品> ・街灯のこと ・しろしかくまちで迷う ・インストール(だっこアラート)のこと ・カスミのこと ・蓮の母 ・お盆の日記 ・マドカズラの日記 ・土は鳴く ・徒長の夢 ・憂鬱の診断 ・みほうしょうじょのこと ・日記 ・エドウィン・パットンの日本滞在記録 ※都合により33ページ目の掲載を見送りました。そのためページ飛びがございます。ご了承ください。

包丁人味平 カレー戦争

包丁人味平 カレー戦争

味平は、板前塩見松造のひとり息子。松造は築地の一流料亭「かつらぎ」の花板である。味平は高校へ進学してほしいという親の反対を押し切り、中学を卒業するとすぐに家を飛び出した。料理人としての原点、だれにとってもおいしい大衆料理を目指して味平が向かった先は横浜。その港でカレーの屋台を開店する。そんな折、ひばりヶ丘では二大デパートが進出し、カレー商戦を繰り広げようとしていた。

ガッデム

ガッデム

『ラリー』――それはどこまでも行き、そして必ず帰ること。困難を乗り越えて、生還することを目的とした『ラリー競技』に誇りをかけて挑み続ける男、轟源(トドロキゲン)。ラリーに新規参入する聖王グループに見込まれたゲンは、WTC第4戦サファリ・ラリーに挑む!企業やライバル達の思惑に身をさらしながら、ゲンは走り続ける。そしてついにレースの開始が告げられる!!

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