「動物がマージャンをするマンガ」
同じ種類や並びのものを集める、
これは生き物に備わった本能では
ないかと思う。
動物がマージャンを覚えたら、その
動物的感で かなり面白い事になると
思う。
多くの動物は、牌を持ったり捨てたり
できないし、ポンもチーも言えないが、
タッチパネル式にしてPCゲームのよ
うにすれば 実現可能ではないかと思う。

飼っている犬や猫が 家族マージャンで
一緒にゲームするなんて、考えただけで
ワクワクしてきます(笑)

犬が麻雀をするマンガ「無法者」

サークル「フライング東上」がおくる麻雀漫画同人復刊レーベル「未来の麻雀」第1回配本―― リアルな劇画調の犬が麻雀を打つ! 『天牌』の来賀友志が五條敏名義で原作を、麻雀劇画のベテラン沢本英二郎が作画を担当し、88~90年に『ガッツ麻雀』(徳間書店)で連載され読者に衝撃を与えたあの麻雀劇画が、25...

ほお~!これは知りませんでした。
読んでみたいです。
それにしても 今から30年以上前の
作品のようで、その頃はまだタッチ
パネルなんてありませんでした。
犬がどうやって牌をつかんだのか?
肉球にくっつけて、肉球でもうパイ
とか考えたら ほのぼのします(笑)

あと、この頃から 犬のマージャンが
描かれていたのなら、今は機材が発達
しているので もっと描きやすいはず
だと思います。
動物のマージャン、誰か近い内に
描かないかな…?

確か石川賢も「犬が麻雀をするマンガ」を描いていてそれが元祖だみたいなツイートを見かけた

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