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これはいいテーマ。普通に読みたい…!
テーマ自体は結構マニアックなんだけど、旅行要素、街歩き要素もあって一般受けしそう

ありがとうございます!
そう、ちょっと未知の場所への旅漫画的なものになりそうですよね。
廃墟や廃村だと、権利関係が複雑でマニアも結構気を使うらしいのですが、酷道険道はそもそも国や県のものと分かってるので…

ゆかんし、と読むのですね。
ちょっと調べましたが、そうかこういう人も確かに必要だなと気付かされました。

↓この記事の人の話だけでも、色々考えてしまいます。

死を迎えた人を送り出すためには、様々な仕事が存在する。その中から、湯灌(ゆかん)師という職業を選んだ女性を取材し、仕事についた経緯などを聞いた。

納棺士とエンバーマー以外に、こういう仕事もあるのかと自分も最近知ったばかりだったので気になっちゃいました。

最近グラジャンで葬儀社マンガが始まったのでもしかしたらどこかで出てくるかも知れませんね

そういや囲碁・将棋に比べてチェス漫画がなさすぎるのって何でなんだろう? フェンシング漫画はそこそこあるのに。

Wikipedia見てきましたが、面白い競技多いですね!綱引きとかボウリング、ムエタイなんかもある。

過去に秋田で開催された事もあるようで、その時の大会のドキュメンタリーとかどうですかね?

ワールドゲームズは、オリンピックの補完的な意味をもって行われるスポーツ競技大会である。1981年に始まった。夏季オリンピックの翌年に行われる。

大会のドキュメンタリーも良いですね。台湾の時に行った人に話を聞いたことがあるのですが、町全体が歓迎ムードで出場選手はタクシーが無料だったりとなかなかすごかったそうです。

そういう舞台裏、良いですね!
競技を描くのも良いですし、祭りの裏側を描くのも面白そう…となると、前回の大河ドラマみたいになってしまうけど(観てはいない

帽子職人漫画

ロンドンで、ヴィヴィアン・ウエストウッドやイヴ・サンローランと長年仕事をしてきた伝説的なミリナー(帽子職人)に弟子入りし、現在は東京を拠点に活動する前田かおりさん。「ビスポーク」という、職人と顧客が対話をしながら、その人に合った帽子をオーダーメイドするという形をとる、日本ではまだ少ない職人の1...

商店街マンガなら
キラメキ☆銀河町商店街
というものがありますよ。

YouTubeでアクロ体操というソ連時代から続く競技を知った。新体操やチアリーディングとは違い、アクロバティックという名の通り雑技団っぽいのが面白い

これはぜひコロコロとかで描いてほしい
http://www.acro-gym.jp/acro.html

BLUE GIANT」の石塚真一がかいた「TOKYO CHECK IN[東京チェックイン]」がそんな感じだった
ホテルが舞台だけど内容は旅行者との出会いと別れの話

マンガで分かる心療内科のマインドフルネス編は、内容ちゃんとしていて良かったです。ガッツリ瞑想はありませんでしたが…

あとベイビーステップで座禅してたり、クライミング漫画のストロベリー・キャニオンにマインドフルネス的な思考訓練が出てました。どちらも少しです。

ヴィパッサナー瞑想を取り上げるとなると、流派が多くて面倒そうですが、丁寧に取り扱ったものなら読みたい…かな?

ありがとうございます!読んでみます。ヴィパッサナー、体験記をエッセイとかで読みたいですね。1週間くらい無言のやつ。

デスゲーム運営マンガはあるけど、デスゲームに登場するアプリを作ってる人の話はまだないよね

レディコミとか、ごく一部の人しか読まない胸糞系とかドロドロ系の漫画ってあるじゃないですか。
そういうのの裏側がものすごく気になるんですけど(どんな人が描いてるのかとか、どうやってネタ考えてるのかとか)、そういうのを描いた漫画ってないですよね。
これ近いかなと思ったんですけど、できれば編集者目線の漫画が読みたいんですよね…ないかなー。

キリン

キリン

時代に生まれ、時代に消えてゆく――そんな宿命を背負った鋼鉄の生命たち――エンジンの鼓動が聞こえる。エキゾーストから熱い息吹が吐かれる。燃える、轟く、加速する……!!激走のバイク一家人生劇場。走り続ける男たちの永遠のモーターサイクルロマン!

ドラゴン桜

ドラゴン桜

弁護士・桜木による落ちこぼれ高校の再建計画、その内容は東大合格者100人!!しかし、経営破綻状態にある龍山学園では、入学者も集まらず、学力も小学校レベルの生徒たちばかりだった。桜木は適当な生徒を捕まえ、彼女を来年東大に送り込むと宣言する。桜木が教える最も効率的な学習方法とは…!?小学校レベルの学力からの東大入試の秘訣が詰まった常識破りの大ヒット作!!「教えてやる!東大は簡単だ!」

フータくん

フータくん

100万円を貯金することを目標に、「仕事もとむ」の看板を持ちながらアルバイトをして全国を旅するフータくん。次つぎに巻き込まれるトラブルから、どう切り抜ける?少年読者にとって日本全国を巡る旅は憧れの的。大人気を博した藤子Aコメディ。巻末には特別付録としてデジタル版原画データを収録!

205

205

【第1回ジャンプTOON AWARD】超高身長205cmのサラリーマン・家定(25)。平和に日々を過ごしたいという思いとは裏腹に、その人並外れた長身が理由で様々な苦労事を強いられてしまう。しかし、そんな家定だからこそ見つけられる、幸せもあって…。

2018

2018

2018年に描いた作品をまとめました。<収録作品> ・街灯のこと ・しろしかくまちで迷う ・インストール(だっこアラート)のこと ・カスミのこと ・蓮の母 ・お盆の日記 ・マドカズラの日記 ・土は鳴く ・徒長の夢 ・憂鬱の診断 ・みほうしょうじょのこと ・日記 ・エドウィン・パットンの日本滞在記録 ※都合により33ページ目の掲載を見送りました。そのためページ飛びがございます。ご了承ください。

包丁人味平 カレー戦争

包丁人味平 カレー戦争

味平は、板前塩見松造のひとり息子。松造は築地の一流料亭「かつらぎ」の花板である。味平は高校へ進学してほしいという親の反対を押し切り、中学を卒業するとすぐに家を飛び出した。料理人としての原点、だれにとってもおいしい大衆料理を目指して味平が向かった先は横浜。その港でカレーの屋台を開店する。そんな折、ひばりヶ丘では二大デパートが進出し、カレー商戦を繰り広げようとしていた。

ガッデム

ガッデム

『ラリー』――それはどこまでも行き、そして必ず帰ること。困難を乗り越えて、生還することを目的とした『ラリー競技』に誇りをかけて挑み続ける男、轟源(トドロキゲン)。ラリーに新規参入する聖王グループに見込まれたゲンは、WTC第4戦サファリ・ラリーに挑む!企業やライバル達の思惑に身をさらしながら、ゲンは走り続ける。そしてついにレースの開始が告げられる!!

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