ルビとか読み仮名があるのに気付いてなくて意外と正式な題名知らないまま雰囲気でタイトル呼んでるマンガ、ありません?
『鉄のラインバレル(くろがねのラインバレル)』とか。
ルビとか読み仮名があるのに気付いてなくて意外と正式な題名知らないまま雰囲気でタイトル呼んでるマンガ、ありません?
『鉄のラインバレル(くろがねのラインバレル)』とか。
『幻惑の鼓動』(やみのこどう)とか。
その着せ替え人形は恋をする(そのビスクドールはこいをする)
魔女のやさしい葬列
(リリスのやさしいパレード)
初見殺しワードが組み合わさっているタイトル。あまりにも読み間違える人が多いので、その都度指摘するのが辛い…。あ、漫画自体はとても面白いですよ。
狼の口 ヴォルフスムント
鎧光赫赫 ガイコウカッカク
甲冑武闘 アーマード・バトル
久慈光久三人衆
五佰年BOX(いほとせボックス)む、むず…!
リベロかくめいって読みがちだけど、リベロレボリューションですから!
惑星のさみだれと書いてほしのさみだれ
これも初見殺し
ミリオンの○×△□(スペル)
『ぼくのツアーリ』もツ「ァ」ーリじゃないんだってさっき気づいた…
マケン姫っ!(マケンキッ)
「1・2・3でキメてあげる」→「カウントスリーでキメてあげる」
「密・リターンズ!」
これも「みつ」って読みがちだけど「ひそか」ね
最近だと「恋する小惑星(アステロイド)」
「惑星のさみだれ」はしょっちゅう間違えられてる
『2.5次元の誘惑』の誘惑って書いてリリサって読むのか…
「へうげもの」
最初はそのまんま読んでいたけど、「ひょうげもの」と読むことはしばらくしてから知りました。
莫逆家族 バクギャクファミーリア
【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】“東京”には、或るひとつの「絶望」が潜む…。群衆に紛れ、人間を狩り、その死肉を喰す怪人、人はそれを「喰種(グール)」と呼ぶ。青年が怪人に邂逅したとき、数奇な運命が廻り始める──!
鳳小鳥(おおとり・ことり)、13歳。大きなお屋敷のお嬢様でありながら、とってもおてんばな女の子。そんな彼女のお目付け役は執事の白石。きまじめな白石は小鳥に振り回されっぱなし、でも家族と離れて暮らす小鳥にとって白石は、父であり兄であり、そして“一緒に遊べる友だち”! 今日もまた、ふたりのにぎやか“過ぎる”1日が始まる!短期集中掲載から読者の好評を得て連載化した本作が、ついに単行本になりました! 1巻では、小鳥が雛鳥を飼いたがったり、初めてのカフェに戸惑ったり、お屋敷の中でサバゲーをしたり、白石を悩ませるエピソードが満載。読むと笑顔になれる日常コメディー、続きがすぐ読める2ヵ月連続刊行です!