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『甲冑武闘』のクチコミ投稿
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話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
甲冑武闘
甲冑武闘
久慈光久
久慈光久
あらすじ
ランカスター方ノーサンバーランド伯の配下、辺境騎士のウィリアムは、無敵の両手剣使いだった。戦場で敵なしのウィリアムのまえに、同じ得物を扱う敵方の兵士が現れる。両手剣を短くつかんだハーフソードの構えを見せる相手は、まだ若いブライスフィールドの騎士ジョン。ウィリアムはジョンの才能に、生きる価値を見いだした……。表題作「甲冑武闘(アーマード・バトル)」ほか、歴史のなかで行われてきた1対1の戦いを、連作形式で描き上げるのが今作品。作者の久慈光久はローマの剣闘奴隷やギリシャ人、そしてスイス志願兵のなかに、不撓(ふとう・へし曲げられず)不屈(ふくつ・折り曲げられぬ)の物語を見いだす。中篇3作品にショートを3作合わせて収録した、久慈光久の第2作品集。
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