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タイトル
本文
甲冑武闘
甲冑武闘
久慈光久
久慈光久
あらすじ
ランカスター方ノーサンバーランド伯の配下、辺境騎士のウィリアムは、無敵の両手剣使いだった。戦場で敵なしのウィリアムのまえに、同じ得物を扱う敵方の兵士が現れる。両手剣を短くつかんだハーフソードの構えを見せる相手は、まだ若いブライスフィールドの騎士ジョン。ウィリアムはジョンの才能に、生きる価値を見いだした……。表題作「甲冑武闘(アーマード・バトル)」ほか、歴史のなかで行われてきた1対1の戦いを、連作形式で描き上げるのが今作品。作者の久慈光久はローマの剣闘奴隷やギリシャ人、そしてスイス志願兵のなかに、不撓(ふとう・へし曲げられず)不屈(ふくつ・折り曲げられぬ)の物語を見いだす。中篇3作品にショートを3作合わせて収録した、久慈光久の第2作品集。
先月の新刊を語る会【2019年4月発売新刊漫画】
甲冑武闘 1 久慈光久 天を射る 1 西荻弓絵/飛松良輔 タピシエール 椅子張り職人ツバメさん 1 関根美有 今日から俺は!!~勇者サガワとあの二人編~ 1 西森博之 メイコの遊び場 1 岡田索雲 はたらくすすむ 1 安堂ミキオ リボーンの棋士 3 鍋倉夫 銀牙~THE LAST WARS~ 19 高橋よしひろ マトリズム 6 鈴木マサカズ 鬼滅の刃 15 吾峠呼世晴 MoMo -the blood taker- 1 杉戸アキラ ぴっかり職業訓練中 1 野村宗弘 将棋指す獣 2 市丸いろは/左藤真通 あーとかうーしか言えない 1 近藤笑真 はつみ道楽 1 サメマチオ
先月の新刊を語る会【2019年4月発売新刊漫画】
甲冑武闘』久慈光久 『ここは今から倫理です。』(3)雨瀬シオリ 『児玉まりあ文学集成』(1)三島芳治 『あーとかうーしか言えない』(1)近藤笑真 『サーチアンドデストロイ』(1)カネコアツシ/手塚治虫 『乾と巽―ザバイカル戦記―』(1)安彦良和 『僕はまだ野球を知らない』(4)西餅 『ブレイズ・ソー・エッジ』(1)吐兎モノロブ 『オオカミライズ』(1)伊藤悠 『灼熱カバディ』(11)武蔵野創 『ぴっかり職業訓練中』(1)野村宗弘 『天を射る』(1)西荻弓絵/飛松良輔 『タピシエール 椅子張り職人ツバメさん』関根美有 『乙女文藝ハッカソン』(2)山田しいた 『サラダボウル』(1)きぃやん 『DEATH BALL(デスボール)』ホビージャパン/水田ケンジ 『見える子ちゃん』(1)泉朝樹 『大阪環状結界都市』(2)白井弓子 『明日クビになりそう』(1) サレンダー橋本 ※2018/08/27発売 『イチゴーイチハチ!』(7)相田裕 『どろろと百鬼丸伝』(1) 手塚治虫/士貴智志 『化物語』(5)大暮維人/西尾維新 『毒百合乙女童話』ヨシジマシウ 『女戦士ってモテないんです!』(1)タイジロウ 『シオンの庭』水島ライカ 『津軽先輩の青森めじゃ飯!』(1)仁山渓太郎 『ひとりぼっちで恋をしてみた』(1)田川とまた 『White Lilies in Love 花香るとき、貴方は。 社会人百合アンソロジー』かがちさく/くるくる姫/鈴木先輩/ぴゃあ ほか 『君のくれるまずい飴』冬虫カイコ 『ロッキンユー!!!』(3)石川香織 『今日から俺は!!~勇者サガワとあの二人編~』西森博之 『メイコの遊び場』(1)岡田索雲 『花束をもう一度』(2)ancou 『夢やしきへようこそ~人の子を愛したお化けたち~』さちみりほ 『1冊でわかる! 進撃の巨人 ストーリーガイド』 『進撃の巨人 attack on titan』(28)諫山創 『金田一くんはギャルが嫌い。』(1)藤田一個 『ライドンキング』(2)馬場康誌 『さよならアルファ』(1)市梨きみ 『はたらくすすむ』安堂ミキオ 『中年卍』(1)ルネッサンス吉田 『おあいにくさま!』(1)近由子
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狼の口 revised edition

狼の口 revised edition

14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント――“狼の口”と。残酷な代官ヴォルフラムが守るこの関所を、様々な手段で攻略しようとする主人公たち。圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げた叛乱アクション巨編が装いも新たにrevised editionとしてカバーを久慈光久が描きおろし、ふたたび刊行!
狼の口 ヴォルフスムント

狼の口 ヴォルフスムント

14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――『狼の口』と。圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!
鎧光赫赫

鎧光赫赫

戦場で槍を振るう大柄の敵武者。味方がことごとくなぎ倒されるなかで、すらりと現れたのは小柄な覆面武者。槍武者vs小兵、そのアクションのすべてをつぶさに描く――。2005年発表の『夢侍』から2009年フェローズ誌掲載の『鎧光赫赫』まで、久慈光久がこれまで描いてきたすべての作品を収録。もちろん”舞子プラズマ”名義で発表したコメディーシリーズも!