開催中
東村アキコ原画展
2016年10月7日〜2月12日
明治大学 米沢嘉博記念図書館
ファッション、育児、アラサー、おたく女子、芸能界、歴史、探偵ものなどの様々な題材を、講談社・集英社・小学館というマンガ三大出版社で連載中のマンガ家・東村アキコ。数々のヒット作を豊富な原画を通して紹介します。また、後進の指導育成にも尽力する彼女の、突出したプロデュース力にも迫ります。
終了
上條淳士「To-y 武道館 1985」展
2016年4月21日〜5月21日
成山画廊
音楽漫画の金字塔「To-y」の原画を展示致します。
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史群アル仙「臆病の穴」原画展
2016年4月29日〜5月8日
pad gallerry
史群アル仙が商業媒体(秋田書店Championタップ!)で初連載したオムニバス短編集「臆病の穴2巻5月6日発売」を記念しまして大阪初の原画展を開催致します。 「B4の原稿用紙にインクとペン、カラス口などで丁寧に描かれた生の原稿をぜひ、間近で見ていただきたい!」という 史群アル仙さんの強い気持ちから実現致しました。 是非この機会に史群アル仙のアナログ原稿をご覧下さい。
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美少女戦士セーラームーン展
2016年4月16日〜6月19日
六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内 スカイギャラリー
『美少女戦士セーラームーン』初の展覧会の開催が決定しました! 行なわれる場所は、作品の舞台・麻布十番にも隣接する、六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内 スカイギャラリーです。 今回の展覧会のために武内直子先生が描き下ろした原画を含む多数の原画の他、90年代のアニメ資料や人気グッズなどを一挙に集めた、ファン待望の初の総合展となります。 さらに、同フロアにある『Museum Cafe & Restaurant THE SUN & THE MOON』のカフェエリア『THE SUN』にて、オリジナルメニューやスイーツを展開する期間限定のセーラームーンコラボカフェも開催され、展覧会を食でも楽しめます。
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江口寿史展 KING OF POP 北九州会場
2015年9月19日〜11月3日
北九州市漫画ミュージアム
1977年、初連載作『すすめ!!パイレーツ』、1981年『ストップ!!ひばりくん!』の大ヒットにより日本のギャグマンガを革新した男・江口寿史。 以後もたゆまぬ努力と飛び抜けたPOPセンスでその画風はさらに研ぎ澄まされ、ごく少ない線で立体感や質感を表現する独自の画風を確立。その圧倒的な巧さでイラストレーションの世界にも進出していきました。 38年間の画業を集大成した画集『KING OF POP』(玄光社)の刊行を記念し、300点以上の原画(高精度デジタル出力含む)を一堂に集めた大展覧会を開催します。
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駕籠真太郎/ストレンジコレクション展
2016年4月15日〜5月8日
parabolica-bis [パラボリカ・ビス]
セレクションシリーズ三部作完遂記念。 『恋の超時空砲』『宇宙かける純情』『左側に気をつけろ!』の原画展示・販売! さらに、手描きイラスト装の《特装ボックス》100部限定発売。 ひとつひとつがオリジナル!
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萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく
2016年4月9日〜5月29日
武蔵野市立吉祥寺美術館
1969年に『ルルとミミ』でデビュー以降、『ポーの一族』や『トーマの心臓』など不朽の名作を生み、幅広いジャンルを手掛けてきた萩尾望都。竹宮惠子や大島弓子など同時期に人気を集めた漫画家らとともに「花の24年組」と呼ばれ、1970年代の少女漫画黄金期を築きました。  そうした中で1975年に発表された『11人いる!』は、従来の少女漫画では例をみない本格的SF作品として、その華麗なる登場が当時の漫画界に衝撃を与えます。以後、『百億の昼と千億の夜』(原作:光瀬龍)、『スター・レッド』、『マージナル』、『バルバラ異界』などの名作を世に送り出し、今も多くのファンを魅了してやみません。  本展覧会では、日本の少女漫画史におけるSFの黎明期を担った萩尾望都のカラーイラストレーション、コミック生原稿など、200点を超えるSF原画が大集合。惑星に魅入られた奇跡の漫画家・萩尾望都が描きだした星々が煌きらめく、夢の展示空間が実現します!
終了
曽田正人原画展
2016年4月8日〜6月12日
TSUTAYA 三軒茶屋店
『テンプリズム』はもちろん、 『シャカリキ!』『め組の大吾』 『昴』『capeta』といった、 今までの曽田正人の作品すべての、 原画が30枚、展示されています! また、開催中は特典として、 『テンプリズム』単行本を2冊以上 お買い上げいただいたお客様に、 曽田正人原画展限定デザインの、 クリアファイルをプレゼント中。 こちら、数に限りがございますので、お早めに!