読切マンガの感想・レビュー4449件<<6768697071>>星と小説の話彗星のしおり 一灯瑞希名無し推しの推しは自分だったという形で、背中を押し合う循環構造の2人の関係が面白かったです。まめ吉の冒険まめ吉の冒険 平稔名無し柴犬と猫…にこんな世界があるとは…発想に衝撃。 しかし…心にジーンと暖かくなる物を感じました❗️筋肉は全てを凌駕する世界で一番好きな人 新江篤志名無し筋トレをすると、鏡の前の自分に恋してしまう。 気持ちわかります(脂肪肝ですが・・・) 髪の毛の分け目的に、花山薫先生をイメージしていると思います。 自分を振った女を見返す最高の方法ですね。 さて腕立て伏せ始めるか!!思考が神々の領域に達した高校生女子、異世界で油圧ショベルになっていた。 くれは 五庭珪名無しなぜか、女の子が油圧ショベルカーになってしまうという奇想天外な物語です。 我々人間の思考が神々の領域に達した事を感じる作品です。 思考を重ねると、ここまで到達できるのですね。 考えついて、さらに描くところまで至ったのは作者には頭が上がりません。 想像できるものは実現できるのであれば、いずれ我々人間は油圧ショベルカーになることができるという事です。 センスが良いです幼馴染シンドロームの処方薬 游紗吹香 稀山美波名無しなんかセンス良い。 物語はギャグ✖️ラブストーリーなのだけど、コマ割りとか構成とかセンス良い。 映画みたいです。 セリフもセンス良いです。 初キッスの味がレモン味というのは賛同できませんでした。 実際は、唾液の味だもな「おっぱい」いとこのお姉ちゃんには懐かない! 五十嵐恭平名無しこんな設定のA◯を見たことがあります。 漫画の内容よりも、「おっぱい」です。 とにかく「おっぱい」がたくさん出てくる作品です。 読んでいるところを、あんまり人に見られたくないですね・・・ 中2のガキが羨ましい。「残響」についての考察残響 本田starstarstarstarstar_bordertoyoneko※ネタバレを含むクチコミです。 絵がうまいから飯もうまそう飯テロリスト米盛饗子 高橋アキラ野愛ハイカロリーな飯が好きな空手少女が飯ディストピアみたいになっちゃった未来に転生して奮闘するお話。 コメディ要素強めなのかと思ったら、友情努力勝利に満ち溢れた激熱作品でした。 とにかく絵が上手いので、ご飯がめちゃくちゃ美味しそうだしキャラクターが活き活きしてるしバトルシーンもかっこいい!! ストーリーが面白いのはもちろんだけど、やっぱり漫画って絵が大事なんですね…。まめ吉の冒険の感想 #推しを3行で推すまめ吉の冒険 平稔名無し僕もわんちゃん飼ってるのでまめ吉の思いが分かりつつも悲しい気持ち・・。表情の描き込みから人物たちの気持ちがとてもよく伝わってきて、オススメしたい漫画です奇妙な連想幼馴染シンドロームの処方薬 游紗吹香 稀山美波名無し会話の雰囲気(?)はたつき監督のアニメ『へんたつ』に似てるなーと思った。 そして二人の関係とやり取りにて、三谷幸喜さんの『Short Cut』を思い出した… なに言ってるのか自分も分からないや… 好きです、この読切。 キ◯タマがゲシュタルト崩壊してる異世界転生したらキンタマを蹴られに蹴られて奪われた件 あさかたこれ太郎名無し異世界転生したもののなぜか局部を執拗に狙われるというワンアイデアのみで走り抜けた一作。画力は結構高いのになんでこの尖り方をしたのかとか色々気になるところがある。SF的なデザインのディティールも結構しっかりしてるんだよな。局部を守るために主人公の肉体の中を移動するお兄さんが一番気の毒だった。 女の子の絵もかわいいので次回はもう少し真正面から戦わせてあげてほしい、頼むシリウス編集部さん!憧れの荀彧さまの帽子が!?我が麗しの荀令君 向井沙子名無し「荀令君」というのは三国志で有名な曹操を補佐した参謀・荀彧(じゅんいく)の別名です。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%80%E5%BD%A7 本作によると荀彧は当時のインフルエンサー的な存在で皆の憧れの的だったようす。主人公の陳羣(ちんぐん)がそんな彼のちょっと間抜けな様子を見て指摘すべきかあたふた逡巡する…というコメディ。 短いページの中で髪は神聖なものなので帽子を被るなど、当時の中国の知識も色々学べて勉強になりました。チャラい伊達男設定の郭嘉もいいスパイス。今の父の姿を通して見えるもの父の観察 黒豆はる名無し結婚する主人公・沙也那のもとに母と離婚してしばらく会っていない父からご祝儀が届きます。受け取っていいものか逡巡するなか、今父はどうしているのかを知るための「観察」が始まります。 アルコール依存によって母に暴力を振るった父、自分のピアノ演奏会をめぐる出来事など、さまざまな過去の出来事を思い出しながら、現在の父の仕事のようすなどを盗み見ることで、少しずつ父に対しての感情が大きくなっていく演出がよかったです。父のご祝儀をどうするのかによって父とどう向き合うかが展開のクライマックスとして用意されているのもわかりやすいし興味を持ってクライマックスまでぐんぐん読めました。 最後にお母さんも一芝居打ってるのがわかってよかったです。優しい作品でした。 すごいの一言残響 本田たか※ネタバレを含むクチコミです。何事からも逃げてきた女性が“魔女”にであう魔女のてしごと 〜ゴールデンイエローのしずく〜 あいざわ遥名無しCookie2022年11月号掲載「魔女のてしごと」の続編。主人公は、厳しい父親や都会の荒波から逃げて、のんびり暮らすことを夢見て田舎へ移住してきたものの、アルバイト先の農家の社長が厳しく、そこからも逃げてしまう女性。そんな彼女が逃げた先で出会ったのが、魔女のてしごとにも出てくる草木染め作家のキキさん。これは前編で、逃げ癖がついてしまった主人公が、逃げずに続けられるものに出会えるのかどうか、後編でしっかり見届けたいと思える話です。前作の主人公とその彼のその後の関係性にも注目。子ども嫌いの女子大生が森の中で“魔女”にであう魔女のてしごと あいざわ遥名無し子どもが大嫌いなのに、実家の幼稚園を継ぐために通いたくもない大学へ通い、ストレスからかいつも頭痛と腹痛に悩まされてイライラしているため同級生からも距離を置かれてしまっている主人公は、鎮痛剤の影響で構内で爆睡。知らないうちに医学部の男子・三上くんに連れてこられたのは、森の中で草木染めの作家をしているキキという女性の家。彼女がいれるハーブティーを飲み、さまざまな香りにつつまれるうちに、少しづつ心のトゲトゲが柔らかくなっていく…という話。 今日読んだCookieにこの話の続編と思われる読み切りが載っていて、こちらが未読だったことに気づき読んでみましたが、そのうえで最新話を読むとニヤニヤが止まりません。いろんな人を主人公にしたシリーズとしてもっと読みたいですね。 兄弟はないものねだり裏表レコンサイル 鷹野暈人名無し双子の片方が生徒会長でもう片方が喧嘩強い番長。 漫画の中の双子はいつも個性的で才能を持っていますね。 世の中には、ただ顔が似ている事以外に個性がない双子もたくさんいるというのに・・・ 人生で大事なことつよつよ女騎士は押しに弱い 藤想 先マケ名無し「今を楽しく生きるより大切なことはある?」 将来の事、他人の事ばかり気にして生きると気がついたら時間が経ってしまうんだよね。 今を楽しんでいる若者を見ると苦言を呈したくなる老害は、単に若者が羨ましいだけなんだよな。 僕が老害にならないようにしない。 なんで、女戦士が現代にいるのかは、描かれていなくてわかりませんでした。ラジオが接点。笑うあの子 中永圭信名無し俺も一度でいいからやってみた。 不良に腕引っ張られている女の子を助けたい。 これやったら彼女フラグ立つこと間違いないだろ。 あっ、リアルな恋愛経験が少ないから、ついパワプロのサクセスモードの話してしまった。 恥ずかしい・・・・ 双子の兄弟の入れ替わりストーリー裏表レコンサイル 鷹野暈人名無し勇暉と光暉は双子の兄弟。品行方正の勇暉と違って光暉はトラブルメーカーで、そのせいで勇暉には裏の顔があるのでは?と噂が立っているらしい。 双子の兄弟を真逆のキャラに設定して、それぞれの格好で行動させる(入れ替わらせる)アイデアが面白かった。ふたりのいいところを活かしてスッキリ終わるのも爽やかでよかったです。お嬢様の裏の顔恐れ多きご主人様 伊予嶺つく名無しお嬢様・白乃のボディーガードとして変な虫を寄せ付けないように悪ぶっている田中。クラスメートの前で彼女に告白して手ひどく振ってもらい、距離を取らせるための芝居を演じようとするものの、お嬢様にも裏の顔があって…という展開。ギャップが伝わるかわいいオチでした。「ウラノカオ」が語るものミアとアミ 仁五屋あご名無し「裏の顔」がテーマで描かれた読切作品。シンプルに頭の後ろにもうひとつの人格を持った顔ができちゃう「ウラノカオ」はビジュアルのインパクト大。主人公のアミのウラノカオであるミアはアミとはかなり性格も違い社交的でクラスで次々友達を作っていき、ある日勇気を出してクラスメートに告白をするのですが…。短いページ数のなかで設定をよく活かしてるなぁと思いました。ふたり(と言っていいかわかりませんが)のあいだにしかわからない感情、みたいなものが描かれていて読み応えありました。 壊し合う!!それがクラッシュ・ウォーリアーズ!!クラッシュ・ウォーリアーズ 杉山惇氏名無し※ネタバレを含むクチコミです。女騎士も強いし、ホストも強いつよつよ女騎士は押しに弱い 藤想 先マケ名無し読んでみて、確かに女騎士に対抗できるメンタルを持ち合わせてるの、ホストくらいかもな…と妙に納得してしまった<<6768697071>>
推しの推しは自分だったという形で、背中を押し合う循環構造の2人の関係が面白かったです。