名無し

囚われの身である0088と呼ばれる美しく光り輝く謎の少女と、彼女の話し相手として部屋に招かれたユタ。
彼女たちを捕らえていた組織や細かい設定など気になる点もありますが、丹念に描き込まれた美麗な画面がすばらしく、ふたりの物語がどこへ向かうのか引き込まれて読みました。
互いにひとりぼっちである彼女たちが出会ったことで迎えたクライマックスも意外性がありながら、静かで印象的なエンディングでした。

読みたい
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
ふたりの少女の出会いが導くものにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。