名無し

ゲームの世界に入り込んでしまったゆうた少年が出会ったのは同じくゲームの世界に入り込んで3年が経ってしまった親戚のおじさん・ミツル(30代)。このミツルがゲームをクリアして脱出しようとするわけでもなく、ゲーム世界のあれこれを利用して快適な暮らしを続けるためレベルも上げずにのんべんだらりと過ごしているという、本当にダメだったパターンの異世界おじさんみたいなマンガです。

30も過ぎてるのでそんなに「うおー!ゲームの世界だ!」みたいに盛り上がることもなく淡々と戦闘に挑むのがもう虚しいというか切ないです。

ていうか当たり判定を駆使して戦うの、なんかいや…!

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ミツルクエスト! ~僕とゲーム充おじさんの冒険~
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