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▼いつごろ読みましたか
1986〜1996年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)フラワーコミックスor花とゆめ
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
だいたい全【 1 】巻くらい / 読切作品(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
(例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」)
▼作品タイトルの印象
(例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」)
▼著者の名前の印象
(例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」)
▼作品について覚えていること【必須】
少女漫画 フラワコミックスor花とゆめ 塔の話
ドレス?ワンピース?の女の子 閉じ込められている? 塔の中で生活?
まず、このシチュエーションで思い出すのは、
萩尾望都先生の「ウは宇宙船のウ」の中に入っている「びっくり箱」です。
B6単行本もしくは文庫サイズのはずなので違ってそうですが、
除外できるかどうか確認すべきかと思いまして、ご提案しました。
これ、意外と「こんな話あったけど、なんだっけ」と話題に出る作品で、
みんな「記憶に残るけどタイトル忘れてる」っぽいので。
あらすじはこちら
https://www.hagiomoto.net/works/081.html
こちらも、内容がわかりやすいです
復刊ドットコム相談室は、本のタイトルが思い出せない方・おすすめの本が知りたい方・本の内容が知りたい方の質問サービスです。
<追記>
塔の中に閉じ込められた女の子、というのは
ラプンツェルをモチーフとして、かなりたくさん描かれていると思いますので、
「びっくり箱」で違っていた場合は、もう少し手がかりが必要かもと思いました。
今、「びっくり箱」以外で、ラプンツェル(というか塔)で思い出せるのは下記の2作品です。
フラワーコミックスでも花とゆめミックスでもないので、
比較参考としてどうぞ。
山岸凉子先生の「ラプンツェル・ラプンツェル」
(サンコミックス『ティンカー・ベル』などに収録)
佐伯かよの先生の「紅いラプンツェル」
参考
https://bpojhc.hungry.jp/kodansha/redrapunzel.html
お探しの作品は、
・閉じ込められているということで、ホラーやサスペンスっぽい
・塔で生活しているけど、ほのぼのスローライフ系
などなど、方向としてはどんな感じなのでしょうか?
とりあえず、ドレスで違和感ないということは、
舞台や人物は欧米系でしょうか。
現代(当時)なのか、ラプンツェル原本みたいな時代観なのか、
魔法が出てきたり、完全にファンタジー系なのか、とか。
・全1巻分、丸々そのお話なのか、
・短編集1冊のうちの読み切り1本なのか、
も手掛かりになるかも。
あと、表紙のイメージが残ってらっしゃるようですので、
花ゆめコミックスでしたら、こちらに表紙を集めてくださってるたサイトがございますので、
お時間があるときに眺めてみるというのも一つの手かと。
花とゆめコミックスリストを中心に
絵柄とかで「これが近い」とか分かれば、それも手掛かりになるかもしれません。
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