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▼いつごろ読みましたか
1999年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
だいたい全【1】巻くらい
同作者の読切作品が何作か収録された短編集だった気がします
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
80年代の少女漫画によくある絵柄
▼作品タイトルの印象
全てカタカナだった気がします
▼著者の名前の印象
日本人女性
▼作品について覚えていること【必須】
・主人公の女子が転校生かつ人外(超能力持ちまたは宇宙人)
・植物を操る?燃やす?何らかの力
・母船(宇宙船)を持つ宇宙人に追われている
・同級生かつ恋人の男子と二人で母船に乗り込むシーンがある
・母船の中核には「マザー」と呼ばれる人の脳のようなものがあり、意思を持って話しかけてくる
・「この船は生きている」という内容に似たセリフがある
・母船は触手などで攻撃してくる
・最終的に母船は爆破されるハッピーエンド
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
古本屋で購入したため、私が読んだ時期よりも古くに発売された漫画だと思います。
内容的には、ものすっごく柿崎普美先生っぽいなと思いまして、
一生懸命思い出そうとしたのですが...。
出てこないので、読んでない作品では、と推測。
私が持っていない・読んでいない単行本で、
それっぽいのはないかと探してみました(笑)。
こちらはいかがでしょうか?
柿崎普美先生「ブルー・センチメンタル」(1988年)
https://bpojhc.hungry.jp/shueisha/bluesentimental.html
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