R18歌麿「ふたりの花火」
名無し
歌麿さん(多分合ってるはず)の「ふたりの花火」という作品を探しています。
全開の質問でタイトルまで判明したのですが検索に引っ掛かりませんでした。
掲載してた雑誌を調べようとしたところそれがわからない状況です。
（単行本にも収録されていないっぽいです）
どなたか分かる人いらっしゃいますでしょうか？
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▼いつごろ読みましたか
数年前。2017年以降なのは確かです。
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
サイト
どこの出版社かは覚えていませんが確か新人の漫画賞で賞を取っていたと思います。
▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
青年漫画タッチだったと思います。
▼作品タイトルの印象、著者の名前の印象
まったく覚えていません…
▼作品について覚えていること【必須】
何社かは覚えていませんが新人の漫画賞で受賞していた読み切り作品です。青年漫画だと思います。
コンビニで中年男性の店員に若い男性が恩返し？にくる場面から始まったと思います。
その後過去の場面になり、実は以前にコンビニ店員の男性が交通事故を起こした際に大学受験前の男子高校生を轢いてしまいその時に事故を起こしたコンビニ店員の子供(確か赤ちゃんくらいの年齢)と轢かれた男子高校生の精神が入れ替わってしまったことがわかります。
コンビニ店員の男性はその場から逃げてしまい、轢かれた男子高校生が1人で復讐をしようと奮闘しますが精神が入れ替わり幼い姿なので中々復讐ができません。
そうこうと2人で過ごしていくうちに親（コンビニ店員）からの愛情を受けて段々と男子高校生が絆されていくきます。(男子高校生は元々親から愛されてなかったとかだったと思います)
しかし何とか復讐を遂げようと夜ナイフを持ってコンビニ店員のことを刺し殺そうとしていると体が小さいためバランスを崩して落ちそうになってしまいます。（「危ない」とか言いながらコンビニ店員が助けようとする場面があったかもしれないです）
そこから暗転？すると病室で男子高校生が目を覚ます場面となり精神が元の体に戻ってきたことがわかります。
数年が経ち、上記の男子高校生が実は最初の場面に恩返しに来た若い男性だったということがわかるという結末だったと思います。
当時ツイッターでこの漫画を紹介したツイートがバズっていたため私も気になり読んだことを覚えています。
内容は何となく覚えているのですがタイトルも作者さんも思い出せず困っています…
文章が下手で分かりにくいかと思いますがお心当たりある方がいましたら教えていただきたいです。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）
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