秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
▼いつごろ読みましたか
2001~3年頃
(読んだのはそれくらいの頃ですが、小学校の学童保育に寄贈されていた漫画だったので、実際の出版は80~90年代頃だと思います)
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
不明
(途中の巻が1冊だけ寄贈されている印象だったので、3巻以上の作品だと思っているのですが記憶違いかもしれません)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
りぼん、なかよし系の少女マンガの絵柄だったと思います
▼作品タイトルの印象
よく覚えてません
▼著者の名前の印象
よく覚えてません。
▼作品について覚えていること【必須】
・以下の1シーンだけ強烈に印象が残っています
└主人公の女の子に男の人が声をかけて、手品を見せてあげる? といったようなことをいい路地裏の方へ呼び、手品と見せかけた催眠術のようなものを主人公にかけようとします。主人公は途中でそれに気がつき「私も似たようなことができるの」と言ってリボン(?)を使って催眠術を解いて逃げます
細部やセリフは間違っている可能性がありますが、「手品と言って催眠術のようなものをかけようとする男」「何らかの手段でそれから逃れる主人公」という流れは間違っていないと思います。
・舞台は海外っぽい雰囲気だったと思います。
・主人公は手品師、あるいは魔術師のような存在だったかと思います。
・サーカス(雑技団)に所属しているような話だった気がするのですが、個々の要素は別の漫画と混ざっているような気もするので定かではないです。
・主人公の髪型はセミロングorポニーテールだったと思うのですが、こちらも別の漫画と混同している気がします。
情報が少なく曖昧ですみません
ふと思い出してから気になってしまい、お知恵をお借りできたらと思い投稿させていただきました。
よろしくお願いいたします
ある日、東京近郊に住む相浦くんは、父親から家宝の刀の話を聞かされる。刀のことが気になった彼は、春休みを利用して父の故郷に旅立った。が、バスで居眠りしたおかげで、“柤ヶ沢”なる集落で一泊するハメに。あくる朝、財布がないことに気づいた彼は、帰るに帰れなくなってしまう…
『人生2周目、全てわかってるはずなのに婚約者こそが最大のイレギュラー!?』没落令嬢のルチェッタは家の借金返済のため、爵位目当ての成金・カイルと政略結婚をすることに。ケンカばかりの愛なき結婚の果てに、カイルを狙った襲撃事件に巻き込まれ死亡――したはずが、婚約直後に戻っていた!!せっかく死に戻ったのなら今世は幸せに生き抜こうと決意。婚約破棄のためまずは借金返済をすべく、未来を知るアドバンテージを活かして顔を隠し占い師を始めたルチェッタ。ところがカイルが自分との恋愛相談をしに現れて……!?実は昔からずっと私のことを好きだったって本当なの!?溺愛したいカイルと婚約破棄したいルチェッタ、ツンデレ同士の婚約破棄ラブコメ開幕!!
あたし・杏(あんず)の家の隣に、超! 美少女のいちごが引っ越してきたの。でも、なーんかひっかかるんだよね… ―――って、いちごって、あの「一期(いちご)」? …ってことは、もしかして… 男の子じゃん!! ★ラブコメの名手・やぶうち優が贈る女の子みたいにかわいい男の子に恋しちゃった女の子の、恋愛奮闘(!?)記。