少女マンガ 手品と言って催眠術を掛けるシーンがあるにコメントする

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Hasa
Hasa
11ヶ月前
▼いつごろ読みましたか 2001~3年頃 (読んだのはそれくらいの頃ですが、小学校の学童保育に寄贈されていた漫画だったので、実際の出版は80~90年代頃だと思います) ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 不明 (途中の巻が1冊だけ寄贈されている印象だったので、3巻以上の作品だと思っているのですが記憶違いかもしれません) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると りぼん、なかよし系の少女マンガの絵柄だったと思います ▼作品タイトルの印象 よく覚えてません ▼著者の名前の印象 よく覚えてません。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・以下の1シーンだけ強烈に印象が残っています └主人公の女の子に男の人が声をかけて、手品を見せてあげる? といったようなことをいい路地裏の方へ呼び、手品と見せかけた催眠術のようなものを主人公にかけようとします。主人公は途中でそれに気がつき「私も似たようなことができるの」と言ってリボン(?)を使って催眠術を解いて逃げます  細部やセリフは間違っている可能性がありますが、「手品と言って催眠術のようなものをかけようとする男」「何らかの手段でそれから逃れる主人公」という流れは間違っていないと思います。 ・舞台は海外っぽい雰囲気だったと思います。 ・主人公は手品師、あるいは魔術師のような存在だったかと思います。 ・サーカス(雑技団)に所属しているような話だった気がするのですが、個々の要素は別の漫画と混ざっているような気もするので定かではないです。 ・主人公の髪型はセミロングorポニーテールだったと思うのですが、こちらも別の漫画と混同している気がします。 情報が少なく曖昧ですみません ふと思い出してから気になってしまい、お知恵をお借りできたらと思い投稿させていただきました。 よろしくお願いいたします