あらすじ法律事務所で働く芹澤(せりざわ)は、職場からの帰り道、交通事故に遭う。その時、彼のもとに駆け寄ってきたのは、見覚えはあるが誰かわからない女性だった。病院で目覚めた芹澤は、彼女が誰かを思い出すべく、過去の恋愛を振り返るが……。恋愛中の人も、休憩中の人も、誰にでもある「忘れられない恋」! 台湾の小説を原作に、透明感あふれるタッチで描かれた珠玉の恋愛オムニバス。続きを読む
それでも僕は君が好きのあらすじ法律事務所で働く芹澤(せりざわ)は、職場からの帰り道、交通事故に遭う。その時、彼のもとに駆け寄ってきたのは、見覚えはあるが誰かわからない女性だった。病院で目覚めた芹澤は、彼女が誰かを思い出すべく、過去の恋愛を振り返るが……。恋愛中の人も、休憩中の人も、誰にでもある「忘れられない恋」! 台湾の小説を原作に、透明感あふれるタッチで描かれた珠玉の恋愛オムニバス。続きを読む
オムニバス形式の男性向け恋愛漫画check_circle解決済みvisibility100mode_comment3それでも僕は君が好きはたやん▼いつごろ読みましたか 2000〜2013年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙) or 単行本(電子)だと思います ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 覚えてません;; ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年だと思います! ▼作品の長さは 10巻以下だと思います。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 覚えてませんが、絵は上手かったと思います ▼作品タイトルの印象 全く覚えてません ▼著者の名前の印象 全く覚えてません ▼作品について覚えていること【必須】 恋愛漫画で主人公は大学生か社会人の男。 オムニバス形式のように一人の女性との恋愛が終わると、別の女性が現れて恋愛対象が入れ替わっていく話(それぞれの話が繋がっていたかは不明)。ヒロインが何人も出てくるが、同時に現れる訳では無くハーレムではない。直接的なエロ描写は無かった気がします。 恋愛対象の女性が何人登場したかは覚えてませんが少なくとも4人はいたと思います。 途中で社会人の女性と付き合うんですが、夜中に(仕事?)で疲れて眠っている主人公の背中に乗ってマッサージしてくれるシーンは覚えています。その女性は黒髪ショートだった気がします。 最後まで読んだかも覚えていないので最終的にどうなるとかは分かりませんが、自分の記憶では色んな女性と付き合うが結局全ての女性と別れる結果になった気がします。
男の子の人生で次々と恋愛を失敗する話check_circle解決済みvisibility132mode_comment3それでも僕は君が好きお願いします!▼いつごろ読みましたか 2015〜2020年頃 ▼なにで読みましたか? 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは だいたい全【7.8】巻くらい / ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 『モテ期』に似てる ▼作品について覚えていること【必須】 ラブコメ 主人公の男の子が色々な女の子と次々に恋愛するのだが、なんだかんだ全て失敗する話 覚えている女の子 ・大学にいた田舎者の女の子 兄弟が多い、スクーター、超貧乏、バイトばかりしている、田舎者で訛っている、誰かと結婚して幸せになっていた ・キャリアウーマン ショートが似合う年上の女性、一人暮らし ・同級生? ロングの髪、途中から失恋の影響かなにかで髪を切ったかも 💡ヒント 表紙にはその巻でメインになる女の子が書かれています。
週間 or 月刊誌の恋愛漫画ですcheck_circle解決済みvisibility115mode_comment4それでも僕は君が好きカズ▼いつごろ読みましたか おそらく10年ほど前 ▼なにで読みましたか 雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 週間or月間の中の1話しか見ていないためわかりません。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると うろ覚えですが、ニセコイみたいないかにも少年誌の恋愛漫画っぽい絵柄だった気がします。 ▼作品タイトルの印象 全く思い出せません。 ▼著者の名前の印象 全く思い出せません。 ▼作品について覚えていること【必須】 以下に私が見た話のあらすじを記載いたします。 主人公の携帯に女の子から電話がかかってくる。 電話の相手は自分のことを覚えているか?という旨の質問をするが、主人公には絞りきれない(おそらく女の子の候補が何人かいる?) そして女の子から話を聞いていくうちに、金髪(モノクロだったので、明るめの髪色ということまでしか分かりませんでしたが、あの感じは金髪だと思います。)の学生時代の友人だった女の子を思い出します。 以降、その女の子との回想シーンに移ります。 その女の子はあまり日本語が堪能ではなかったらしいです。 ある日、その女の子がトイレ(公園だかコンビニだかです)に入ったっきり出てこなくてなったのを目撃した主人公(当時高校生?)は、扉越しに「大丈夫か?」と声をかけます。 すると女の子は「ナプキン…カッテキテ…」とカタコトの日本語で答えます。 主人公が恥を忍びつつもナプキンを買って女の子に届けると、その優しさに女の子が惹かれ、次第に2人で過ごす時間が増えていく… 上記のようなエピソードでした。 どうしても通して読みたい思い出の漫画ですので、何かご存知の方いらっしゃいましたら、ご協力何卒よろしくお願い致します。
自分の気持ちを素直に口にだしてしまう、うっかりさで恋が空回りしてしまうせつなさと、節々におこる問題が面白いです。 恋と友情が戦い、彼が選んだ選択が微妙な場にいってしまうけれど、最後には留まったところへいくので安心できます。 思っている事とか話している事が、違うところも多々ありおもしろい作品です。