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恐らく70-80年代に発行された漫画で「○○時代」みたいなタイトルの短編集です
表題作が男勝りな女学生とオネエの社会人が奇妙な縁で同棲するところから始まる恋愛もので他にも姉弟の禁断の恋の話や大学受験を控える夏休みに男女が駆け落ち(もどきの家出)する話が収録されていた気がします
これだけの情報量でも解る方がいらっしゃいましたら教えていただけると助かります。
また、同時に別の作品でこちらはもっと漠然としているのですが終電を乗り過ごした大学生達が降りた新興住宅地は何故か全く人気がなくて、家を覗いたら皆死んでいた……みたいな話が載ってる短編集も探しています。こちらはその話しか覚えていなくて確か蛾の大量発生による鱗粉?が原因で生き残った2人が蛾の習性を活かして建設途中のビルに火を放って焼き殺す、みたいな終わりだったと思います。滅茶苦茶マイナーな記憶で申し訳ないのですが主人公達が降りた駅が相模鉄道のいずみ野線にある駅名をイジった駅名だったという記憶もあります(確かいずみ野か弥生台あたり……)SFちっくなお話と一緒に収録されていたかと思います。
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。