タイトルからハーレムものかよ、と読んでみたら
ハイキュー‼︎
バレー漫画読むならこれ!
プロ野球編・名場面
※ネタバレを含むクチコミです。
色々考えさせられる
面白かった。 (でも「世間ズレ」は「世間とズレてる」という意味じゃない)
よっしーの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ なんというかさいとう・たかをの鬼平犯科帳の初期から後期まで描き方が混在しかつ、小池一夫風味を感じるギャグマンガだった ・特に好きなところは? 奉行の顔が思い切りさいとう・たかをの中年キャラの顔だったこと ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! さいとう・たかをの鬼平犯科帳を熟読してるとより楽しめそうだとは思った
マンガを紙で読むのも前時代と言われるのだろうか。
それでもそれが楽しいときがあるのだろう。ファックスと同じで。 青春を感じられる作品でした。
奥ゆかしい変態がここに!🤣
1話の勘違いと変態っぷりに爆笑🤣 西本氏の寡黙ムッツリの絶妙な不思議ちゃん感😂 投資家マウは過去に1度お金につられて失敗したことが原因で今でもトラブルを引き起こしているけど、それを過去に助けたのも実は西本氏。 両思いになるまでちょっと「ズレ」てたけどw不器用で可愛い2人😻
途中からメイン変更
男性専門治療のクリニックが舞台。 3巻途中まではそこの副院長犀川先生と運命の相手w浅野くんの2人がストーリーのメイン。 それ以降は脇だと思っていたクリニックの同僚金沢先生と患者の加賀さんがメインに変わってしまった。 2人とも結構自己完結しがちで腹割って話さないから解決するまで時間かかるんだなー。 7巻は遠距離になってしまって私の気持ちは下降気味。
毎日の小さな小さな幸せを積み重ねられたら。
食べると生きる。 色んな事がごちゃっとしている様で、実はとてもシンプルなことなんだな。 お母さんを亡くしたシロくん、小さかったのになぁ〜どんどんどんどん逞しくなっていく。 叔母さんに当たるももちゃんのためにシロくんが作る作るお惣菜パンがとにかく美味しそう! 朝はバタバタとしがちで食パンそのままとかよくあるけど、休日とか時間ある時にお惣菜パンでホッコリして1日を始めるってのもありだなぁ〜。 そんな日々に憧れる。 生きるために食べて、活動して、眠って、また次の日頑張る。 同じ日々なんて絶対ないけれど(シロくんのももちゃんへの気持ちは届く日が来るのかな)美味しく食べれるって本当に幸せなこと。
やれよ、本気なら。冷静と情熱の狭間で動く主人公に共感!
<ログライン> 夢だった小説家を目指す30代男性の話。 <ここがオススメ!> 理性と理想がせめぎ合う主人公の葛藤。 何かを目指したことがあり、心に燻るものがある人は、きっと刺さる物語。 1巻は主人公の才能と努力を見せつけ、正直リアリティに乏しかったところがある。 けれど、2巻では作家(を目指す者)としての苦悩や嫉妬、絶望、満足、焦燥などがリアルに押し寄せてくる。 この作品は、ぜひ1巻で終わらず続きも読んでいただきたい。 そこそこバッサリと「やっているフリ」の人たちも切っていくので、その点はある種の痛快さもある。 しかし、全編を通じて「本気なら、やるしかないでしょ」というテーマがひしひしと伝わってくる作品。 <この作品が好きなら……> ・そこで星屑見上げてろ https://manba.co.jp/boards/147519 ・BEAT&MOTION https://manba.co.jp/boards/179972 ・この世は戦う価値がある https://manba.co.jp/boards/193437
やれよ、本気なら。冷静と情熱の狭間で動く主人公に共感!
<ログライン> 夢だった小説家を目指す30代男性の話。 <ここがオススメ!> 理性と理想がせめぎ合う主人公の葛藤。 何かを目指したことがあり、心に燻るものがある人は、きっと刺さる物語。 1巻は主人公の才能と努力を見せつけ、正直リアリティに乏しかったところがある。 けれど、2巻では作家(を目指す者)としての苦悩や嫉妬、絶望、満足、焦燥などがリアルに押し寄せてくる。 この作品は、ぜひ1巻で終わらず続きも読んでいただきたい。 そこそこバッサリと「やっているフリ」の人たちも切っていくので、その点はある種の痛快さもある。 しかし、全編を通じて「本気なら、やるしかないでしょ」というテーマがひしひしと伝わってくる作品。 <この作品が好きなら……> ・そこで星屑見上げてろ https://manba.co.jp/boards/147519 ・BEAT&MOTION https://manba.co.jp/boards/179972 ・この世は戦う価値がある https://manba.co.jp/boards/193437
異世界の森の中にいつの間にか転移していたら
腐女子のひょんな言葉の後、異世界転移してしまったオリツエくんが、どのように数ヶ月サバイブしたのか。 「科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌」にちょいちょい登場する、あのオリツエくんのスピンオフである。 己に対する自信のなさと、こじらせた童貞で、いろいろ面倒くさいオリツエくん。 おもしろいからとオリツエくんに、ちょっかいを出すハルピュイアたち。 ちなみに、表紙では前面にいるのがハルピュイア、後ろの気弱そうなおっさんがオリツエくんである。 ああ見えて、ムキムキである。 謎の武術を扱い、襲ってきたクリーチャー共を逆襲し、豊富なサバイバル知識と基礎体力によって、異世界転移後3時間で茶を飲んでくつろぐ余裕を持つくらい、パワーな男である。 俺TUEEEがネーミングの由来というのも、伊達じゃない。 ムキムキである。 ちなみに、オリジナルと違って、クリーチャー娘がそばにいても、ハーレム&子供を作ってください展開にはならない。 なぜならオリツエくんだから。 安心してサバイブする様子を眺めよう。
モブが主人公
舞台設定はゲームというよくあるパターン。 が、登場する転生者は一人ではないのに、主人公は転生者でなく、ゲーム内ではモブ。 モブといいつつ、良い人だし、人たらしだし、強いし、能力も十分だし、チート転生者のような存在。 ゲームとは違う行動をするゲームではモブ主人公と、ゲームと同じ行動をしたいのにできないサブキャラ。 時々描かれる、喜劇のような悲哀がかわいそうでたまらない。 主人公は主人公で、ゲームと違うと悩んでいる人がいるとはしらず、別の問題へ巻き込まれていく。 いやたぶん、きっと、それはゲーム内本編と関わりがあるのでは。 ちなみに、タイトルは、「たかが子爵」とあるけれど、辺境でも生粋の子爵は子爵でしょうと思ってしまった。
"独自の進化"を遂げたガラパゴス諸島が舞台のホラーアクション!
※ネタバレを含むクチコミです。
画力高し、話尊き、良い作品。
尊い。 腐ってない人もきっとそう思えるはず。 どこかシルクロードの田舎っぽさとアジアンな雰囲気の衣服などがミックスされた世界観に、穢れを払う役割を担った人身御供とも言えそうな習慣、「海がヤバい」ことで北欧バイキング的共通要素みたいなものも感じられる世界。 統一感というか、ギュギュッと詰まってみえるので、設定軸もしっかり作られてそうである。 最初は1冊で終わるものかと思って読み始めただけに、まさかの長編でよだれが。ありがたい。 人物描写の良さとか余白の使い方とか、細かい布地の生地感とか装飾とか、シンプルでもありつつしっかり存在感が出ていて良い。 構図も上手なんだと思う、集中して読みやすい展開。 そして何より物語が良い。好き。
ちょっと憧れるけど想像するとだいぶ怖い
ジャパニーズニンジャを匂わせる甚平姿で各国を旅して各地で声をかけてくれた人達との交流を楽しんでいる、結構すごい人のエッセイマンガ。 『海外 縁にまかせて歩くだけ。』の方でも同じような雰囲気ではあるものの、こちらは基本的に1つ1つの出会いをショートにまとめたもの。 ゴカ(五箇野人というPN)と呼ばれているこの先生。 ジャパンは面白い旅人がいる国なんだなー(自分だと出来ないなー)と感じるけど、やってみたいなぁとも思う。 危ない地域でもなんとか犯罪に巻き込まれず?に済んでるっぽいし、やっぱり目立って好感持たれる格好は効果がありそうw
マイルールってそれぞれありますよね
※ネタバレを含むクチコミです。
とんでもない漫画
女子高生がタイムスリップして若君に惚れちゃう漫画。 書くとこれだけなんだけど、まぁなにしろ作者様がめちゃくちゃ漫画巧いものだからずっと永遠読んじゃうし、キャラもすげー良いし、もう完璧に泣かされたり笑わされたりする。 若君は最高にイケメン、ゆいのすけも可愛いし、非の打ち所がない完璧な漫画を読ませていただきました。続編も期待しています。
違和感
終わりの部分の意味がわからなかった。 別れたあとの、「写真を外した掲示板の絵&(多分)男のうめき声」のコマも何だかわからなかった(泣いてるにしては声が変だし) 指輪ケースの、指輪をさすべき隙間に指輪がささってないとか、プロポーズする時に渡すのは通常 婚約指輪なのに、女が「結婚指輪」だと思うとか、同棲する部屋のドアに楽屋みたいにデカデカと2人の名前が貼ってあるとか(表札は普通ドアに貼らない)、日記帳の表紙に「日記帳」って書いてあるとか(せめて「DIARY」にしては?)、日記の文字が活字とか、そういう違和感が多い点が気になった。 作者が日本の人じゃないか中学生とかなら、仕方がないかとは思う。 それでも、ネットで絵の参考にする画像を検索したり、周りに意見を求めながら描いたしたら、良くなると思う。
眉白町の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 15年ぐらいぶりに読んだがやっぱりおれにとってのアフタヌーンはこれが掲載されている雑誌という印象が強く残ってる。確かこの作者これ一作しか描いていないと思う。 ・特に好きなところは? おじさんの存在と「纏足」への偏愛がテーマであること。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 20年ぐらい前は古本屋に100円コーナーでよく見かけていたが最近全く見なくなったと思ったらプレミアがついていた。未収録もあるようだし完全版を出してほしいな
ほんわか田舎ライフといとこの可愛い子
休みの間親戚のいる田舎で過ごす事になった主人公、いとこの子がものすごく可愛く、男の子の様な女の子の様なあいまいな行動や、純真なボディタッチなどなど、もどかしさてんこ盛りな休みを過ごす事に いとこの子めっちゃ可愛い... こういうもだもだする感じのラブコメって個人的にもかなり刺さるので、今後にかなり期待できる良ラブコメです まだ1巻目なので、追いかけるなら今からですよ
ゴルフ人口を増やす架け橋になれるか
導入は割とゴルフの説明が入っていたけど3巻では色々とツッコミどころが増えてきてしまった(マンガ的には必要と判断されたのかもしれない)ゴルフJKマンガ。 キャラは可愛いのだけど正直書き分けはあまり出来てないような気も。 あと出てくるキャラが全員超人すぎるというのもありなんとなくあまり長く続かないのでは…という懸念が出てきてしまっている。 ここまでネガティブなクチコミにしかなってないんだけど、マンガ的展開としてはJKスポーツマンガの王道な展開になってきておりきっと面白い。 ※人が打つ時は静かにしましょうねと言いたくなる一コマ
才気煥発の短編集 #1巻応援
今週末はコミティア148が開催ですね。 そのコミティアでかねてから一部のマンガ読みに注目を浴び賞賛されていた、室外機室のちょめさんの初の商業本が短編集となって発売されました。 表紙だけでも一目瞭然な、緻密な描き込みによって構築される独自の世界観。 目次を兼ねた描き下ろしの「序」から何と瀟洒なことでしょうか。 本編は 「継ぎ穂」 「21gの冒険」 「混信」 「地下図書探検譚」 の4つで構成され、最後に「〆」でまとめられます。 「継ぎ穂」は、それこそ同人即売会に参加したことがある人であれば強い共感を抱きながら、その展開にワクワクしてしまうであろうお話です。試し読みでこちらは全編が公開されているので、こちらを読んで本を買うか決めても良いでしょう。 ひと匙のファンタジーが注がれた、本や物語にまつわる物語を嫌いなはずがありません。 表紙にもなっている「21gの冒険」は、夢で空を飛ぶときのような感覚を思い出させてくれます。夢の中での飛行は、随意に飛び回れるというよりは上昇と滑空を繰り返しコントロールが難しいことが多いのですが、そのときのままならないGを感じるかのようです。 論理的な部分と非論理的な部分が入り混じっているのも夢の中のような感覚を増幅させます。 終盤の表情がとても良く、もたらされる読後感が何とも言えません。 「混信」は、作業BGMとして流していたラジオから現実に存在しない固有名詞や事件を述べる放送が定期的になされる、少し不思議なお話です。 もしかしたら、同じ宇宙のどこかから届いているのかもしれないし、並行世界のどこかから届いているのかもしれない。 ラジオという本来はインタラクティブなメディアが一方通行になっているという構造はメタ的で、現実の人間も意識して届けようとしていない人にも生きているだけでさまざまな影響を与え、また与えられていることに思いを馳せます。 最後に発される切実な言葉も含めて『CROSS†CHANNEL』を思わせるものもありました。つまり、好きです。 「地下図書館探検譚」も、扉絵だけでワクワクが止まらなくなる一篇です。 これもまた夢の世界に迷い込んだようなお話ですが、こちらはホラーやサスペンスの趣が強めに出ています。 入ってはいけない場所に入ってしまった禁忌を犯した感覚と、そもそもこの場所は一体何なのかという謎への好奇心が入り混じります。 本だらけの異空間には憧れを抱きますし、この物語の起点となる部分、好きです。 どうでもいいことですが、 「えぇいままよ!」 って実生活で使う機会はまずありませんが1回言ってみたいセリフです。 「序」を受けての「〆」で、まさに締めも完璧。1冊の短編集としてとても美しく完成されています。 こちらの短編集を読んで気に入った方は、webで読める「パティスリー・ヘクセン」もぜひ。 https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798287081413
ゴールデン・エイジの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 半自伝的ストーリーだけあって人間関係の嫌なところが妙にリアルだった。俺はそんなに少女漫画に詳しくないから登場人物の元ネタなどはところどころしかわからなかったが詳しい人がみたらより面白そうだな ・特に好きなところは? 70年目の告白~毒とペン~と同様に少女マンガ家の「まんが道」だがこちらの人間関係のやばさがいいね・・・ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 庄司陽子のマンガはあんまり読んだことないがこれを気に読んでみようかという気にはなった。昔から庄司陽子ファンが読んだらどんな感想になるかが知りたいところだ
※ネタバレを含むクチコミです。