最新話で綾瀬川が覚醒したぞ!!
死にたい人を支援する「精神保健福祉士」の仕事
当然、めちゃくちゃ重苦しいテーマだけど1話の最後には希望も救いもあったので2話以降も読んでみたいと思った。
禁断?な日常ごはんのはなし
※ネタバレを含むクチコミです。
世界中を襲う巨大生物に対抗するためつくられた"兵器"とは…!
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カップル裏垢に溺愛妻の姿が!?不倫相手を突き止めて復讐するサスペンス
※ネタバレを含むクチコミです。
自分に嘘をついてはいけない。
ひょんなことから自分の作品(自分では作品とさえ思ってない)が独り歩きして、やりたいこととずれたり周囲から過剰に期待されたりして、ドタバタする話。 嘘は心を殺します、のようなセリフがあり、ほんとにそうだよなと共感しました。仮病や忖度なんて誰しもしたことあると思いますが、人に対して嘘をつくと、その後の自分も引きずるし、嘘をついた相手の顔をまともに見れなくなるし、心は死に、孤独になっていくよなと。 が、本作の本質はそういう罪悪感的なことじゃないんだと最後まで読んで気付きました。むしろ自分に対して嘘をついている状態の方が苦しいということなのかなと。 沁みました。再読すると思います。 ネタバレにならないよう抽象的な物言いになりましたが、ぜひ読んで欲しいマンガです。
「夢」を追うのは良いことなのか
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セミリンガルの少女が宇宙飛行士を目指すはなし
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体操界のアイドル女子高生が恋の沼に堕ちる…!
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底辺の生活を送りながら音楽に救いを求める人々
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殺し屋達のバトルロイヤル・サバイバル
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懐かしさ漂う城砦が舞台の、日常大人ロマンス
恋は雨上がりのようにの著者の待望過ぎる新連載!! 中国の古びた繁華街を思わせるような、高層コンクリートに囲まれた魔窟“九龍城砦”で暮らし働く大人たちの日常ロマンス。 こういう、周囲から隔絶されて新しいものを受けいれず懐かしさに恋する人々が住む不思議な街、超好みです。ワクドキが止まらない…! 格子で囲まれたベランダにボロいトタン屋根とかたまらん 倒福の紙が貼れられてるとか完全に中国の文化だけど、登場人物は日本人ぽい。 なんとなく著者のフェチが詰まった作品のような気がしないでもないので、もしそうならとことん好きなように描いてほしい。
たかたけしが描く、新ホームドラマ…!!
※ネタバレを含むクチコミです。
特撮サークルの男が求めるのは「変身」
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偉大なる凡人フジイ
会社で空気のような存在の藤井さんと休日に遭遇したらやっぱり変人だった。しかし他人からすればつまらなそうな人生を「楽しい」と断言する藤井さんはただ者ではないと思い始める。彼は本当に偉大な人かもしれない…!
京大生嫌いの京大生男子&京大イチ有名女子プロレスラーのラブコメ
※ネタバレを含むクチコミです。
守護らねば
戦国時代を舞台にした、主君に仕える鬼の一族と人間たちの主従の絆を描いた漫画。全3巻完結で、それぞれ主人公が異なるオムニバス形式となっている。話全体はどちらかというと悲劇的で、歴史に消えていった者たちの哀しきストーリーが中心。だが美しい作画で描かれる戦国時代の動乱だったり、華のあるアクションシーンや登場人物たちの巧みな心理描写が相まって、とても心を揺さぶられる場面が多い。それにしても著者の琥狗ハヤテさん、こんなに恰好良い活劇も描けるお人なのか!というのが個人的には良い驚きだった。
ビッチなギャルと童貞地味男子のラブコメ
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裏垢コスプレ女子と初恋幼なじみに挟まれる!【最新話感想】
※ネタバレを含むクチコミです。
最強の捨てイッヌ、ヤクザの娘と出会う
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こんな美人にカモられたい?「伽藍堂のガラクタたち」
美人な古物商のヨミさんの言い値でガラクタを買ってしまう気の弱いサラリーマンの鴨居ですが、ヨミさんもだいぶポンコツなところが面白いです!
なんでも教えてくれちゃう?!保健室の先生
恋に悩んでる女子生徒に話を聞いたら性の悩みだった?!でも生徒を正しい道に導けるように先生も頑張って答えるね…!なエロコメです。大体はご想像通りな内容かと。1話目から飛ばしてる内容だったのでこれからどうなっちゃうのか。みょーちゃん先生は生徒のためにどれだけカラダを張ってくれるのか必見です!!
満州を阿片で牛耳った闇の“皇帝”の話
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殺し屋として育てられた少女の初恋。これはヤンマガだわ……
※ネタバレを含むクチコミです。
最新話でついに!綾が覚醒をしましたね!エヴァで言うところの覚醒と同じ意味なので心配ではありますが、これから益々タイトル通りの「功罪」っぷりを発揮してくれることでしょう。 ということで単行本を読み返してみました。運動神経だけではなく、身体能力、そして頭脳と、スポーツをする為の全てに恵まれた小学5年生の綾瀬川。U12の日本代表でもエースに選ばれ、他の代表選手からも「俺の世代にはずっとコイツがいるんだ…」と恐れられる程の逸材っぷり。しかし綾瀬川の本心は只々みんなと楽しく野球がしたいだけ。そう、綾本人も自分の才能に傷ついているのです。でも誰もそれを知らない。いてもイガくらいかな? 私は野球に関して全くの無知なんですがそれでもハマるのは、これが「才能」の話だから。やはり圧倒的な才能は人を翻弄するんですよ!!恐ろしやです。 日本代表の並木監督があのまま綾の面倒を見てくれたらよかったけど、このまま足立フェニックスで限界まで投げ続けたらプロになる前に選手生命が絶たれそうで心配ですね。ストーリーの冒頭で何回か高校球児になった綾が出てくるけど「この試合で壊れてもいい…!」と言ってたのが気になる。それがどういう意味なのか。やけっぱちなんだろうか。今のところ理解者になりそうな人が大和しかいないけど、東京と大阪で距離もあるし、大和もプレイヤーになりたそうだし、どうなっちゃうんだろう…。 将来は大谷さんのようになってくれたらいいのにな〜と思うのも綾にとっては大きなお世話なんだよね。とにかくハッピーエンドであってくれ!!と願いながら読んでます。