かつて倒した怪獣の子どもを兵器にする発想はすごい!
東雲さんがいちばん恐ろしい存在な気がするな。

怪獣の絵は上手くてワクワクする。
でも人 主人公の横顔が、男なのに鼻の先が細~く尖ってそり返ってるのが何か違和感を感じる。
あと、女キャラがほぼずっと、顔を赤らめたり能天気にニンマリしたりしてるのが、状況にそぐわないし、読み手の男性に媚び媚びであざとい感じがする。
笑顔や赤らめた顔は、たまに見せるからこそ「わっ、可愛い!」ってなる。
常に媚び媚びな感じだと、安っぽいキャバ嬢みたいな存在になってしまうかも。

仲間達全員に死なれたばかりの主人公に対して、上体を前に傾けて上目遣いで男を見上げる媚びポーズや、頬を赤らめた幸せいっぱいな笑顔でもってスカウトする女性。この女性、主人公が死んだら死んだで、後釜の候補者を見つけたらまたニッコニコしてスカウトしに行くんだろうな…

まあそのくらいの動機がないとできないんだろうけど
大和は仕事としてというよりも仲間たちを殺された恨みをはらすためにやってるって感じだな

地球から来たエイリアン

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「惑星開発が、私の仕事!?」西暦2220年、各国は地球ではなく、宇宙に領土拡大の手を広げていた――。動物を愛する新社会人、朝野みどりが配属されたのは、惑星開発省生物管理局。地球から160光年離れた惑星「瑞穂」で未知なる動物の調査に乗り出す彼女だが、現実は理想とかけ離れていて…!? 毎回ワクワクなテラフォーミングお役所コメディ!

四ツ谷十三式新世界遭難実験

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大好物は既知の外。SFサバイバル漂流記! 西暦2030年。テレポーターが開発され、月にさえ一瞬で行けるようになった時代。四ツ谷正宗ら一行は、テレポーターの開発者である正宗の兄・十三に呼び出される。彼らはそこで“未知の惑星”に繋がる入り口へと誘われ……。被害者4人と愉快犯1人の、地球外サバイバル漂流記。

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世界中を襲う巨大生物に対抗するためつくられた"兵器"とは…!にコメントする
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