
まさか漫画家マンガだったとは

休載していたみたいですが
年末年始にこちらの作品を読んでいて、急に間隔が空いていたので驚きましたが、連載再開していてよかったです! 引き続き頑張っていただきたいです。 (休載の記事を見つけて焦った) →https://siihamu.com/humetuno-kanketsu/

悟りの境地
人が好き。だけど、無理して人の輪には入らない。 純粋な興味と愛を持って周りと接する姿勢にはハッとさせられるものがあるね。 町田くんの世界のおっさん版みたいな。

うまずいは褒め言葉
女浪人おみっちゃんが強い強い。100人を1人でぶった斬るくらい強いけど、自分より強くていい男を探している乙女な一面もあるギャップがいいです。もう絵も演出も完成されていてシビれますね〜!この漫画が気に入った人には「仕掛暮らし」も読むといいと思います。そちらはもっとダークな話ですが…。

目からウロコでした。
私自身も、先生の言葉にハッと気付かされ、前向きに捉えていいんだって気持ちになりました。 夢(理想)と現実の境目って頭で理解するのはとても難しいなと思っていて、この物語の様に、高校生だと高梨先生の言葉はより理解し難いよなぁと思う。 自分が若かった頃を振り返ってみても。。 挑戦出来るのが若さの特権でもあるけれど。 経験して、私って何故。。と思った頃にヒーローの様に現れる高梨先生。その時に高梨先生に言われた言葉はすんなりと彼女や彼らの心に優しく染み渡っていく。 若くない自分にも、響くものがあって人生は一生学びだ、学び続けたいと改めて感じました。 諦めて良いんだ。

趣味人な大学生の日常
大学生ながら大正浪漫好きという渋い趣味をしている平くんが主人公のコメディです。山田芳裕の漫画には趣味人がたくさん出てきますが、平くんはその中でも特にナイスキャラだと思います。お世話になってる下宿先の家族も全員のほほんとしていい人達なんですよね。私個人としてはお父さんの友人に頼まれてキウイ棚を作るバイトをする話が好きなんですが、なんといっても一番の見どころは娘の由貴ちゃんとの恋模様ですかね。由貴ちゃんが2,3個年上ってのもいいんだよな〜。ラストはまさに映画みたいでロマンチックです!

四十九日まで
面白かった。AIだとわかっていても、本人と話している気持ちになりそう。実際にこんなサービスがあったら、相手の死を受け入れて心の整理をつけるのに役立ちそう。ソフトランディング、という言葉を連想した。

美しいアオハルって感じ
片田舎で自分を出せないまま苦しくてもこのままそこで進学して生きていくと思っていた春の殻を破って引き上げてくれたのが転校生の仁季。 仁季との関係を通じて自分のやりたいことも見つけたけど、そのまま引っ張っていってもらうのではなく、地元に残って自立して自分から仁季の元に行くまでに成長。 ただ上下巻の割にはボリューム少なかったなー。

内向的なパティシエの心を開く
キレイな話だった。 ライターの創一とパティシエの仁がお付き合い始まるとこでエンド。 巻末に幼馴染の誠と双子の兄、愛の話がチラリ。

辰年の2024年に読みたいマンガ
私は龍が好きです。 『ドラゴンボール』と『ドラゴンクエスト』に育てられ、山全体が龍であり龍王神社や龍泉寺がある地を故郷としている私は、人一倍龍を愛し、龍に愛されています。 2024年は12年ぶりの辰年ということで、個人的には前年の卯年に続いて意気軒昂となる年です。 昨年の最初には干支にちなんで『兎』を紹介しましたが、今年も「龍」にちなんでこちらの作品を紹介します。 皆さんは、ドラゴンを飼いたいと思ったことはあるでしょうか。本作はそんな夢を少し独特な形で満たしてくれます。 迷い子ドラゴンを飼い猫が拾ってきたことで一緒に育てていくほのぼのコメディです。猫と一緒に暮らして育てられることで、自分を猫だと思いこんでいるドラゴンのかわいい仕草が特徴的です。 丸まったり、鍋に入ったり、伸びたり、いたずらをしたり……。フルカラーで描かれる、2匹を中心とした猫っぽさ溢れる営みに癒されます。猫好きな人ほど、思わず「あるある」に口元を緩めてしまうのではないでしょうか。 ハロウィンやクリスマスなどさまざまな年中行事も描かれ、こたつにみかんのお正月シーンもあるのでこのお正月に読むのにもピッタリです。 タツノオトシゴであったり来年の干支である蛇も登場して干支感もあるので、一気に読むのも良いですがシーズンごとに少しずつ読んだり読み返したりするのも良いかもしれません。 今年は年始から大変な災禍が起きて始まってしまいましたが、世界の人々の安寧を祈っています。悲報に心が疲弊してしまった方も、こうした作品を読んで気分を紛らしていただければと思います。 被災地以外の方は心身共に元気に過ごして経済や社会を回すことで、直接的な募金などの支援を生む余裕を生み結果的に最大の支援に繋がることもあるかと思いますので。

かわいい
最近みたもののなかで1番かわいい生き物。ジト目気味で無愛想に見えるけど実は表情豊かで全然毒気がなくて気を許した人には屈託ない笑顔を見せるし戸惑ったり困ったりしてる顔もかわいい。かーちゃんはかっこいい。

これが強い女性?
この主人公が女性として尊敬できる強い人物との評価が他のレビュー等で見られましたが、私としてはその評価に対して正気かと思うものでした。 まず、男性を基本的に見下しています。 同性から見てもあだ名や同級生の初期の扱い。明らかに事件が起こりそうなことを誘発しておいての責任転嫁。 私たちは買われた?系の心理だと思います。 世の中クソだと浸るわりには後半に判明する能力は現状打破に大きく役立つにも関わらず、なにも行動に起こしません。 他のなろう作品となにも変わりません。 物語ではありません。

イアラ本編より面白いかもしれない
「イアラ」を読んでなくても全然問題ないです。むしろ別物として面白い。 私は1巻に収録されている「愛の奇蹟」が一番好きでした。「奇蹟はそれを信じる者にのみ起こる…」というモノローグから始まります。美しく若い夫婦が仲睦まじく暮らしていましたが、夫が山で遭難してしまいます。妻は何度も再婚を勧められますが、愛する夫の帰りを信じている為それを断るのです。あんなに美しかった妻がどんどん年老いて醜くなり村人達から不気味がられているのに心が痛みました。ここから辺の心理的に追い込まれる描写はさすがホラー作家ですね。 「奇蹟」というのは楳図かずおにとって大事なテーマなんだなぁ…。

イアラー
永遠を生きる男と生まれ変わる女の話です。奈良時代に大仏を造る際に人身御供となった心優しい娘がいました。まさに絶命しようとするその時に愛していた男に向かって「イアラー」と叫びます。永遠の命を得た男は時代を超えて何度も同じ顔に生まれ変わる女を探し、最後の言葉「イアラ」の意味を知ろうする遥かな旅が始まるのです。 まさか「イアラ」がそういう意味だったとは。楳図かずお先生はやっぱり天才だと思いました。

紫式部が出てくる漫画といえば
今年の大河ドラマ「光る君へ」を観るのが楽しみです。主演の吉高由里子も好きだし、衣装も豪華ですごいんだろうな!…と、その前に紫式部がモデルの作品繋がりで「パープル式部」を読んでみようかな〜っと安易な気持ちで手を出したら強烈でした。大河を視聴中もパープル式部が脳裏に浮かびそうです。 パープル式部は結婚相談所のアドバイザーという設定ですがもちろん活かされません。読者から婚活してる男性キャラを募集したり1巻は迷走してるようにも感じられましたが、2巻からは脇役キャラが安定して面白かったです。ライバルキャラである清リトル納言の結婚&出産の話は最高でした。これだけでも読んでよかったと思えました。

かんわいいいいいい!
※ネタバレを含むクチコミです。

最強伝説 黒沢について語ろう!
※ネタバレを含むクチコミです。

2023年の話題作の一つでしたね
原作者が同じ人とは思えないくらい漫画家それぞれの良さが発揮されてる短編集ですね。それも長嶋有さんの漫画審美眼の賜物だと思いますが。どれも面白かったけど雁須磨子先生のとあるアパートの歴代の住人達が出てくる話が特に好きでした。完全に雁須磨子先生の作品になってたと思います。三本阪奈さんは家族エッセイを描かれている作家さんという認識しか今までなかったですが、オリジナルのストーリー漫画を読んでみたい!と強く思いました。龍角散を食べる為に本多先輩が一瞬マスクを外した時の顔が可愛くて説得力があった。

「最強伝説 黒沢」各巻を読んだ感想
読んでいくうちに黒沢への気持ちが変わっていくのか記録していこうと思います。

綴られる繊麗な感情 #1巻応援
遥か彼方まで続く海やそこから寄せては返す波は、それ自体に意味はありません。しかし、人はそこに何かを感じ取ります。ある人にとっては何でもない風景・何でもない言葉が、誰かにとっては特別で掛け替えのないものであることもあります。 『世界にさよならのキスをして』の日々の杏さんがこの短編「海はとおくに満ちて往く」は、波打ち際で粒立つひとつひとつの泡が砂に染み込んでいくように、誰かの心の深いところに繊細に浸透していくであろうシーンやセリフが満ちています。 知らず知らずの内に、誰かが誰かを救って回っているこの世界の営み。その構造の断片だけにでも触れられたとき、愛しみを覚えずにはいられません。 鍵となるアイテムが、メッセージボトルというのも象徴的です。手紙というのは本来誰か特定の相手に想いを届けるものですが、ボトルメールはそれが届くかどうかもわからないし、誰に届くかもわからないし、いつ届くかもわからない。それでも、そのときそこに込められた確かな想いは存在する。そのときにしか込められなかったものが。 「自分が幸せになることを許せない」という想いを抱いたことのある人には、特に響くであろう作品です。

エモい漫画読みたいならこれ
率直にそう思いました。 エモいとか、正直、何か言っているようで何も言ってない感じがあるのですが、伝わりやすい表現なのであえて使わせていただきます。 短編集って音楽アルバムみたいなもんで全体で完成させているから、 この曲は個人的にイマイチだなー って思うようなものがあるんですが、本作はどれも外れなし。 ベストアルバムみたいな感じ。 それくらい、本当にどの話も素晴らしかった。 思春期の苦悩や葛藤とか、子供だからどうにもできない環境、それに対する稚拙なアプローチ。これらの表現が、とにかく秀逸。 しかも、そんな閉塞感だけで決して終わらせなくて、読後感はどれも最高に良い。 だから、読んでいて感傷的になったり、ノスタルジックな気分にさせてくれます。 最後の「迷子犬とわたしたち」が、自分の好きな要素(幼少期の冒険、初恋、打算のない友情など)が盛りだくさんであり、個人的にすごい好きでしたが、作者のあとがきで 「あの3人は中学に上がったらほとんど会うことはありません」 と、リアリティを突きつけられて、取り残された気分です。 まぁ、特に、小学校の出会いってそんなもんですよね・・・ その時にしかだせないからこそ、眩しく映るのでしょうから。

勝つための料理を追求した男ジャン
もう28年前?の漫画のようですが、めっちゃ面白かった。 タイトルに記載したとおり、当時のグルメ漫画って『美味しんぼ』や『中華一番!』など、より美味しいものを競ったりや食べる相手を満足させるための要素が強かったと思うのですが、本作はそれらとは一線を画す。 中華料理界において偉大だった祖父の教えを叩き込まれ、とにかく料理とは勝負で、彼が追求するのは勝つための料理。 美味しいとかではなく、勝つためなら何でもするということ。 ここが他の料理漫画とは違う。 最初のうちこそ、祖父のライバルだった男の店「五番町飯店」へ修行にいき、祖父から仕込まれた料理の腕を発揮して、他の料理人を圧倒したり、時に挫折したり、といったオーソドックスな少年漫画的な展開なのですが・・・・ 1巻からすでに、マジックマッシュルームを使って審査員を撹乱させるようなこともはじめていきます。 他にも上げればキリがないのですが、特に最高なのが、若手料理人選手権大会の予選課題「チャーハン」の回の時。 火力がほしいからとガス管潰して自分のところに集中させたり、あげくスプリンクラーをまわして他の料理人のチャーハンを水浸しにするんです。(自分はラップまいて、さっさとその場から逃げる) 基本的に上記であげた料理漫画で出てきたら 「絶対悪役だったろ!」 と言わんばかりの悪行がでてきます・ 料理マンガのダークヒーロー的な存在。 顔つきもドンドン悪くなっていく(気がする) 料理=幸福を与えるもの というのが、ある意味定説になっていただけに、勝つためなら何でもする、主人公の潔さが斬新な作品でした。

須田信太郎の新作!
年の瀬に新刊ページを眺めていたら須田信太郎の新連載?が始まっていてビックリした。なんというタイミングで出してるんだ… さっそく電子書籍で買ってみたが、ミュージックコミックスというサイトで連載が12/29に始まったばかりで、今なら1話分は読める模様。 https://music-comics.com/collections/comics ちなみにこのサイト、音楽をテーマにした漫画のみが集まっていて、さそうあきらなど大ベテランの連載があったり、新進気鋭の漫画家さんもいたりと、コンセプトも作家陣も面白そうなので、ぜひ他のマンガもチェックしてみたい。 須田信太郎氏の過去作を読みたい気持ちが高まってきたのだが、現在は過去作品の電子書籍はなぜか購入できなくなっているようである… あ〜読みたい!

ストロベリーラブ❤
あらすじ 主人公は中1の高瀬 江奈。そして江奈はクラスのモテ男の佐々木 準に告白された(*/□\*)江奈はOKをして次の日,,いつもクールな準がいきなり江奈に[俺にハグして]と言われ,,実は準は好きな人の前だけでは甘甘になる男子だったことを知った江奈は[ストロベリーのような甘い恋が始まっちゃうー!?]とドキドキしてました。
漫画家になりたい内気な女の子ネムが主人公。まさか漫画家マンガだと思わなかったので読んでびっくりしました。繊細な絵のタッチと心理描写なので原作が狩撫麻礼なことを忘れますが、たまに猛烈な狩撫節が出てくるギャップも面白いです。高校を卒業したネムが上京して本格的に漫画家を目指すところで突然終わっちゃったのが残念…。ゴローが言うとおり売れ線じゃないものを描くとしたらどんなのになったんだろう?読みたかったな。