最新話&過去回を語ろう
なんか最近のKiss渋くない??
私は全然嬉しいけど
大好きな義姉とデート(練習)
どこかで見たことあるようなイケメンキャラ。 誰だっけ…と、気になるものの、それはさて置いといて、と横におけるほど、義弟の義姉好きっぷりが爆発していておもしろい。 爆発というか、漏れている。 思考も漏れているんじゃないかというほど、義姉好きが溢れている。 何気ないシーンで、何気ない会話と見せかけて心のなかでは姉をべた褒めしたり、萌えていたり、ものすごく忙しい。 こじれすぎていて、イケメン設定がかすむ演出。 そして読後は、練習とはいえ、おねえちゃんとデートができてよかったねえと、人知れず応援していた近所のおばちゃん風な気持ちになってしまう。 なんだろう、キュンキュンなんてものを超えたこの気持ち。 作者さんのpixivをみたら、連載が決定したとのこと。めでたい。
きたるべき明日
※ネタバレを含むクチコミです。
高校演劇部員の再会
同じ演劇部だったけど卒業して方やリーマン、方や人気俳優。 2人ともイケメン、てかイケメンしか出てこないw 眼福の作品。 あの先輩俳優はどんな立ち位置? 佑真への敵意は何だった? てっきり翼のこと好きなのかと思ったよ。
幼馴染で一途で最高of最高!
※ネタバレを含むクチコミです。
拗らせた喫茶店店員
エビさんが過去のトラウマで貝森くんのこと好きなのに踏み出せず拗らせ過ぎてる。 でも先生とのクダリはもう少し抑えて欲しかった。 もっと前にやめておいて欲しかった。
『二階堂地獄ゴルフ』はロシア文学である
私も私の友人知人たちも初め、この漫画の真の価値に気づいていなかった。面白い「読み方」がわかっていなかった。 第12話にもやってようやくふと気がついたのだ。この悶々とした読み口が放つ既視感の正体に。ドストエフスキーやんけこれ。金貸しの婆ァを転がして罪の意識と自己正当化に揺れるラスコーリニコフの頭の中を膨大なページ数で延々と読ませられるあの小説と完全に一致しているではないか。 ということを先週ドヤ顔で投稿仕損ねていたら、今週(第13話)にまさかの新キャラ「ドストエフスキー罰子」が登場してしまったではないか。なに勝手にネタバラししとんねん!モーニング読者全員『地獄ゴルフ』の面白さに気づいてしまうやんけ!自分だけが気づいてドヤ顔していたかった!
可愛いし中学生あるあるすぎてエモ #読切応援
めっちゃ分かる~~!!が詰まってて良い。周りのうるさい奴ら(主に男子)に内心イラついたり、前髪だとか人目がとにかく気になったり、中学時代のまさにそれすぎる。大人になった今でも人目は気になっちゃうなぁ。 そんな中、全然周りを気にせずにいて、しかも何度も助けてくれる高橋くん最高。ダサくないどころか超かっけー。終わり方も結構好き。こんな風にずっと二人で仲良くいてほしいなぁ。
事情ありの幼馴染で両片思い
※ネタバレを含むクチコミです。
奪う系の女子ではなかったか。#1巻応援
これは、どんでん返しの連続になるのでは〜。 面白かったな〜。 スイさん、やはりただのあざと女子ではなかったか。笑 江夏さんvsスイさんになると思ってたけど、思わぬ方向に行きましたね。 1巻から盛り上がっていて、中々の充実度で次も読みたくなりました。 ドロドロもいいんだけれど、、最後、さっぱり爽快感を味わえて皆幸せで集結したら良いなぁ〜
全てが輝き。
編み物をしたことがないので、ニッターってそう言った意味なんだ。から始まりましたが、魅力的ですね〜 男子高校生と編み物ってのが言葉合ってるか分からないが、可愛らしいと言いますか。。 時間を忘れてしまうくらい没頭できるってすごく良いなぁ。 ただ編み物をするだけの物語ではなくて、陸上に勤しんできた主人公、健斗が怪我で挫折した時に出会ったのが編み物で、編み物の魅力を知ったり、編み物を通して今まできっと無縁だってだろう友人と出会ったり自分の人生と向き合い前に進むことが出来ていったり、たとえ失意の中にいても、その出来事は意味のある事だったんだと思える、とても奥深く思いのこもった作品だと思いました。
警察官と製菓学校の学生
※ネタバレを含むクチコミです。
婚活アドバイザーと対人恐怖症
婚活を助ける立場なのに、同性なのに、好きになってしまった獅子内さん。 渉は対人恐怖症で具合が悪くなるのに獅子内さんは大丈夫、な時点で自分を出せる人ではあったんだろうね。 とにかくイラストが2人ともイケメンで眼福❤️
今年来る前に読んでみました!
このマンガがすごい!2024を予想するスレでオンナ編1位に選ばれていたので読んでみました。ここ数年は和山やま先生の影響で日常を舞台にした会話劇が面白い漫画が増えたという印象があって、最初はこれもそういう漫画なのかな〜と思ってましたが、どちらかというとメタモルフォーゼの縁側やスキップとローファーのような他者との関係性や内面の変化に焦点を当てている作品ですね。 主人公の熱海くんは女の子にモテモテなんだけど男の子が好きで、親しい友人やその家族にそのことを自然に打ち明けたり、みんなもすんなり受け入れてくれるのが今っぽいなと思いました。友達んちでの一家団欒の場面が毎回好きです。
時代はかわるよね
ギルドのお姉さんの胸がものすごく大きいし、女の子3人が元最強勇者のおっさんにキャッキャしているし。パーティ組んで冒険に出ているし。 ハーレム系?と思ったら違った。 過去の言動で、男女問わず慕われているのは、勇者らしいといえば勇者らしい。 金が尽きて王女から離婚されて稼ぐためにまたギルド通いという前提を除けば。 20年経って、おっさん勇者の力技の戦い方は古くさいものになっていて、魔法でスマートに危険なく戦うのが通常になった。 なんだか現代にも通じそうなビフォーアフター。 代わりに、倒す量が過去には考えられないほど大量でも平然としていたり。 過去の遺物のような存在のおっさんではあるものの、憎めない。 奇想天外で、とても良いキャラクターだなと思う。
弟って、お兄ちゃんと好きな人が被るものなの??
婚約破棄系なろう原作漫画を続けて読んだら、両方とも弟が主人公へ求婚していたので、そんな感想を抱いてしまった。 主人公は幼い頃に婚約者の王太子に「バカなふりをしろ」と言われ、以来バカなふりをしていたら、「バカとは婚約できない」と婚約破棄されてしまったという、タイトルそのままな冒頭。 バカなふりをしていただけで実は、本の虫で、努力家で、事務処理もものすごく有能だった主人公。 婚約破棄されたものの、そんな彼女を好きだった第二王子から直球に婚約を申し込まれて、あら大変。 優しくて思いやりがあって、花束や本を渡してくれる第二王子。 表紙から伝わってくるように、甘い展開まったなし。 甘い展開に不慣れな主人公がまたかわいらしい。 侍女のテイラーがこれまた、良いキャラクター。 賭け事大好きロイヤルなファミリーも、みんななかなか良い性格をしていそう。 さらに一巻を読み終えたら、まさかの裏表紙イラスト。 いろんな婚約破棄展開があるけど、キャラクターの個性は、作品のおもしろさに大きく影響するんだなと、読んでいて思った。
一緒に勉強する対価に開発ってw
※ネタバレを含むクチコミです。
バッキボキに、へし折る。金と権力で。
「残り一日」とタイムリミットがあるとおり、そして1話冒頭ですべて成し遂げたとわかるとおり、気持ちいいほど颯爽とストーリーが進んでいく。 いわゆるザマァ系なので、攻略対象たちはほんとにどうにもならないなあという性格の人たちばかりで、むしろゲーム中ヒロイン役のパワーはすごいなと驚くばかりで。 そして、おバカキャラにも思える攻略対象たちを断罪の場から引きずり下ろす様は、これまでの公爵令嬢としての勉強と努力を知るには十分と言えるかもしれない。 3巻完結なので、サクサクっと、スッキリと。 サブタイトルにRTAとあるとおり、コミカルな動きはあっても、無駄な展開はなく。 でも3巻は少し糖度上がったストーリーでした。
一つ屋根の下に3カップル
※ネタバレを含むクチコミです。
女性恐怖症と家政夫
樹さんカッコ良くて優しいし翔はちょっと不安定ではあったけど樹と出会ってからは他とは無さそうだったからまあ良し。 イラストの美しさとは違ってちょっと肌多め😅 てか樹さんの同僚はラストあれで良かったのか😅
短編3作品
どの作品も可もなく不可もなく。 無難に良かったけど、ちょっとラブ少なめ。 でも両思いになったかな、くらいで終わったから それくらい控えめなのかもしれない。
名前のない3人の名前のある感情 #1巻応援
『夫にキレる私をとめられない』や『夫を捨てたい』が世間的にも有名ないくたはなさんですが、近年はオリジナルストーリーでの開花が著しいと感じます。 並行してさまざまな作品を描かれていますが、その中でも個人的に特に好きなのはこの『フツーの恋って何?』です。 まず、表紙絵を見た時に率直に「売れ感が圧倒的に増してる!」と思いました。装画デザインの方の功労ももちろん大きいですが、シンプルに絵の引き込む力がとても増していて、中心となる3人のキャラクターたちが実に魅力的に見えます。 そして、ストーリーも「一目惚れ」を絵で語るところから始まるしっかりと質量のある百合です。 元々、家が隣同士・親が親友同士で幼い頃からずっと一緒でこれからもずっと一緒にいると思ったふたり。そこに、運命的な出逢いを果たした少女が現れて感情を掻き立ててくる三角関係を織りなしていきます。 非常に特徴的なのは、キャラクターの名前が出てこず常に代名詞で「わたし」「あなた」といった形で進行していくこと。あるはずの名前が呼ばれないという不思議な欠落があります。 代名詞は代替物、代わりがあるもの。 固有名詞は、代わりがないもの。 そのメタファー、その演出がどのように作用して、物語がどのように帰着していくのか。今、目が離せない百合です。 連載も面白く追っていますが、単行本で一気に読むと双方向的な視点が際立って改めて良さを感じました。
映画部シリーズ 4
※ネタバレを含むクチコミです。
※ネタバレを含むクチコミです。