「ドウェイン・ジョンソンを嫌いな人間がこの世に存在するだろうか」というのが自分が常日頃考えている命題のひとつです。『グレート・ワン』が世に放たれた事実こそ、この問いへの答えではないでしょうか。 圧倒的にロック様をモデルに描かれているバレル少佐はある日体重が驚異の9万6千トンに。時同じくして地球上に現れた巨大生物から人知れず人類を守っているのですが、特異体質ゆえに娘のマヤに会いに行くことも出来ず、日々孤独な戦いを強いられていました。 ヒーローというのは誰かを助ける存在です。ではヒーローのことは誰が助けてくれるのでしょうか?『武装錬金』で提示されたこの問題に本作もあたたかく、かっこいい答えをきちんと用意してくれています。 常に銀幕の中で我々の心を救い続けるロック様をモデルにこの作品が生み出されたというのが、グッとくるポイント1.7億点ですよ!彼のインスタフォロワーひとりから1点ずつ集めて1.7億点計算です。 そして読む前でもあとでもこの際いいと思うのですが『ランペイジ 巨獣大乱闘』は絶対合わせて観てほしい!そうだろジョージ!
うおお〜〜! もう、とんでもないものを読んでしまった…凄まじい!! 扉絵を見た時点で「うわこれ絶対おもしろいやつ」と思ったし、実際半端じゃない面白さだった。 https://i.imgur.com/7aLgHGm.png (『奈落の仔』辻田大誠 週刊少年ジャンプ2020年19号より) まず何よりもこの作品について言いたいのが、絵の上手さ。 スタイリッシュなキャラクター、かっこいい構図、白黒ハッキリした塗り、世界の解像度を高める背景・小物の描き込み。 週刊少年ジャンプの名作に共通する「技術的な経験則」をすべて抑えてあって、紙面が完全に「面白い少年漫画」のそれで、もはや絵だけで「あっ面白い」と脳が認識してしまうレベル。 辻田先生の絵に関して、自分は全肯定大絶賛なんだけれど、仮にこの絵を「へたくそ」と言う人がいても、その言い分はなんとなくわかる。 辻田先生の画風はONE先生と共通するところがあると思う。 細かい描き込みや構図という、見せ方(表現)のセンスがずば抜けていて、かつ絵の線に『独特の歪み』があって素晴らしい味わいを生み出しているところが似ている。 そして2人とも、線の歪みが顕著なコマがある一方で、ここ一番の大事なシーンでは線を研ぎ澄ませ絵のクオリティを高めているところも共通している。 この『線の歪み』という一部分にだけに注目してしまうと「へたくそ」に見えるかもしれない。 https://i.imgur.com/CeNyIXl.png (『奈落の仔』辻田大誠 週刊少年ジャンプ2020年19号より) …………。 否定的な人を想定して、先回りして理解があるようなことを書いてみたけど、いやでもメッッッッチャ絵上手いでしょ…!?!!! 見ればわかるよな??? 最高だよ絵のセンスなにもかも…。 そして絵だけじゃなくて、キャラクターもストーリーももっと読みたくなる設定でたまらない。 キャラクターの設定も、クセが強すぎずベタすぎず(個人的に「ウジウジした弱虫」「明るさだけが取り柄の馬鹿」はもう見飽きてるので勘弁)ですごくいい。100万本の刀拾いをしていた少年が、死にかけの男から神の宿る妖刀をもらうっていう導入がクソ格好良い。 サイドキャラクターの魎も凶子も出しゃばりすぎず、しかしそのバックグラウンドを自然と想像してしまう存在感がある。そしてそんな2人との出会いで主人公は成長する。 はぁ〜! 良良良〜〜〜!!!! いや、ホント良さしかない…!! 本編の前に掲載されている「ご挨拶」によると、先生は1998年生まれで14歳から持ち込みをされているとのこと。ここらでぜひ連載していただきたい…!! 辻田大誠先生の次回作、『連載』を楽しみにしています!!
すごい漫画ですこれは…。 素直にマッチングアプリ使ってるおじいちゃんも、それで出会ったのがきくお君というのも、きくお君のサーフィンスタイルも、なにもかもが素晴らしい。最高すぎる。 トーン使いも匠の技。新人さんと書いてあったけど、描画レベルは相当高いです。はやく次の作品を読ませてくれ〜!
叶えたい願いのためなら悪魔を召喚してしまう山田さんと、真面目で心優しい田中くんの過激だけど真はとてもピュアなお話。 ふたりともお幸せにな…という気持ちです。これからも山田さんは突飛なことをしてしまうと思うけど、ぜんぶ田中くんが受け止めてくれるからきっと大丈夫。のはず。
また連載化して欲しい読切です…! 九匹の龍が眠る九龍城砦で、タピオカドリンク店を始めるように言われるマフィアの七天と狗が主人公。マフィアが主役でありながらバイオレンス要素は一切なし。 そして、ほのぼのコメディとして読んでいると、この二人と龍の関係性が見えた瞬間、一気に世界観が広がり、いい意味でゾワッとします。読切で終わらせてしまうのは非常にもったいない。絵もきれいだし上手いです。 この作家さんは初めて知ったのですが、新人作家というわけではないみたいですね。 きっと他のマフィアのメンバーや、九匹の龍もいるはずなので、続編を読めることを願って全力応援します!
最初に読んだ時に「これは連載化するだろう」と思っていたら、本当に週刊漫画TIMESで連載が決まったようで嬉しいです。なので祝福の意味で読切応援をさせていただきます。 それにしても、このレベルのお話が今後も読めるかと思うと楽しみで仕方ない!そして舞台も西早稲田の面影橋という実在する場所。本当にそこに行くとお店があるんじゃないかという期待をしてしまいます。 連載ではきっとどこかで、ちょっとクセの強い店長さんや、主人公のサクラちゃんの人となりが見えてくるような話が読めるのを期待しています!
ゾンビだらけの世界で両親も死んでしまい、生きることを諦めかけていた少女の華は、状態のいいゾンビを捕まえてカネを稼いでいる久我に命を助けてもらう。 金を稼ぐためなら危険をいとわない久我の行動に華も少しづつ感化されてゆく。しかし、久我がカネを稼ぐ真の目的は、実は自分自身が既に感染をしていて…!?という驚きの理由がありました。 詳細はネタバレになるので気になったらヤンジャンを読んでみてください。 表向きはちょっとゲスいんだけど、実は常に命のリミットがつきまとう久我の今後が気になります。 読切ではコロニーがどんな場所なのかというのがわからないのと、華が久我の助手になると言い出しているあたりが続きがありそうな気がします。
アマビエおぢさん、2日間限定で公開してくれているそうな。何もかもヤバいがちょっといい話風になってるのが解せねえ… https://twitter.com/onoderakoji/status/1245326811141046272?s=20
※ネタバレを含むクチコミです。
親から虐待を受けている子供を描いた漫画は多くて、正直なところ目をそらしたくなる題材ではあるけど、それぞれの作家がそれをどう描くかというのはやっぱり気になる。 画力の点では拙い部分があるけど(主に背景)、主人公の岬が苦しみを共有することで親しくなる釘宮さんにはとても魅力を感じました。卒業式に出ずに東京へ行った釘宮さんのその後にはびっくりしたけど、彼女が(たぶん)自分で選んだ道だし、ある意味いままで自分を見下していた親や同級生、教師を見返すことに成功している。 その強さがあるかどうかで2人の道は別れた気がするけど、岬には味方が居たけど釘宮さんには居なかったという見方もできる。 最後の岬の涙の意味を考えたけど色々ありすぎるなと思いました。
ヤングマガジン1月期月間賞佳作&TOP賞 https://comic-days.com/episode/10834108156759295989 『ホラー漫画家は激しく嗚咽する』といい、ヤングマガジン月間賞のレベルがエグいくらいに高くないですか? https://comic-days.com/episode/10834108156738607471 彼は、何が悪くて、どうしようもない毎日をどうにもできず心を擦り減らし何処へも行けずただ傷ついていかなければならないのか。 救われなさすぎて辛すぎるけど、最後まで夢中になって読んでしまった。 『四丁目の夕日』と比較したくなるけど、似たようで違うものにも感じる。 とにかく素晴らしい読切!
コミックビームに掲載された企画、吉本芸人×漫画家! アメトークこち亀芸人にも出てたり、ものすごい濃くてパッションの強いネタをやる人気お笑いコンビ「インポッシブル」のコントを、『幼女社長』の「藤井おでこ」がコミカライズ! ある日、農家が仕事をしよう田んぼに行くと、そこにはミステリーサークルが! 周囲を見渡すとまだ稲を人力で倒す犯人がいて問いただそうとすると・・・本物の宇宙人!? 原作がコントとは思えないほど完成された読切! 漫画的な表現力の素晴らしさはもちろん、めくりで現れるボケなど読み味のテンポの良さが気持ちいい。 大ゴマの使い所も最高! 元ネタの動画を見ると、本人らの強さを上手く漫画に落とし込んでるという印象を受ける。 違う視点から見れて楽しかった。 漫画もコントも好き! コント動画→https://youtu.be/BLIqN9yUSQY ↓ヤングキング7号の同企画も面白かった! https://manba.co.jp/boards/116656 https://manba.co.jp/boards/116657 https://manba.co.jp/boards/116658 https://manba.co.jp/boards/116659
ヤングキングに掲載された企画、吉本芸人×漫画家! 最近、頭角を表し始めている若手お笑いコンビ「ザ・シーツ」のコントを、BL作家である「河尻みつる」がコミカライズ! 孤高のイケメン男子高校生・瀬尾くんと、散歩中に犬を逃してしまった普段からぼっちでマイペースな北中くん。 犬に話しかける瀬尾を見てしまった北中は・・? 元ネタの動画見ると本人らの再現度高くてびっくり、というか再現以上に美しくなってるし可愛くなってるしで笑った! 漫画内での二人の関係性がめっちゃかわいくて尊い。 ずっと見てられる。さすがBL作家さん! ていうかこの漫画、ヤングキング4/13発売の9号から連載化ってマジ!? 超楽しみ!! 単行本出たら絶対買う!! コント動画→https://youtu.be/DR28yHow0SY 同企画の他の漫画も面白い! https://manba.co.jp/boards/116656 https://manba.co.jp/boards/116657 https://manba.co.jp/boards/116658 ↓コミックビーム4月号 https://manba.co.jp/boards/116729
ヤングキングに掲載された企画、吉本芸人×漫画家! 気になる見た目とシュールで癖になるコントを見せるお笑いコンビ「いぬ」のコントを原作に、とんだばやしロンゲがコミカライズ! 妖怪退治士タイジが、妖怪「女金太郎」を発見し退治しようとするが、あまりに強力でやられるかと思いきや間一髪で事態を救う手立てを発見し・・。 とんでもなくアクの強いコミカライズになってます! 明らかに漫画でしかできない表現を狙ってやっているようでかなりぶっ飛んでて良かったです。 と思いきや、読ませ方は違うけど内容的には意外にも元ネタのコント通りなんかい! そして元ネタの二人の絵面が面白い! 背が低めの男性同士のコンビだったんですね! コント動画→https://youtu.be/mZIFEVHAPH4 本人らのyoutubeもシュールで面白かった!笑 https://www.youtube.com/channel/UCfHb-TwN3c_d9A3pFfwhk6g 同企画の他の漫画も面白い。 https://manba.co.jp/boards/116656 https://manba.co.jp/boards/116657 https://manba.co.jp/boards/116659 ↓コミックビーム4月号 https://manba.co.jp/boards/116729
ヤングキングに掲載された企画、吉本芸人×漫画家! 新世代のコント芸人として最近注目を集めているお笑いコンビ「そいつどいつ」のコントを、『働かざる者たち』『明日クビになりそう』のサレンダー橋本が漫画化! 目を覚ますと見知らぬガラス張りの密室。 いかにもそれらしい見た目のゲームマスターが脱出の手段を説明し、10分以内にクリアしなければ部屋が水没するという。 謎をすべて解き、分かった3ケタの数字を打ち込むと脱出できるが、挑戦者はスタート直後から奇怪な行動に出始める・・! めっちゃ笑った! 漫画見て笑って動画でまた笑った! 変態かつ哀愁のただよういい設定! コント動画→https://youtu.be/1zlmum745ZM 同企画の他の漫画も面白い。 https://manba.co.jp/boards/116656 https://manba.co.jp/boards/116658 https://manba.co.jp/boards/116659 ↓コミックビーム4月号 https://manba.co.jp/boards/116729
ヤングキングに掲載された企画、吉本芸人×漫画家! キングオブコントのファイナリストでもあるGAGのネタ「席替え部」を原作に大江しんいちろうがコミカライズした読切漫画になっている。 月に一度ある学校全クラスの席替えの配置を決めるクラブ、その名も「席替え部」。 そこに新たに入りたいと言う宮戸くんにキャプテンである福井、部員の坂本が目の前で席替え部の実力を華麗に披露していく。 席の位置を決めるにも、生徒の個性をよく捉えて活かす方向で決めていくが・・。 コントが元になってるとはいえ、漫画ならではの表現がとても多く見応えがある読切だった。 オチも切れ味が良かった。 他に載っていた読切には動画へのリンクがあったがこの作品だけないのでいつかどこかでこのネタも見てみたい。 他のコントを見たけど、どれも面白い! https://www.youtube.com/channel/UC86HV120cA75U_qO8hg-TNg 同時に載った他の作品も面白い。 https://manba.co.jp/boards/116657 https://manba.co.jp/boards/116658 https://manba.co.jp/boards/116659 ↓コミックビーム4月号 https://manba.co.jp/boards/116729
マンガってどこから生まれてくるんだろうな…。 そんな事を考えていましたスタッフ・アナグマです。 あらゆるメディアでマンガを発信できる今日この頃ですが、依然として多くのマンガ家が「読切」を描き上げることでデビューしているのも変わらぬ事実、読切から連載につながるなんてのもよく聞く話…。 一方で読切作品には「掲載期間や場所が限られている」「単行本に収録されづらい」などなど、なかなか人の目に触れて話... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=10446) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!
めるちゃんがめちゃくちゃ可愛い! ここで読めます↓ http://www.moae.jp/comic/tatasen/1
ここにも筋肉を育てることに目覚めた女性がひとり… 誰の目も気にせずに筋トレに励むため、ホームジムの設備を揃え始めるツワモノな君江さんですが最近5年半付き合った彼氏にフラれているという背景もあり…夢中になれるものを見つけられてよかった。 同僚女子もいいキャラしてるので、連載で読みたい!!!
最近ゲッサンで始まった新連載がいい感じなので、過去作読んでみたらやっぱり良いじゃないですか。女の子はいつもプンプン敵対視してて男の子はニコニコ穏やかで睨まれてるのに見つめられてると思ってドキドキしちゃうカップル好きすぎる。大好物です。 この2人の日常は連載化してほしい。
「ドウェイン・ジョンソンを嫌いな人間がこの世に存在するだろうか」というのが自分が常日頃考えている命題のひとつです。『グレート・ワン』が世に放たれた事実こそ、この問いへの答えではないでしょうか。 圧倒的にロック様をモデルに描かれているバレル少佐はある日体重が驚異の9万6千トンに。時同じくして地球上に現れた巨大生物から人知れず人類を守っているのですが、特異体質ゆえに娘のマヤに会いに行くことも出来ず、日々孤独な戦いを強いられていました。 ヒーローというのは誰かを助ける存在です。ではヒーローのことは誰が助けてくれるのでしょうか?『武装錬金』で提示されたこの問題に本作もあたたかく、かっこいい答えをきちんと用意してくれています。 常に銀幕の中で我々の心を救い続けるロック様をモデルにこの作品が生み出されたというのが、グッとくるポイント1.7億点ですよ!彼のインスタフォロワーひとりから1点ずつ集めて1.7億点計算です。 そして読む前でもあとでもこの際いいと思うのですが『ランペイジ 巨獣大乱闘』は絶対合わせて観てほしい!そうだろジョージ!