・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中も楽しみに読んでいて、完結してからの一気読みしてたが無料で3巻で読めるにはまってまた読んでしまった。やっぱり面白いの一言だな ・特に好きなところは? 黒塩、宇津帆編の鈴木、山岡だな。各自のファブルへの気持ちや、敬意、尊敬、噂以上に実力だった時との自分との差の感じ方。最高だった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 2020年以降で面白いマンガを上げろと言われたらとりあえずこれをお勧めしたいね
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ そういや皆川亮二のマンガはほとんど読んでるが、これは読んでいなかったので読んでみよう思い読んだが収録されているのはどれも良かったな ・特に好きなところは? 諫山創原作の将棋マンガ『the Killing Pawn』かな そういや衝撃で相手を倒そうとするのは「ハチワンダイバー」のかなしいいろやねんVS神戦でもあったな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 短編集なのでサクッと読めるし、マジなのかギャグなのかわからないのも入っているのでおすすめです
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載当時も読んでいたがなんとなくしか理解できていなかったので今回読み返してみたが「こんなにおもしろかったのか?」という感想になった。 ・特に好きなところは? 俺の好きな主人公が追う謎の解明と民間科捜研の仕事がいい感じのバランスで展開され人情話もあるところ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 最近読んだ全10巻で面白いマンガはなに?って聞かれたら、Smoking Gun 民間科捜研調査員 流田縁って答えるね
コテコテのネタがとにかく面白いです。 「1巻発売されたばかりの作品をもっと世に広めたい…!」
※ネタバレを含むクチコミです。
『SNSの怪物』と共通して、純粋な気持ちの狂人を魅力的にかつ不気味に描かれています。 『SNSの怪物』との共通点として、「ヤバイ奴にはヤバイ奴をぶつける」展開が描写されています。 「メアリーの作品にされた害悪おじさん達」のエピソードと、絶対やばいであろうメアリーの師匠の詳細を明かした続編を描いてほしいです! 本作のメアリーと『SNSの怪物』のナナが対面するコラボ漫画を読んでみたい…
超筋金入りの処女(=喪女)の作家を主人公した読切で、結構刺さりました…大抵の喪女は自己肯定感が低いから…ですが、作者の別作品『アイスクリームの夜』よりも、読了後はかなり良い気分になります。「続きが見たい」と思っているため、連載化希望しています。
主人公も店長のヒロインもちょ〜〜〜と変わっているけど「いい人」です! 店長のヒロインはかなりダークな趣味の持ち主だけど、パティシエとしての腕は確か。 本当に「ケーキ屋のケーキ」らしく美味しいケーキが出てきます。 続きが見たいので連載化を希望してます!
本作に登場するヒロインキャラたちが種族問わず可愛くて、あくまでR18じゃないにも関わらずセクシーな描写が多くあって、数年のネットミームやパロディを煮詰めた令和らしい漫画だったと思います。あの展開から最終回の描写は衝撃的ですが見る価値はあります!ただし、雑誌掲載時のカラーイラストがモノクロに収録されているのが残念に思います…『ピーター・グリルと賢者の時間』のフルカラー版が制作されることを希望します!フルカラー化したらセクシー要素が強調されて良いと思っています!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 単行本が3巻ぐらいの時ぐらいまでは読んでいたが完結してから読もうと思いつつ読めていなかったので今回読んでみた。ちょうどいい感じで終わっていたが、数年後に思い出した時に「じゃじゃ馬グルーミン★UP」と記憶が混ざってそうな気もする ・特に好きなところは? 豚を育てるところと年取ってわかる八軒数正の偉大さだな。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 3時間ぐらいくらいでサクッと読めてかついい感じで終わり読後感も良いのでおすすめです。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中も楽しみに読んでいて、完結してからの一気読みしてたが無料で3巻で読めるにはまってまた読んでしまった。やっぱり面白いの一言だな ・特に好きなところは? 黒塩、宇津帆編の鈴木、山岡だな。各自のファブルへの気持ちや、敬意、尊敬、噂以上に実力だった時との自分との差の感じ方。最高だった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 2020年以降で面白いマンガを上げろと言われたらとりあえずこれをお勧めしたいね