▼いつごろ読みましたか
10年前頃
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
単行本（紙）
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女、もしくは女性
▼作品の長さは
家にあったのは2巻だけ（上下巻だったような印象）
▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
少女漫画っぽい絵
▼作品について覚えていること【必須】
表紙は紫や青（もしかしたらピンク）系の色。
タイトルか、表紙の絵かのどちらかに「鎖」や「束縛」的な感覚のする言葉・絵が含まれていたような印象があります。
男性と女性の恋愛もの？ただ、兄妹関係だった気もします。
男性の方は不明（忘れた）ですが、女性の方は狐か狼の耳と尻尾が生えていて、着物（平安風）を着ています。
もしかしたら、前世がそう（狐・狼耳）だったという描写だったかもしれません。
ほぼ唯一覚えているシーンは、そのケモ耳の女性が逃げる途中、背中を矢で射られる（２、３本刺さっていたはず）、というものです。
うろ覚えな上、覚えていることが本当に少なくて申し訳ないのですが、少しでも思い当たる作品がありましたらぜひ教えていただきたいです。
よろしくお願いいたしします🙇
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