幕末コメディ、面白い!
これはハマりました。 本作では日本警察の父、川路正之進を描かれており、ハコヅメも交番が舞台で、警察モノがお得意なのかと思ったら、元警察の方だとのことで納得です。なんとなく川路への敬意が全体から感じられ、読んでいて気持ちがいいです。 コメディ要素もしっかり笑えるし、歴史、政治の説明もポップでわかりやすくとにかく面白いです。 登場人物達が使う薩摩弁が愛らしく、声に出したくなります。大事な魅力の一つ。 とってもおすすめです。
西郷どんの斉彬公への真っ直ぐな忠誠の言葉威力強すぎる
休載理由がいい
アグレッシブ美坊主月照和尚キャラ濃すぎるww
平手で息上がるのは運動不足にもほどがある。どんだけ雅な生活してるんだお坊さんなのにw
斉彬様の死を受けて、改めて川路のクソデカ感情見せつけられて読んでるこっちが死にそう・・・辛すぎ・・・
まあ小松が迅速に計画キャンセルしようとするのは真っ当ではあるけど、もうそんな引き返せるような段階じゃないよね
月照和尚。顔だけじゃなくて聡明さもハンパないな
くそっ!有村三男と日下部娘の関係焦れってーな!ちょっと俺スケベ忍者になってきます
いい上司過ぎて部下から忍者辞めろって言われる島田さん好き
部下のスケベ忍者にもなってくれるし自分から現場行ってくれるし神かよ
エログッズの店員まさかの再登場www
様を付けろよ!!
オットセイの呪いに一切ビビらない川路ww
悪いとこ全部出てるは草
マジで早くくっついて欲しい
敵ながら島田さんの株がうなぎのぼりだぜ!かっけー
うーん、これは川路
1巻10/23(月)発売!楽しみだ
https://amzn.asia/d/bUeXv3W
タカのWikipediaあった
村山 たか(むらやま たか、文化6年(1809年) - 明治9年(1876年)9月30日)は、江戸時代後期から明治時代初期の女性。舟橋聖一の小説『花の生涯』のヒロインとして知られる。別名村山加寿江(かずえ、可寿江とも)。
仕事に有利かもみたいなノリで剣術の皆伝取ってる川路すこ
かっこいいポーズでお喋りしてるだけの時間最高だったww
「密偵くらいきっちり殺しとけよ!」って切れてる島田さん草
タカさん生き延びててよかった…!
肥後ずいきマジでリンドウとサザンカの違い何ww
安政の大獄ってこんな背景だったのか…お花畑無垢直弼
すごく勉強になりそうなのにゴリゴリ下ネタあるから子供に勧められないのちょっと残念
恐怖ではなく安定した収入と家族の安全が人を動かす…
川路の身銭切った人タラシが成功した瞬間だな
次から西郷&月照和尚救出編か
梅田雲浜もツワモノ過ぎるな
拷問には口割らんし、島津のやつらを根こそぎ逮捕できる情報を掴んでるとか
太郎くん、これから犬丸がどうなるのか察してるっぽい表情だったな…
18話いつにもまして密度が濃すぎる
最後ガチで「えーーーっ!?!!」って声出ちゃったよ
大久保利通…!!
このマンガがすごい!みたいなランキングたくさん出てきて草
スケベ比丘尼なんてエッチなお姉さんが居たんだ!ご先祖様たちすげえや!
月照和尚が運動神経クソ雑魚だったのが伏線(?)だったのすごい
拙者、男色春画大好き侍。四ツ目屋でチンピラ×スケベ比丘尼(美男子・高僧・女装)の艷本を売っていただきたく候
西郷さんにまで言われてるの草生える
「コスプレ逃避行/おわり 次回!また薩摩の変な風習が出てきて久光様を困らすゾ!」
楽しみすぎる
そこまでやれとは言ってねえぞ!!!
薩摩藩、どうかしてるぜ!!!(歓喜)
肝練りかな?ひえもんとりかな?と思ったら全然違って草生えた
日向送り(※藩外追放の形で暗殺)
怖…日向って地名そんな使われ方してたの
「せっかく久光さまにお近づきになったとに」
本当だよwせっかく口移しで焼酎飲んだのに大久保さん
川路「重…」
伊牟田「怖…」
小松「なんか…呪いをかけあってるみたいだね」
おまゆう過ぎて草だった
これ小松の顔半分だけ月明かりに照らされてるのどういう意味なんだろう…?
月照和尚はどっち!?ガチで死んじゃったの…?それとも大久保の身内すら欺く作戦…?😭
薬屋のひとりごとでタイムリーに話題になってたのと同じ演出あってちょっと笑ってしまったw欲を言えばこういう表現が好き(今回のコマ割りだと無理だけど)
【悲報】薩摩兵児、アホだった
小松まで全員もれなく自分たちが上座で間違いないと思ってるの草生える
👺「判断が早い!」
ムカつくやつからブッ殺したい大久保さん好き
「太郎くん…俺が薩摩に帰ってる間何してたの?」
「だし……」
草
公武合体てド下ネタやんガハハと思ってたのやっぱ自分だけじゃなかった
尊みを膝ブッ叩いて逃すとこ大声出してわらったwww
推して大正解すぎるわ家茂様
川路利良(CV. 島﨑信長)
一言もわからんくて草
龍馬が薩長同盟を仲介し、新撰組が御用改め、薩摩が英国に喧嘩を売った時代、幕末。その激動の歴史のド真ん中にひっそりと隠れて、しっかりと「仕事」をした男がいた。彼は「愛国者」か「裏切り者」か。『ハコヅメ』の作者が「日本警察の父」を描く、超本格幕末史コメディ!
龍馬が薩長同盟を仲介し、新撰組が御用改め、薩摩が英国に喧嘩を売った時代、幕末。その激動の歴史のド真ん中にひっそりと隠れて、しっかりと「仕事」をした男がいた。彼は「愛国者」か「裏切り者」か。『ハコヅメ』の作者が「日本警察の父」を描く、超本格幕末史コメディ!